ジェシカ・アルバ ヘブンズ・ベール 死のバイブルの作品情報・感想・評価

「ジェシカ・アルバ ヘブンズ・ベール 死のバイブル」に投稿された感想・評価

観ました。

なぜ、題名にジェシカ・アルバってつけるのかよく分からないけど、似た映画でサクラメント 死の楽園の方が面白いと思う。
25年前_。
カルト集団のメンバー47人が集団自殺する事件が発生。

唯一の生存者であるサラは、
ドキュメンタリー映画のクルーとともに25年ぶりに事件現場へと戻ってきた。

森にある小屋でカルト集団のビデオテープを発見する。
そこには信じられない超自然現象の数々が録画されていた。
そしてサラたちの身にも信じられない事が・・・

・・・的な作品。

配給がタイトルの頭に『ジェシカ・アルバ』と付けたくなる気持ちもわかる。
カルト集団の集団自殺のクダリから入ったのは興味が湧いて良かったのだが、中盤あたりのグダグダ感がちょっと心を離されてしまった。

一応、モデルとなった事件が実際にあったらしい__。

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅にて鑑賞。日本劇場未公開で、原題"The Veil"。'97年、カリフォルニア州で起こったヘヴンズ・ゲート集団自殺にインスパイアされたと思われ、劇中の臨死体験を経て死を超越すると云う教義や犠牲者数(38人が本作では47人)もこの事件に近い。恐がらせ方が中途半端で、散々臨死に触れられる割にアチラの世界の具体的な描写が一切無く、やや唐突な救いの無いラストの後味も一際悪く、オカルトファンも物足りなさが残りそう。不気味な空気感や未開発な片田舎の雰囲気の有る画が多かったのが、救いかもしれない。50/100点。

・仰々しくやや芝居がかっていたが、教祖“ジム・ジェイコブ(78年の人民寺院集団自殺の教祖はジムと呼ばれていた)”のT.ジェーンが佳かった。TVシリーズ『アメリカン・ホラー・ストーリー('11)』のゲスト“ノーラ・モンゴメリー”役とTVムービー『見えない訪問者 ~ザ・ウィスパーズ~('15)』の“クレア・ベニガン”役を観た監督は、その演技力を高く買って彼女しかいないと“サラ・ホープ”役をL.レーブにオファーした。

・J.アルバ演じる“マギー・プライス”が自己中心的過ぎて共感出来無かった。きっかけになった彼女の父の自殺理由も微妙──人質事件やテロ等、人命が大量に奪われる現場で、判断を誤ったFBI捜査官がその都度、自殺している訳が無い。亦、25年の捜査で、歩いて行ける距離に行方不明者や証拠品が多く残った隠れ家が発見出来無いのも大きな疑問。他にもよく考えると破綻や綻びがアチコチに目立つ。

・隠れ家のカメラが設置された(冒頭登場する写真で何処にも見付からなかったと云われていた)部屋の壁には『鋼の錬金術師('01~'10)』に登場する“フラメルの紋章”と呼ばれるフラメルの十字架にかけられた蛇のマークが描かれている。

・鑑賞日:2016年10月30日

 
ちょび

ちょびの感想・評価

2.5
ホラーの基本はしっかり抑えてあるし作りも丁寧な方だと思うけど、雰囲気が単調で全然怖くない。
ヘブンズベールというタイトル、開始早々「宗教的な集団自殺」という内容ですので、モデルは勿論、良い子のみんなは誰でも知っているであろうヘブンズゲートではないかと予想するでしょう。
え、ジェシカアルバが出るのに去勢や浣腸!?と期待を胸にホクホクと帰ってきた紳士淑女の皆様もいるのではないでしょうか。

残念でした。UFO信仰ではなく、もっとオカルトチックなものです。
集団自殺の唯一の生き残りの女性が証言してくれるということで、カメラ持って真相解明に行くと…というありきたりなストーリーなのですが、まぁテンポが悪い。
更に言うと結局のところ、逆ギレというか逆恨みというか、理由がしっくりこない。ミイラもカサカサなんかぐちょぐちょなんかハッキリしなさい!
トーマス・ジェーンが出てるって事で楽しみに見始めたのに…肩透かし。

グラサンメガネの教祖様はインパクトあり!でも怖くない!

1回観れば良い感じ…
jumeaux

jumeauxの感想・評価

1.5
ジェシカさん、もったいない!!最近見なくなったと思ったら。ブレイク当時が懐かしい。
ツッコミどころ満載。面白くないわけではないけども、ちょっと物足りない。
Jet

Jetの感想・評価

2.0
ある意味カルト宗教側が被害者という珍しい映画。父親が原因だけどジェシカ・アルバが復讐対象なのも珍しい。話のテンポが遅いのがイマイチ
ひどいな…

こんなのに出て
ジェシカ・アルバに一体何があった
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