冒頭、写真の数々を見て『メメント』を想起させた。日が経つごとに知らされる過去の出来事。初見で観る我々も、クリスティーンと同じ気持ちにさせられる。過去を隠す夫ベン。夫の知らない医師ナッシュ。いなくなっ…
>>続きを読む1日しか記憶できない女性の話。
起きたら自称旦那が横にいて、記憶のない自分に説明してくれる。
でも記憶を取り戻すために治療をしてくれてると言う医者は旦那には治療のことを話すなと言う。
医者の言う通…
女版「メメント」な感じ
周りの男が全員怪し過ぎる
ラストに登場した本物の夫ベンの
笑顔が何だか怖さを覚えてしまうが
アダムだけはプーとピグレットの
会話で親子の絆が一瞬で戻り良かった
認知症もこんな…
一日の朝に記憶が全て消え去ってしまったクリスティーンドクターの
ナッシュと共に記憶を治す手がかりになりそうな場所に
クレアと何が関係がありそうなベン
次の朝になってベットから起きた瞬間に記憶がなく…
後半クレアからの電話で核心を突いた質問にゾッとした。ここのカタルシスに観る意味すべてが詰まってる。共通認識を持つための会話における定義化って大事。
偽名で一緒に生活してるという恐ろしい仮説に中盤まで…
想像の範疇。
つまらなくはないけど。
ニコール・キッドマン
地味めな役でも美しい。
なんであの時ドクターが鎮静剤使ったのかだけよく分からない。
たまたまってことかな?
たまたま同じ名前で混乱す…
医者が何か怪しいな、とか思ってたら…全然騙された 笑😅
むしろいいヤツだった
こんな感じで全然先が読めず、最後までハラハラしながら観られた。
(登場人物は少ないので誰がウソ言ってるのかは消去法で絞…
いやー、なかなか怖かった。夫だと思っていた人が実は違う人というのは良くありそうだけど、怪しい精神科医がいたことで本当の夫かもミスリードされてしまった。
元愛人がヤンデレ過ぎて、個人的にはこの作品好き…
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