人生、いろどりの作品情報・感想・評価

「人生、いろどり」に投稿された感想・評価

AKIBO

AKIBOの感想・評価

3.8
まず単純に葉っぱ産業を知ることができる、吉行和子もとってもかわいい!
あたし、葉っぱ🌱🌿やるっ!


ゼロから何かを始めるのに
必要なのは
ワクワクする気持ち。
そして長いこと一緒にいる
喧嘩の出来る友達!

人生すべてが良いことばかりでもないし、
嘘も見栄も、秘密だってある。
それがいい。


最初と最後の画面の彩の違い。
キラキラの笑顔がまぶしいぜ。
ほんと、好き。おばあちゃん達の笑顔。

そして男達よ、、、まぁ、でも
その情けなさが愛しいのぉ。
悪ではないからね。
あくまでも、お母ちゃん大好きだからね。

マルタのやさしい刺繍、思い出した。
また観よう。
記録

山にある葉っぱを集めて事業化する話
そして徳島県で実際にあった実話らしい。

長年付き添った亭主に「お前には無理」と言われても諦めず
色んなところで事業の役に立つ情報を集めて来る。

素直さってこういう事なのか!
と衝撃的だった作品。
時間があるなら観て欲しい一本
図書館レンタル

四国の方言が優しい

徳島県上勝町
季節の葉っぱを、料理で使用される
「つまもの」として販売する
「彩(いろどり)事業」を成功させようと奮闘する、農協職員とおばあちゃん達の
お話し、実話です

村の雑貨やさんの花恵さん、花恵さんの仲良し薫さん、都会から帰って来た路子さんのやりとりが可愛らしいの!

初めは市場でゴミ扱いされてたけど
おばあちゃん達は諦めなかった!

薫ばあちゃんの旦那は亭主関白で
すぐ怒鳴って手を挙げる
だけど決心した薫ばあちゃんの
「葉っぱやる!誰がなんてゆうてもええけど、お父ちゃんはそばにおって欲しい!」って言った時
「わしは、ずっとお前や!」って
じいちゃんが怒鳴るとこでウルっときた

雰囲気がすきだなぁって観てたら、監督
「泣き虫ピエロの結婚式」や
「すーちゃん、まいちゃん、さわ子さん」
今上映中の「母さんがどんなに僕を嫌いでも」の監督でした

自然の美しさは勿論、おばあちゃん達がパワフルで可愛いんです

元気貰えました😌
百合

百合の感想・評価

3.2
これぞ、究極の福祉。いま上勝町では老人ホームが要らないほどに活性化しているそうな。
ただ前半の方が面白かったかなー。もう少しビジネスが軌道に乗るまでの紆余曲折を描いてほしかった。
nanami

nanamiの感想・評価

3.5
ひらめきで年商2億6千万…
元気なおばあちゃん、やっぱり強い
Rissole

Rissoleの感想・評価

4.3
おばちゃんたちが元気。過疎化で若者がいないから活気がないと言うが、住んでいるご高齢の方々がいきいきしているのが一番!
MSTY

MSTYの感想・評価

4.0
高齢化と過疎化が進む徳島県上勝町を舞台に、JA職員と地元のおばあちゃんたちが新しいビジネスを始める話。ありあわせのものから新しいものを作り出す作業のことをブリコラージュというが、何でもない葉っぱを分類して新たな価値を与え、「ツマモノ」として売り出すというのはまさにブリコラージュの好例であるように思える。

新しいことを始めようとするときは、反対が出たり、うまくいくわけがないと決めつけたりされがちである。木の葉という、あまりにも身近で、無価値ではないかと見なされるものを売ってお金にしようというのは非常にチャレンジングである。やみくもに売るのではなく、どうすれば価値のあるものとして受け取ってもらえるのかを思考錯誤しながらビジネスをしていく様子がよかった。それをおばあちゃんがやっているのだからアツい。
Bar

Barの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なかなか聞く機会のない徳島弁、違和感は拭えなかったけど…(笑)それでも言葉の端々が懐かしい。

おとうちゃんとの関係や、
はなえちゃんとのやりとりは
人間臭さがあってじーんときた。

人生はあきらめずに立ち上がり続けることなんだな。
平岡祐太も言ってた通り、人生の先輩方の人生経験を横に弱音なんて吐いていられない。

そして川のシーンでやっと女の子が村上絵梨ちゃんということに気づいた訳で…お、遅!!!

そしてそして
「うちとここで暮らさん?」
最高、かわいい。
あんな自然にサラッと方言女子がプロポーズ、
かっこよすぎる、かわいすぎる。
takuma

takumaの感想・評価

5.0
「葉っぱが有るんと無いんとでは料理が違うて見えるなぁ~」「あぁ、脇役やけんど主役を引き立てる役目を果たしとるんよ」

地元の徳島で話題になっていた映画をようやく鑑賞。
過疎の上勝町で生まれた葉っぱビジネスに関する実話に基づいた映画で、実際に今でも行われており、料理だけでなく高齢者介護の業界からも注目されている。
ストーリーは青春スポコン映画の田舎のおばちゃん版みたいな感じで、ゆる熱い。
そして、おばちゃんたち可愛い~
考えすぎない故の柔軟さと行動力!女性が元気で明るく居てくれることの貴重さを感じさせられる。
途中から出て来る地元のおばちゃんらしき方々(明らかに役者オーラが無い)もええ味だしていて、ぐっとリアリティが生じた。
そんな明るいおばちゃんたちを頑張れ!と応援したくなると同時に、反面で男どもの変化を恐れる保守的で器の小さい思考に苛立つ(最後には協力関係になるけども)。あぁ田舎のおっさんってこうだよなぁと(笑)

初めは誰もが「意味無い」「年寄りは年寄りらしいしとればええ」「できるわけない」「どうしようもない」
と自他ともに可能性を否定していたものが徐々に波に乗って行き、いつしか 
「何だってできるよ。いつだって、どこでだって」
と当人たちの思考や行動にまで変化をもたらし、今や徳島の経済や人口減問題にまで貢献する程に…。
  
チャレンジする熱意、チャンスを活かす工夫、チェンジする勇気があれば、歳を取っても田舎でもやれる。
そんな田舎の可能性、ポテンシャルを感じられる作品。

ネイティブ故に役者さんらの阿波弁に終始違和感を覚えつつも関係無く楽しめた。
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