キツツキと雨の作品情報・感想・評価・動画配信

「キツツキと雨」に投稿された感想・評価

役所広司にどハマリ中!

この映画は眺めるように見れた。



役所広司によって小栗旬が成長していく

すごくゆーっくりな速度で。

でもそれが自然。

わざとらしさが無い。すべてが自然。


ちなみに、キツツキってaka森の大工さんらしい。

「森をつくる鳥」という意味で
これは役所広司というか村人含めキャスト全員の事のような気がする。
フィ

フィの感想・評価

4.9
素晴らしき世界と、素晴らしき世界にまつわる西川美和監督のエッセイ読んでから役所広司さんに夢中!ほんとに夢中!

そんな中たまたまみたけど、わたしこの映画めちゃすき!めちゃ笑って演技にしびれて…もう邦画はこんな映画ばっかりみてたい!
けい介

けい介の感想・評価

3.8
こういうまったりと優しい映画が好き。
特に大事件は起きないし、ストーリー展開もゆっくりなので、好みは分かれるのかもしれない。
でも、沖田修一監督の世界観は昼間の温泉のように居心地か良い。
できれば、ずっと浸かっていたい。
ニゴー

ニゴーの感想・評価

3.8
笑い時々、感動で包みこんでくれるやさしい気持ちになれる映画です。

木こりの克彦と若手監督の幸一が山で偶然出会い、ひょんなことから撮影を手伝うことに。子どものことになると、つい意地を張ってしまう克彦。自分の意見も言えない気弱な幸一が心を通わせていく。

ゆっくり話が進んで少し退屈な感じになるかと思いきや、気が付けば2人の世界に入りこんでいました。
sat

satの感想・評価

4.0
役所広司が無理矢理あんみつ食べさせるとこ、一瞬虎狼の血かと思った。

その場のコラボレーションから思いもしない方向に転がるのが映画製作の楽しいところなのかもと思う。
まゆ

まゆの感想・評価

2.5
のんびりとした空気感ゆえ、最後まで観られず眠ってしまった。

映画賞をとるような深みのある作品の、真髄を感じられなくなってきている気がする。
きこりと新人映画監督のちょっといい関係。
木が育つのにはざっと100年かかる。
それに比べて人間の成長なんてすぐだよ、
そんなメッセージに思えました。
ぶん

ぶんの感想・評価

3.7
雨がボツボツ降り始めてくるシーンで、
こっちもまさかの雨?あんなにいい天気だったのに慌てて洗濯物を取り込むと直ぐ晴れた。グットなタイミングで、雰囲気バツグンだった。

役所広司はホント変わらない人だ。
先日観た「素晴らしき世界」そのまんま。
彼が出演すると安心する。
内容も微笑ましくて良かったし
気弱だった若手監督幸一が、木こりの克彦との交流で段々自信をつけていく感じも良かった。

雨より晴れてる時の方が長い人生。
そして雨は直ぐやむ、必ずいつかやむ。
N

Nの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画業界で働く身として、共感が多々あった。
業界の指摘したい部分を上手く描いていて、これを見て面白がる人が多ければ業界は変わらないんだろうな。
日常の村に非日常が訪れ、都会人が騒ぎ立てるから、村人はそりゃ不機嫌にもなるよねって言う序盤。
若い監督と、監督になりたくてもなれない助監督止まりのチーフ。そして、鬱憤の溜まったセカンドに蹴られ殴られるサード。サードが逃げたくなるのほんとによく分かる。
監督も気が弱いから、人に流されやすい。カメラマンがベテランだとより。
けど、役所さんがエキストラを集めだしてから、現場が良くなった。エキストラからの、エキストラ集めの演出部からの、車止めの制作からの、末にテープ束持ってたけど、部署どこ?って感じ笑
結局村には日常が戻ってしまったけど、監督が1番の成長ポイントだった。

つい先日の映画現場に状況が似ててとても共感。その現場は最後まで逃げ出したくなったけど、この映画はハッピーエンド(?)でよかった。

この映画のような時代もあったね、ってもっと笑える時代になればいいと心の底から思う。
ずっと田舎の村で林業をやってる中年のおっさん(役所広司) が映画の撮影隊に巻き込まれる話

序盤の、田舎民と都会人の会話が全く成立せず「は?」とか「え?」みたいなやり取りが、何だか微笑ましくて若干ツボった

全くやる気のない助監督(なんか途中から監督になる)の役である小栗旬が
成長していく過程がなんか滑らかで、よくある若者の成長話とはまた違った雰囲気かあって好きだった

私達の日常に当たり前のように隠れている微笑ましさってのがこの映画にはたくさん散りばめられていると思う

いい映画でした
>|