ちょっと痛々しい作品
と言うのは
始まりから終わる寸前まで
誰かしら毒を吐いている
ずっと誰かが怒鳴り誰が愚痴る
不のシーンしかない
ラストも強引に全員揃って
なんとなく和気あいあいになって
なんか…
『いやいや、ありえないでしょ!』
なんだろう。主人公のひねたキャラが、言い訳としてしゃべくり、痛みを避けようとするのが痛々しいというか、自分にも刺さりまくってしまった。
10代の昔と30代後半の…
「大人になったら“仲直り”って言わないんだよ
“謝罪”って言うんだからね そういうのは」
20年前、ブレイク寸前で解散してしまった伝説の5人組アイドルグループ “ピンカートン”
そして今、…
2018-03-19記。
『東京ウィンドオーケストラ』の監督だってことを前売券を買った後で知って失敗したかと思ったが、後味のいい、コンパクトな良品だった。
現在と20年前のシーンが頻繁に切り替わり、…
映画好き通として鼻息荒く申します!
昔から、綺麗で演技がお上手なのに何故売れない!?
七不思議、不満たらたらだった、推しの内田慈さんと松本若菜さんの扱い
お気に入りの二人が出演している、ずっーと見…
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