滝を見にいくの作品情報・感想・評価

滝を見にいく2014年製作の映画)

上映日:2014年11月15日

製作国:

上映時間:88分

3.7

あらすじ

紅葉の山々へ向かう一台のバス。それは幻の大滝を見にいくツアーの一行だった。ツアーガイドの菅(黒田大輔)を先頭に7人のおばちゃんたちが山道を登っていく。しかし、山道をしばらく進んだ菅の様子がおかしい。周囲を見回しては、首を傾げている。すぐ戻ると言って7人を山道に残し、先へ行ってしまう菅。だが、いつまでたっても戻らない。「ねえ、遅くない?」「迷ってたりして」。最初は笑っていた7人も、やがて不安になり…

紅葉の山々へ向かう一台のバス。それは幻の大滝を見にいくツアーの一行だった。ツアーガイドの菅(黒田大輔)を先頭に7人のおばちゃんたちが山道を登っていく。しかし、山道をしばらく進んだ菅の様子がおかしい。周囲を見回しては、首を傾げている。すぐ戻ると言って7人を山道に残し、先へ行ってしまう菅。だが、いつまでたっても戻らない。「ねえ、遅くない?」「迷ってたりして」。最初は笑っていた7人も、やがて不安になり、会話が少なくなる。空を見上げれば、もうすぐ夜……。仕方なく、7人はそこで野宿する覚悟を決める。突然のサバイバル生活に放り出されたおばちゃんたちは、果たして人生最大のピンチを乗り切れるのか!?

「滝を見にいく」に投稿された感想・評価

potato

potatoの感想・評価

4.4
前から気になってたやつ
軽く見始めたらめっちゃ面白かった( ´▽`)ノ

7人のおばちゃんが山で遭難してしまい、揉めたりしながらも団結して乗り越えるっていうそれだけの話やけど、クスッとなったりじーんときたり。想像以上に良かった😁✨
知ってる人がいないからか超リアル〜
こーゆー人おるよなぁって感じ!
オペラがツボったw

いつの間にかあだ名が出来てたり、焚き火しながら自分のこと語ったり、みんなで夜歌ったり、太極拳したり楽しそうでほっこり( ´∀` )
薄汚れたおばちゃん達が滝を見る姿が良かったわ〜👍この映画好き!💕
wasabi

wasabiの感想・評価

4.3
山で遭難したくなる映画
命の危機が迫っていても葉っぱで仮面をつくって太極拳できるような大人になりたいなとおもった
すごく好き
pinowaki

pinowakiの感想・評価

3.6
・究極ののんびり映画
・日本人なら感じる「あーいるいるこういうおばちゃん」を完全再現
・それぞれに個性がある
・おだやかな気分になりたいとき見たい映画
かしこ

かしこの感想・評価

3.6
観なきゃ観なきゃーと思っていて新年初映画に選んだ作品。
キャラ付けが上手!
あ〜こーゆー人っていそう〜〜っていうとこを突いてきた。
最後の台詞が聞き取りにくいのは残念。
沖田修一はもっとがしがしたくさん映画作って欲しい。
咲里奈

咲里奈の感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

当たりましたー!おめでとう、自分!
好きでした、これ。
山で迷ってやばくても、喧嘩とかしちゃってやばくても、なんだかんだ個人個人でマイペースにその場その状況を楽しんじゃうおばちゃん達、おツヨイな〜。
恋バナとか始まっちゃうの可愛すぎたし、暇あるとお菓子を分け合ったり、「水筒の中身なに?」『ほうじ茶』「ふぅん、いる。」みたいな会話とかJKとさほど変わらなくて、面白かった。女性って年取ってもどっかに少女らしさというか、なんだかんだ楽観的な部分があるのかな。
寒くて不安なはずの野宿なのに、星の綺麗さに気付いたり、なんだかんだで結局はしゃいじゃって大縄やったり、、修学旅行を覗いてるみたいだった笑

沖田監督の映画の、なんでもないような空気感っていうか、程よくゆるいこの感じが心地いい。
YokoHasada

YokoHasadaの感想・評価

4.0
沖田監督はいつでも「楽園」を描いていて、緩やかにやさしい、いい映画でした。おばちゃんたちの縄跳びシーン大好きだった。
ゆるーいお話。肝心の「滝」のインパクトまでゆるいのが少し残念。
おばちゃん生命力強過ぎ
最初の30分くらいはこれほんまにオモロイんかって見てた
野宿やってなってから面白かった
加藤

加藤の感想・評価

4.5
むしろ遭難してからこそ生き生きし始めるジュンジュンのキャラクター最高!ユーミンの背景を小出しにしていって観客に想像させるのしみじみ素晴らしいし、7人のおばちゃん達のビジュアル、完璧ですよね。これも全てさりげない個性の描きかたが抜群に上手いからこそ。教材になりそうないい映画。
何泊かは知らないけど滝を見てその後は旅館の温泉につかるツアー3万円に参加した7人のいい歳した女性たち!
しかしツアーコンダクターは今日が勤務初日!
滝を見に行く山中にて道に迷ってさあ大変!
消えるツアコン!
山の深みにはまって遭難!
負傷者!
焦燥!
衝突!
迫る野生!
という鬼気迫るし手に汗握るパニックスリルサスペンスアクションバイオレンス生き残るのは誰だと思いきやそこは映画「南極料理人」や「キツツキと雨」の沖田修一監督。
なんもありません。
いやあった。
確かにそこにあった。
何があったかは見てのお楽しみですけれどもさ。
終始いたたまれなかったりだんだん打ち解け合って仲良くなって歌を歌って下山して。
私達はどこへ行けばいいのだろうか。
好きな所へ行けばいいのさ。
そんな熱いメッセージもこもってる。こもってた?こもってたかも・・・。
あ、
あと1個だけバイオレンスはあったよ。
見よう!滝を見に行く!!
面白いぞ!!!
あとよくこういう女優さん達を見事に揃えたなって思いました。
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