ピンカートンに会いに行くの作品情報・感想・評価・動画配信

「ピンカートンに会いに行く」に投稿された感想・評価

yaint

yaintの感想・評価

3.0
20年経ったら、こんなんになる⁉︎そんなわけないやん‼︎と思いたい気持ちもありましたが、そんなもんかなとサクッと受け入れて観てしまいました。雑に扱って壊れたものを修復するのは大変。現実には、こんな風には直らない気もしますが、ちょっとした時間にサクッと観れますので、是非、観てみてください。ただ、最後のステージ、若かりしメンバーは観れますが、20年後のメンバーは狙い通りきついです。

このレビューはネタバレを含みます

舞台裏とか加湿器とか良かったシーンもあったのになんだかモヤモヤもする。負の感情でもなく。

振り返ってみると何のための再結成だったか読み取れなかったし(少年の夢?)、負け犬が再生したとか、何かの気づきを得たとか、わかりやすい「成果」が見えにくかった。
再結成それ自体にカタルシスはさほどないし、究極、最後のライブシーンはなくても成立させないといけないはず。

とりあえず優子(内田慈)について、
拗らせ30代とかイタいとされるけど、未だに演技の仕事をして独り言のように演技論を語ったり、めちゃくちゃピュアに見えたし、やりたい事にしがみつく姿はそんなに醜悪なの?という気がしてしまった。
最終的にライブを捨てたのも岡本夏美が先だったわけで、小川あんってそんなに悪くなくない?ってのもあったし。

冒頭からずっとそんな印象だったのでその後、優子に対する評価が変わることはなかったし、優子にイライラもしない代わりに終わってみて結局なんだっけ感が残ってしまったんだとは思う。

もちろん、これらは自分の受け取る能力の低さとか、自分が一番拗らせてるからってこともあるとは思うけど。

とりあえず、かおり(水野小論)の気が弱くて周りの意見に流されるところがそんな性格だったの?って唐突な気がしたので、芋生悠のパートでも同じように、周りが辞めると言ったら辞めるになったり、残ると言ったら残るになったりの鏡像シーンがあったら良かったし、
逆に、現代パートでは周りに影響されず一番に「ピンカートンやりたい!」って手を上げるかおりも見たかった。
TSUTAYAの配信見放題リストをぷらぷら覗いて偶然の拾い物をするという、飛び込み営業なら、100点満点の流れです。
面白かったよ〜
しかも今回は若い日の芋生遙(今一推しの若手)を発見!
更に監督は年明け公開『決戦は日曜日』の坂下監督!(年明け観にいく気満々)
私のこの引きの強さ!ψ(`∇´)ψ

内田慈が出た瞬間あの表情で〝これはイケる〟と思いましたねwやはり良いね〜
信頼と実績の内田慈!
それと田村健太郎ね!昔から注目してたけど『すばらしき世界』での彼がめっちゃ良かったので大河ドラマなどでも活躍著しくて嬉しい限りです。
この2人のコンビが最高です!
2人で感じの悪いマネージャー氏に蹴りを入れたおすとこ、気持ち良かったわ〜

アイドル5人のその後………という話で、展開はそんな驚くほどのこともないけど、キャスティングが絶妙でそれだけでニヤニヤしちゃいます。松本若菜と山田真歩を持ってきたもんね!踊ったあとに肩で息をする山田真歩w良いよ良いよ〜

良い歳になった元アイドルがゼーハーしながら踊る観客少なめステージが堪らなく良いです!
内田慈以下5人の踊り!!!
頑張りに刮目せよ!!
色々な収穫があって面白かった〜(^^)
K

