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『ロマンス』に投稿された感想・評価

5loth

5lothの感想・評価

2.5
なんかリズムのない映画だったなー。列車、思わぬ寄り道、過去とのオーバーラップというだけの映画的ファクターを持っていてなぜ凡庸な感傷旅行になってしまったのか。

この映画の中で小田急ロマンスカーが人々を運びながら行き来していたものは過去と現在、というところか。最後の鉢子の乗車は未来に向かっていた列車か。
監督/脚本タナダユキさん

大島優子さんて歌上手いのね。

なんかロマンスカーの売り子さんが万引きした男追っかけてそのまま過去と向き合うためドライブしてる感じのロードムービー

すごいひかれたとかはなかったけど、
この二人の組み合わせでメインが不思議と新しく感じてそういう意味では良かった。

2022年映画740本目🎬
ちゅん

ちゅんの感想・評価

4.0
ゆるりと観るのにぴったりなんだけれど、ささやかな力をくれるお話し。
過去のあれこれとか現実の世知辛さとか人生における難しさって五万とあるよね。
それでもはちこちゃんとおっさんみたいにいつだって心の目で富士山を見れちゃう豊かさだけは忘れずにいたいと思う。
それから久保ちゃん役の野嵜好美さんが好きでした。深夜食堂のつたえさん………!!となって非常に感動。
odyss

odyssの感想・評価

2.0
【お金をかけてない映画】

映画はカネをかければいいというものではないけれど、カネをかけなきゃいいというものでもない。この映画を見て、そう思いました。

タイトルのロマンスって、小田急のロマンスカーのことなんでしょうね。そのロマンスカーで飲食物の販売係をやっている女の子(大島優子)が、こともあろうに飲食物を積んだカートから品物を万引きしようとした中年男(大倉孝二)と、どういうわけか一緒に箱根旅行をすることに、というお話。

ロードムービーなんだろうけど、いかにもお金がかかってないな、という感じ。中年男は映画のプロデューサーで、むかしお金をたっぷりかけた映画を作ったはいいが大コケした話をします。なるほど、映画はたしかにお金をかければいいというものでもない。それは確か。だけどね、この映画自体がいかにもお金をかけてないし、だからこの程度の作品になっちゃったんじゃないの、と言いたくなるのだな。

ヒロインと母との葛藤などは、もう少ししっかり描いて欲しいし、中年男の仕事と家族の両面での挫折ももっとちゃんと語らせてほしい。ほどほど、このくらいでいいだろう、って意識で作っているのが見え見えなんですよね。

あと、キスシーンではちゃんと唇と唇を合わせたキスをさせてね。唇をはずしてほおや首筋だけのキスなんて、いかにも主演女優を大事にしすぎているっていうか、事務所の意向の言いなりというか、要するに手抜きだったことが分かっちゃうんだよ。

テレビ放映かDVDで十分ということで、この点数。
じゅんP

じゅんPの感想・評価

3.4
決まった場所を往復してくれる安全圏を早々に飛び出し、目的も行き先もままならない旅と人生をダブらせた、即席迷走ロードムービー。

別れ方・区切りの付け方という、いい大人でも幾らでも失敗する激ムズ案件。
他人に説いたりぶつけるのは簡単でも、自分で顧みるのはなかなかね…という抉ろうと思えばどこまでも闇深いやつを、日常の少し先の範疇に連れ出し、じんわりと労ってくれるあたりがロマンスカー。

傷心のおっさんが自分を癒す旅のお供に選ぶのがアイドル辞めたての大島優子って構図にはもやっとするけど、旅を終えて迷いの晴れた鉢子と現実に引き戻される桜庭の対比は良い。
この前観た「ふがいない僕は空を見た」で、すっかりタナダユキ監督に心を奪われてしまった(えぐられてしまった)ワタクシとしては、当然、監督の他の作品も観たくなり、まずはこちらの作品をセレクト。

これが意外にも、ずっと笑えて、笑えて、笑えて、最後はほっこりできる隠れた(隠れてない?)傑作でしたね〜。

いまや名脇役女優として名高い大島優子さんと、これまた名脇役俳優の大倉孝二さん、2人ともどハマり役で、当て書きかと思うほどでした。(当て書きなのかな?)

それにしても後輩アテンダント役のダメキャラの人、いい顔してますね〜。調べたら野㟢好美さんって言うんですね。過去作調べたら、主演作の「ジャーマン+雨」ってやつ、面白そうだから今度観てみようかな。
ろく

ろくの感想・評価

3.3
AKBはやさぐれる。

それは「さよなら歌舞伎町」の前田敦子でも「よだかの片思い」の松井玲奈もそうじゃないか。そして本作では大島優子も。

たぶん、今までのちやほやから急に「厳しい芸能界」に行ってしまった彼女たちの心性が、そのままやさぐれにいくのだよ(ウソ)。でも僕は上記3作は嫌いでない。というかなんともそのやさぐれ感、たまにちっと舌打ちしたり、たまに眉にしわを寄せたり、そんなやさぐれ感が好きだ。いいんだよ、その方が。人間だもの(みつお)。

そして今作はおなじみ、今自分の生活から「逃げたい」と思っている人なら大好きなロードムービーじゃないか。もうね、映画の定型なのにやっぱりはまってしまうのよ。だって逃げたくて仕方ないんだもん(どこから)。

大倉孝二というなんとも三枚目俳優と(嫌いじゃないけどビシバシステムといつも勘違いする)、大島優子という可愛いんだか可愛くないんだかわからない(漂うビッチ臭)の逃避行。といっても大島は逃げているんではなく探しているんだけどね。そして逃げる場所が箱根というこれまた定番な場所なのも好き。

たぶん、この作品はその「定番」の懐かしさをねらったのかなと思う。そういえば、箱根だろうが京都だろうが名前の入ったキーホルダー探したっけ。それでエモくなってしまうから全くこっちも単純である。

そこまですごい面白いって映画ではないけど、なんとなく口角あがるし、「羨ましいな」とまで感じてしまう。それは大倉が借金背負っていてもだよ(逆に屑っぷりが愛おしい)。大倉の屑っぷりに共感する映画なのかもしれないね。

本作の中で大倉が失敗した映画って、「浜の朝日の嘘つきども」で竹原ピストルズが失敗していた映画といっしょ。少しリンクするのかしらん。あれと思っていたら監督同じタナダユキ。はい、最後に気づきましたよ(ポンコツ)。
lululu

lululuの感想・評価

4.0
結構前に見てたはず、もう一回見た!
このはっきり何かが起きてるわけじゃなくて問題とかわだかまりとか解決もしていないけど大切でもう一度はきっとない時間、最高

お母さんの事をゆってるけど自分もヒモ男と付き合ってるのはどうにかしてほしいしみんな幸せになってほしー
nanami

nanamiの感想・評価

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万引きしようとした知らないおじさんと
ラブホテルなんて泊まれないし、
助手席にすわるのもむり....
寒そうな箱根とロマンスカーのブルーは
綺麗だった。
ぎょ

ぎょの感想・評価

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お母さんのキャラクタの描き方が面白かった
ロマンス感はない

三浦透子さんの演技と歌のギャップすこ

一瞬窪田
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