ハウリングのネタバレレビュー・内容・結末

『ハウリング』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『ドロステのはてで僕ら』のプロトタイプ。
こちらを拡張したのがドロステ〜だけど、どっちから観ても良い気がする。
説明的なセリフが多いけど、視覚的にわかりやすい作りになっていて感覚で理解できるのがいい…

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『ドロステのはてで僕ら』の元ネタとなった、劇団”ヨーロッパ企画”の短編映画!

「2分先が見えるタイムテレビ」を手に入れた男。2つのテレビを鏡合わせにすることで、4分先を見ることに成功する。しかし、…

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「ドロステのはてで僕ら」の最初のシーンがほぼそのまんま短編になっている。セリフもほとんど同じ。

今更何か付け足すこともないが、このシステム作った上田誠本当にすごいなと改めて。
あー、ここから『ドロステ…』に膨らんでいったんだねって。
テレビをつけたまま下の階に持っていけるんだとか、双方向でとか余計なことは考えちゃいけない。😕

ショート作品見よーって思って検索したらでてきた

面白かった!
下世話なドラえもんみたい

テレビが未来と繋がった主人公
過去の自分に未来の出来事を知らせて、500円を見つけたり、ビジネスチャンスを…

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これ凄い
理解が追いつかない部分もあるが、深く考えると矛盾が出てきそうなので、ただただ凄いということで留めておきたい。
でも凄い!
これワンカット?で撮影してるのすごいなと思ったけど期待した分オチがあまり好きではなかった
このタイミングでようやく見たけどリバーの2分ループも時をかけるなのタイムパトロール(TPボン?)もずっと上田さんの手元にあったのかと思うとニッコリしちゃうな

『ドロステのはてで僕ら』を観たので前身となるこちらも併せて鑑賞。

面白さに気を取られて最後の方まで気づかなかったけどワンカットかなこれ、すごい。

『ドロステ〜』では登場人物も増えて、テレビのギミ…

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なんかできちゃったからタイムトラベルしたのに捕まっちゃうの可哀想

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