ジェシカ・アルバ ヘブンズ・ベール 死のバイブルの作品情報・感想・評価

ジェシカ・アルバ ヘブンズ・ベール 死のバイブル2016年製作の映画)

The Veil

製作国:

上映時間:93分

2.3

あらすじ

1985年、カリスマ的なリーダーが率いるカルト宗教“ヘブンズ・ベール”のメンバー47人が集団自殺を図る。それから25年後、その凄惨な事件の唯一の生存者であるサラは、ドュメンタリー映画を作っているマギーたち撮影クルーとともに、実際になにがあったのかを究明するため事件の現場へと足を踏み入れる。一行はそこで“ヘブンズ・ベール”の行動を撮影したビデオテープを発見するが、その中には、自然を超越した奇妙な映…

1985年、カリスマ的なリーダーが率いるカルト宗教“ヘブンズ・ベール”のメンバー47人が集団自殺を図る。それから25年後、その凄惨な事件の唯一の生存者であるサラは、ドュメンタリー映画を作っているマギーたち撮影クルーとともに、実際になにがあったのかを究明するため事件の現場へと足を踏み入れる。一行はそこで“ヘブンズ・ベール”の行動を撮影したビデオテープを発見するが、その中には、自然を超越した奇妙な映像が収められていた。そして撮影クルーの周りでも説明のつかない恐ろしい現象が起こりはじめる・・・。

「ジェシカ・アルバ ヘブンズ・ベール 死のバイブル」に投稿された感想・評価

25年前_。
カルト集団のメンバー47人が集団自殺する事件が発生。

唯一の生存者であるサラは、
ドキュメンタリー映画のクルーとともに25年ぶりに事件現場へと戻ってきた。

森にある小屋でカルト集団のビデオテープを発見する。
そこには信じられない超自然現象の数々が録画されていた。
そしてサラたちの身にも信じられない事が・・・

・・・的な作品。

配給がタイトルの頭に『ジェシカ・アルバ』と付けたくなる気持ちもわかる。
カルト集団の集団自殺のクダリから入ったのは興味が湧いて良かったのだが、中盤あたりのグダグダ感がちょっと心を離されてしまった。

一応、モデルとなった事件が実際にあったらしい__。

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅にて鑑賞。日本劇場未公開で、原題"The Veil"。'97年、カリフォルニア州で起こったヘヴンズ・ゲート集団自殺にインスパイアされたと思われ、劇中の臨死体験を経て死を超越すると云う教義や犠牲者数(38人が本作では47人)もこの事件に近い。恐がらせ方が中途半端で、散々臨死に触れられる割にアチラの世界の具体的な描写が一切無く、やや唐突な救いの無いラストの後味も一際悪く、オカルトファンも物足りなさが残りそう。不気味な空気感や未開発な片田舎の雰囲気の有る画が多かったのが、救いかもしれない。50/100点。

・仰々しくやや芝居がかっていたが、教祖“ジム・ジェイコブ(78年の人民寺院集団自殺の教祖はジムと呼ばれていた)”のT.ジェーンが佳かった。TVシリーズ『アメリカン・ホラー・ストーリー('11)』のゲスト“ノーラ・モンゴメリー”役とTVムービー『見えない訪問者 ~ザ・ウィスパーズ~('15)』の“クレア・ベニガン”役を観た監督は、その演技力を高く買って彼女しかいないと“サラ・ホープ”役をL.レーブにオファーした。

・J.アルバ演じる“マギー・プライス”が自己中心的過ぎて共感出来無かった。きっかけになった彼女の父の自殺理由も微妙──人質事件やテロ等、人命が大量に奪われる現場で、判断を誤ったFBI捜査官がその都度、自殺している訳が無い。亦、25年の捜査で、歩いて行ける距離に行方不明者や証拠品が多く残った隠れ家が発見出来無いのも大きな疑問。他にもよく考えると破綻や綻びがアチコチに目立つ。

・隠れ家のカメラが設置された(冒頭登場する写真で何処にも見付からなかったと云われていた)部屋の壁には『鋼の錬金術師('01~'10)』に登場する“フラメルの紋章”と呼ばれるフラメルの十字架にかけられた蛇のマークが描かれている。

・鑑賞日:2016年10月30日

 
ちょび

ちょびの感想・評価

2.5
ホラーの基本はしっかり抑えてあるし作りも丁寧な方だと思うけど、雰囲気が単調で全然怖くない。
ヘブンズベールというタイトル、開始早々「宗教的な集団自殺」という内容ですので、モデルは勿論、良い子のみんなは誰でも知っているであろうヘブンズゲートではないかと予想するでしょう。
え、ジェシカアルバが出るのに去勢や浣腸!?と期待を胸にホクホクと帰ってきた紳士淑女の皆様もいるのではないでしょうか。

残念でした。UFO信仰ではなく、もっとオカルトチックなものです。
集団自殺の唯一の生き残りの女性が証言してくれるということで、カメラ持って真相解明に行くと…というありきたりなストーリーなのですが、まぁテンポが悪い。
更に言うと結局のところ、逆ギレというか逆恨みというか、理由がしっくりこない。ミイラもカサカサなんかぐちょぐちょなんかハッキリしなさい!
トーマス・ジェーンが出てるって事で楽しみに見始めたのに…肩透かし。

グラサンメガネの教祖様はインパクトあり!でも怖くない!

1回観れば良い感じ…
jumeaux

jumeauxの感想・評価

1.5
ジェシカさん、もったいない!!最近見なくなったと思ったら。ブレイク当時が懐かしい。
ツッコミどころ満載。面白くないわけではないけども、ちょっと物足りない。
Jet

Jetの感想・評価

2.0
ある意味カルト宗教側が被害者という珍しい映画。父親が原因だけどジェシカ・アルバが復讐対象なのも珍しい。話のテンポが遅いのがイマイチ
ひどいな…

こんなのに出て
ジェシカ・アルバに一体何があった
みーこ

みーこの感想・評価

3.5
カルト教団『ヘブンズ・ゲート』の集団自殺をモチーフに作られた?と思われるジェシカ・アルバ主演のカルトホラー作品。



25年前に起きたカルト教団『ヘブンズベール』の集団自殺事件の真相に迫る為、事件の唯一の生き残りサラと共に現場に足を踏み入れたマギーと仲間の撮影クルー達。

その直後から不可解な現象がマギー達一行を襲うのだったー。



アレー?評価低くてビックリです★
仲間が1人ずつ消えて戻ると様子がおかしくて…とかフィルム見てるだけ〜で起伏の少ない話の運びは確かに退屈かもしれないですけどね(^_^;)

カルト教祖らしい、体は魂の器。
人は死んでも魂は死なず、新しい器に入ればまた復活し永遠に生き続けるー的な思想を描いていて私的には面白かったです。

しかもトーマス・ジェーン演じるカルト教祖の胡散臭さときたら最高でした★

気を抜いてると突如『ワッ‼︎』と来る勢いだけの脅かし方も好きですね〜
怖いけど好きなんですよね〜

彼等は肉体を捨て25年間もその現場で人がやってくるのを待てた訳ですが、魂ならどこへでも飛んで行けばいいものを律儀にその場で待ち続けるなんて『真面目か‼︎』とツッコミたくなる気持ちを堪えましたょ…

何故ジェシカ・アルバが主演なのか不思議に思う気持ちも否めませんが、気の強そうな顔立ちはこの作品の自己中なヒロインにピッタリだなと思えましたw
>|