華 いのち 中川幸夫の作品情報・感想・評価

華 いのち 中川幸夫2014年製作の映画)

上映日:2014年06月07日

製作国:

上映時間:92分

4.3

「華 いのち 中川幸夫」に投稿された感想・評価

Risa

Risaの感想・評価

4.0
お花を習っているので、勉強しようと思って見ました。
もう芸術すぎて、見ているうちに勉強のことは忘れてしまいました。
作品の写真を見ただけでは分からない制作過程も知ることができます。
eigajikou

eigajikouの感想・評価

4.0
中川氏の作品は傑出した総合現代美術だが生花主役の作品だから写真や映像での記録が大変重要。スクリーン鑑賞の機会がありラッキー。大野一雄氏とのコラボも圧巻。大杉漣さんのナレーションにホロリ。
とにかくアラーキーが鬱陶しく、いいからいけばなをみせろ!と叫びたくなる映画。ヘリコプターで花びらを上空からバラバラ撒くヤツは生で観たかったなー。
moirai

moiraiの感想・評価

5.0
恵比寿の写真美術館にて。週末は監督とゆかりの方とのトークもあり。鑑賞した回は東信さん。

これは花??と思うような作品の数々。「ひらく」はとくに衝撃。
どんな人が作ったのか??

映画では中川さんの生い立ちから晩年まで語られていて、90分の上映と思えないくらい密度が濃い。

作品はかなりパンクだけど、大野一雄さんとの天空散華の準備で、たくさんの方に声をかけていたのが印象的だった。

上演後、花という命を使った表現について東さんの話も聞けてよかった。
grace

graceの感想・評価

3.5
天空散華、数千枚のチューリップの花びらが空を舞い中心には齢90の舞踏家が魂を表現する。このインスタレーションに至るまでの前衛的いけばな家中川幸夫さんの人生。彼の作品の厳しさと打って変わって常に笑顔と感謝を口にするチャーミングな方だった。
moco

mocoの感想・評価

4.6
華道家 中川幸夫氏のドキュメンタリー映画.
内から掻き立てる何かが滴り滲み隅々まで広がって侵食され、ぐいっと内臓を一握りにされたような、そんな感じでした.
花のみならず、その美しさ艶やかさは 裏に秘めたる毒性や陰の要素があってこそ成立すると言えると思うのです.
鑑賞者の又或いは作品の作者自身の心をも惹きつけ離さない花々の存在意義、恐ろしい狂気であり耽美な世界を創り出す血みどろな しかしながら色濃い愛に溢れた創造の現場と人間たちの記録でした.
華道家 現代藝術家 中川幸夫氏に対する深い愛情と理解に溢れたドキュメンタリー。
ニューヨークで見た作品の一つ!受け入れないといけない人間の部分とかがそのまま表現されてたような。そんな感じ。
小野

小野の感想・評価

5.0
異常な生命力を感じる。
天才としかいいようがない。

エロく

グロく

美しく
[華 いのち 中川幸夫]
孤高の天才華道家、中川幸夫氏の
ドキュメンタリー…

あまりに挑発的な、『花坊主』
あのアラーキーも心酔した、
中川幸夫氏と作品を追いかけた、
必見の映像…

エロとグロは、表裏一体、
生と死なんです…

思考をぶっ飛ばされました…

出来れば、ご存命中に作品を
拝見したかった…

芸術的センスなんて、まるでないボクですら、釘付けになる作品の数々…
凄すぎる…の一言…

ボクの知らない世界、劇場で観賞出来てホントに良かった♪♪

文句なしです。
[華 いのち 中川幸夫]

2014 名古屋今池シネマテークにて観賞しました。
>|