監督デヴィッド・ハミルトンは一世を風靡した写真家。彼には少女への性嗜好があったと言われている。女性が丸みを帯びてくる前のあくまでもスレンダーな体躯、長い手足、薄い唇。ハミルトン監督の″好み″が分かり…
>>続きを読むフランス版『パンツの穴』、
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と書いても、若い人は『パンツの穴』自体知らないと思うけど^^;
思春期の少女たちのエロに限定してのあるあるストーリーの映画。
フランス制作なので、幻想的な映像だし…
フランシスレイオーケストラで聴いた時から、
オルゴールの上でクルクルと少女が踊るような、夢心地なこの音楽が、一体どんな映画のために作られたのかを知りたくて仕方なかった。
ビリティスは私みたい。
少…
このレビューはネタバレを含みます
サントラレコードをたまたま見つけ、裸婦像の様なジャケットに惹かれ買い、映画サントラ聴くために映画を観てみた。
監督は写真家らしく、映像が美しい。今だったら絶対撮れない幼く女性の無邪気な裸像や性的な描…
ちっぱい少女のひと夏の恋の物語。ストーリーは全然大したことないが、少女たちの裸体が芸術のごとく美しいのが印象的な作品である。また、鏡でキスの練習をする場面にもあるように、決してエロティックでなく崇高…
>>続きを読むデヴィッド・ハミルトン監督作品は、何とも心そそられる美しさを感じる作品が多数。
冒頭、フレンチブルーの開襟ワンピースの制服が可愛すぎる。その制服を無防備に脱ぎ捨て海に入り、はしゃぐ生徒達。
妖精の様…