【ゼンブ・オブ・アオハル】155
坂道はまるでわからないので、とりあえず丸腰鑑賞。きっと知ってれば「あの子がこんな役を!」という楽しみがあるんでしょうが、それが全くない状態で見てもかなり楽しかった…
100年後に観る東京の映画として考えたときに、非常に重要な映画なのでは?
東京のアーカイブとしてみると、色んな今の東京の顔を見ることのできるし、丁寧に場所の変化が捉えられていた。
可愛らしい女子高生…
ファンでは無いけど仕事の都合で大阪での舞台挨拶を観れなかったのが残念。
1回だけ予告見て、パラレルワールド的なファンタジー展開の内容だと思って観に行った映画。
アイドル歌謡に興味が無いので出演者に…
前作『658km、陽子の旅』の次は、“東京、陽子の旅”。
11人もいるので、どう描き分けるのか気になっていたのだが、ちゃんとそれぞれキャラが立っており、なかなかのハマり役が多かった。
メジャーな…
友達に観に行こうと言われ、二つ返事でいいよって言ったものの口コミを見たらオタクのための映画じゃねえか。これは期待値低いなあと思っていました。
ところがどっこい、見始めて見たら日常系ほのぼの映画で…
多人数であるにも関わらずメンバーそれぞれが持っている特徴や人間性の良さを役を通して魅力的に映し出していたのは良かった。構成や全体のバランスなどが素晴らしく、監督・脚本の手腕が光っていたと感じた。最初…
>>続きを読む日向坂ファンだし出演者に推しがいるので絶対真っ当な感想じゃないけど、面白かったんじゃない?
女子高生の修学旅行と夢と青春、充分感じることができました。
ばらけることによって個人にスポットが当たるし…
アイドル映画ナメんなよ、という気概は伝わった。
11人分のキャラクター、ストーリーをまんべんなく描き分けて面白くするのは普通に大変だと思う。
アドリブで自由にやらせたからか、外国人観光客から本物の修…
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