一見無駄に思えるようなシーンの長回しに何度クスクスさせられたか分かりません。
「~じゃないかしら」とか「~わよ」とか、おばちゃんならではの語尾が(笑)
ダンロップを履いてたり、各々ステンレスのそれっ…
7年位前に一度観たけれど、沖田監督から、制作話とかをきいたら、またしっかり観たくなって…観てみる。
7人のおばちゃん達がそれぞれの悩みを抱えながらも、実生活から離れて、滝を見に行くバスツアーに参加し…
後半の関口が夫との夢を見るシーン、夫との楽しい思い出を状況として思い描くことができなくて、ただ颯爽と現れて、植物の名前を言って消えていくのが、関口の声が大きかったり関係ない話を無理矢理ねじ込んできて…
>>続きを読む『滝を見にいく』製作委員会