80年代に監督デビューしたピンク映画四天王の一人である佐藤寿保監督(当時25歳)の長編デビュー作。ソフト化&配信不可。
女をさらっては暴行し風呂敷に包んでゴミ捨て場へ放置する青年。社会の底辺で生き…
佐藤寿保監督の商業映画デビュー作。脚本はご本人。
迸る激烈な若き初期衝動!?。
血まみれでありながらボーイ・ミーツ・ガールでとてもピュアな印象も残る。
連続暴行殺人鬼の渡剛敏と映画館で売春している姉…
佐藤寿保監督の第一回目の監督作品。拉致監禁レイプとかなり強めなエッセンスの並ぶ本作は、それにしてもそこまでの陰湿さを感じない。むしろカラッとしている印象を受ける。新宿でのゲリラ撮影でおっぱい丸出しは…
>>続きを読む24-1-1
K's cinema
「血だるまヒサヤス もしくは美の男」
2024年ファースト鑑賞。
最高。渡剛敏がめちゃくちゃ良い。
冒頭から、電球と影の使い方なんかデビュー作とは思えない手練感。…