明らかに怪しい男。。鞄屋、ピザ屋、娘を亡くした夫婦の妻、警備員は怖がりつつもその男を疑い、少しずつ各々なりに正体を見極めようとする。。
話が進む中で、死んでからも毎日帰ってくる娘に最初は怯えていた…
以下覚書
・サスペンスとして普通に面白かった。ヨソンの父が腹立つけど
・母娘のすれ違いすごく悲しい……
・ヨソンの子、主語教師の女子高生か!7年でマブリー共々デカくなったなあと感慨深かったよ
・2…
ばらばらなものがひとつに集約されていく様が面白い。鳥までも加わる。緊張感の孕んだ群像劇。怖い話のオチに持って来させられそうなエピソードから始まる不穏な感じが良かった。幽霊の使い方もまた良かった。ボコ…
>>続きを読む殺人鬼が鈍臭すぎて笑える。
お前殺人鬼向いてないよ、
何目線で見れば良いのかわからない。登場人物にそれぞれありすぎて何を見せたいのかハッキリしない。
母親メインでやれば良いのに。
鳥はなんなの?…
2025/04/06
U-NEXT
先日 お亡くなりになった キム・セロンが2役で出演。
残念だわ😢期待の若手女優さんだったのに😣
「死んだ娘が毎日帰ってくる」
「殺した娘が毎日帰っていく」…
あの時ああしてたら、あの時違和感に気づいて早く行動を起こしていれば…!
な映画。思ったより展開早くて面白かった。
娘のくだり、辛いよ…
幻か幽霊か、抱きしめるシーンは泣けた。自分にも同じくらいの娘が…
2012
カンサン団地11棟201号に住む中学生•ウォン•ヨソン(キム•セロン)塾帰りに一人でバスで帰宅。その後ヨソンは行方不明になり翌日バラバラ死体で発見。
継母ギョンヒは心に深い傷を負い娘の幻覚…
疑わしい隣人がたくさん! いったい誰が犯人なんだ? という話かと思いきや、犯人は最初から明かされてるスタイル。
犯行が暴かれていく過程で犯人が感じる緊張と疲弊、少女の死にまつわる家族のヒリヒリした…
【 怨念 】
団地の住民たち、ピザ屋、管理人、鞄屋、死者が交錯する数奇な物語。
とりわけ、キム・ソンギュンの怪演が印象的。
管理人室に居座る男の正体や意味を知ったときは、さすがに驚いた。
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