Kの感想・評価

1.0
ブレイクせず解散してしまった伝説の5人組アイドルグループメンバーのあの時と20年経った今。

友情や嫉妬、似たもの同士の若い同性の女子が集まったらこうなる。

四十路になってそれぞれの人生を生きている5人、でもまだ夢を諦めきれず同じ業界で夢を見てもがくメンバーもいる。

あの頃の気持ちは今だったらどう感じるだろう。憎しみの気持ちが時が経て興味に変わるのは似たもの同士だからこそ。

とにかく主人公の内田慈の顔も声も苦手でした。。その上に演じるキャラクターの性格が悪すぎなのと叫ぶシーンが多すぎてキンキン声が気に障りました。。もう1人のヒステリックのおばはんの叫び声も無理でした。。

『エキストランド』がかなり良かったので同脚本・監督ということで観てみましたが、配役次第ではもうちょっとマシな作品だったかも。。。
意外と面白かった。
10代からアイドルやって、派遣会社に勤めるアラサー女とレコード会社の男がピンカートンに会いに行くコメディな物語。
思い上がりで自己中で面倒な女だけど、ラストの場面で静かに笑えた。
主人公の発言は終始擁護出来ないけど、

今アイドルやってる奴!!
全員観ろ!!
そしてちゃんと考えろ!!

と言いたい。
小川さんと岡本さんの言い合いの静かな熱が素敵。
売れない5人組アイドル、ピンカートン。
ゴタゴタで解散した彼女たちに
20年振りに再結成の話が持ち上がる。
というお話。

なかなか面白かったです。

解散後、芸能事務所に残るが
パッとしないままズルズルと歳を
重ねるメンバー。
結婚したが反抗期の娘を持つメンバー。
今や3人の子どもの母親のメンバー。

まあ、元ファンのガキが大人になって
自分の夢を叶えるだけに動くなんて
ありえない話だし
売れなかった過去の苦労を思うと
再結成してもムリやろーと
誰が考えても分かるんだけど
何故か惹き込まれちゃいました 笑

現実には再結成するアイドルとか
バンドとかいたりするけど
ファンにとって嬉しいんかなあ。
キラキラした思い出は、思い出だから
輝いてる気がするけどね。
キリン

キリンの感想・評価

3.0
内田滋の落ちぶれた感が面白いw(元々落ちる前に
上っていないのかもしれないがw)
あ、内田滋自身ではなく「内田滋が演じる人物」。。

作品としても結構好きだな
内田滋が演じる主人公の色々な考えが、言動に現れていて
飽きなかった
懸命に喋るシーン、固執するシーン、バイトで不貞腐れるシーン
一人芝居で練習するシーン、妄想するシーン、足掻く足掻くw

松本若菜との1対1でのやり取りもよかった
(松本若菜好きだからひいき目かもw)

最後に冒頭のシーンとかぶるシーンを持ってくるのうまいな~
Yuta

Yutaの感想・評価

3.7
小川あん
この女優さん凄いんです
[ALEXANDROS]のムーンソングや、Official髭男dismのコーヒーとシロップのPVに出てる女優さん
声はこの映画ではじめて聞いた笑
演技力凄い
小川あんちゃんのインスタも凄い素敵なんです
今、誰よりも応援してる女優さん
このレビューを見られた方、是非小川あんちゃんを応援して下さい!(小川あんちゃんの広報部みたいになってる笑)
*
内容は解散したアイドルの復活
って感じで、アイドル事情ってリアルにこんな感じなんやろな…
ってアイドル界怖っ!
ってなった笑
会話は、「っていうか」とか、「マジすか?!」とか現代風?な言葉が飛び交ってたけど、テンポ良かったから見やすかった
ラストのみんなで居酒屋行くシーンが凄い良かった
昔の友達(この映画は友達とは言い難いですが…)と会って昔みたいなことする
って良いな〜
と社会人になって思うのでした
ちなみに小川あんちゃんは、主人公の子どもの頃役で出てるので是非見てみてください
素敵な演技力です
新年度一発目に最高の映画でした
山田真歩さん目当てで鑑賞。
序盤のコーヒー砂糖と終盤のピザタバスコ入れ替えは最後まで見た人にしかわからない面白さがある。
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