キツツキと雨の作品情報・感想・評価・動画配信

「キツツキと雨」に投稿された感想・評価

おいも

おいもの感想・評価

3.5
ウッジョブといい、林業って撮りたくなる何かがあるのかしら。記号化しやすいとか。わからんけども。
ピノコ

ピノコの感想・評価

3.7
岸さんまじでかわいい、お風呂のとこも台本読んで泣いてるのも全部かわいい
味付け海苔って美味しいよね
airi

airiの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

田舎で毎日を過ごすおじさまと、自分の息子と同じほどの年齢の男の子のすてきな人間関係からうまれる成長物語。すてきな映画だったなあ。
静かな村で林業を営む岸さん。ある日ゾンビ軍団が村にやってきて自己中な彼らの振る舞いにイラつくが、日を追うごとに自身もゾンビ活動にハマっていく

味海苔は血糖値上昇を抑えるという民間療法でもあるのか?
Mizuki

Mizukiの感想・評価

3.8
おもしろかった。見終わったあとがいい気分
実は初めて見たとき開始30分くらいでやめてしまったのですが、友達に勧められ再チャレンジ。2度目も最初30分はふーん…って感じだったけど、ちゃんと見たらとてもおもしろかった(開始30分で何か起こるとかではないです)

途中でやめようと思っても、最後まで見ることをお勧めします。

役所広司がキュート。あと高良くんの不良息子もいい感じでした。小栗くん、こういう役もいいですね。全然違和感ないです。笑
insomnia

insomniaの感想・評価

3.7
沖田監督はこの作品でまだ3つか4つ程しか観れていないかなと思うのだけど、個人的に邦画の良さ、という部分を直感的な理解している人に思う。
心地よい面白さと人間味らしさ。
役所広司がとても良かった、味海苔をつまみにして将棋を指す場面が好き。
二人は友人としてまた再会して欲しいな。

この現場の雰囲気はまあまあ合っているけどちょっと違う、誤解を招くね
りかこ

りかこの感想・評価

3.8
WOODJOBみがある、、、 
すごくよかった! 
エンディング曲最高! 
すごいほっこりしたなあ、 
男の人の友情ってなんかいいな。 
あんな素敵な年上の人に出会いたい。 
いろんなもの手作りしてるの可愛い

このレビューはネタバレを含みます

やさしく丁寧な力強さを感じる映画でした。

若いもんが新しいことにのめり込むんじゃなく岸さんのほうが映画づくりに魅了されて、手際よく状況を見て動ける職人オッサンの、村人たちを動員してエキストラ増やせるオッサンの力が主力になっていくのは、一見不思議なマッチだけど実際そうだよな、それが映画づくりだよなと思わせてくれる。
にしても完全に制作助手になってる岸さん面白い

低予算にしても、
田辺にやりたいことをやれているという、最初はちゃんと彼がやりたくて始めた映画であるということを、
映画製作に一ミリも関係がなかった岸さんが感じさせるのがやっぱりこの映画のいちばんの肝。

でも実は、
お風呂のシーン、車で駅まで送るシーン、あんみつのシーン、岸さんと田辺の距離が縮まるのはいつも現場に関係ないところで、そこがすごく良いな〜〜

逆に、だからこそ岸さんは現場に欠かせない存在に、クランクアップにいないといけない人になったのかなと思うし、謎の「相棒」みたいな関係性になったんだろうな〜〜


また息子とは距離ができていたけど、岸さんがこの映画製作に関わってるうちに息子も何かあったんだろうなー
そこを全く描くことなく、三回忌の準備を黙ってして寝っ転がってる様子だけで感じさせるのは、脚本も高良さんも素晴らしいと思った。

ラスト手前の、たっぷり時間をつかった例の"監督椅子"がど真ん中にある長回しはほんとうに素敵だった。
ていうか田辺がまた人の血が出る映画撮っててウケた
キツツキと雨

見終わったあと、ほっこりとした多幸感が自分の中を包んでくれ、心が晴れるような気持ちに素敵な作品

森で暮らす木こりの岸さん(役所広司)と新人監督の幸一(小栗旬)の2人ふとしたきっかけで出会い、環境や、年齢、価値観が違う中でも心を通わせていくハートフルなストーリー。

序盤、助監督(古舘寛治)含め
撮影スタッフの頼み方や、話し方、挙動などが業界ならではの
嫌な部分がリアルで、視聴者目線で岸さんへの距離が一気に縮まった気がします。

中盤、幸一に興味を持ち始めた岸さんが少しずつ協力的になる部分からニヤニヤ演出がたまらない!

終盤、映画撮影も終盤になり
幸一の成長も、岸さんの心境の変化が見ていて心地の良くなり
最後まで温かい空気感を感じれます!
役所広司がすごい映画だった。

冒頭からガチで木を切り倒しているところから、本気の役作りが伺えるし、本当に田舎にこういうおじさんいるよなっていう、頑固さとピュアさのバランスが丁度よくって笑けてくる。

林業の自然という存在への対峙と、映画というものづくりのしんどさ・やりがいみたいなものは、両方とも、僕の仕事にちょっとだけ近いところがあったので、
割と親近感を抱きながら見ることが出来た。

最後の父と子の、味付け海苔をご飯に乗せる所作、
そういうところで言いたいことを伝えてくるあたりが、
ニヤッとしてしまったなあ。
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