トラック野郎 天下御免の作品情報・感想・評価・動画配信

トラック野郎 天下御免1976年製作の映画)

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

3.6

「トラック野郎 天下御免」に投稿された感想・評価

ちくわ

ちくわの感想・評価

5.0
松下家版の「そして父になる」だった。松下家の子供たちが点呼するとこの脚本が上手すぎてほろほろ泣ける…!トラック野郎は桃次郎の人情と下ネタだけでなく、ジョナサンの成長譚でもあるからいいんだよなと改めて。

子供を乗せて崖の上をトラックで走ったり、ジョナサンの母ちゃんが養子に出すことになんのためらいもなかったりと、今の時代にやったら許さない演出もあるんだけど、それ以上にトラック野郎には学校では教えてくれない大切なものがある。桃次郎が何も言わずそっと去っていく様はいつだってかっこいい…
酷さを増した4作目。
酷いはこのシリーズでは褒め言葉。
さすがにここまで続くと飽きてくる。
Yasu

Yasuの感想・評価

3.5
今回のジョナサン親子物語は少しほろっとしますなぁ。

あのトラック対決は笑っちゃう。
どんどん特撮度が高くなる。
mini7

mini7の感想・評価

3.6
99-14
シリーズ4作目

由美かおるも松原智恵子もめちゃめちゃ美人や…

倉敷のドライブインに川崎からしょっちゅうジョナサン一家が来るっていう、距離と時間の感覚バグってる感じ好き笑
とうとう特撮染みてきた笑
煮詰まってヤケクソみたいな感じがいい。
杉浦太陽のデコトラはなんなんだ笑

整合性よりも、面白さ、派手さを選択する潔さ。
まさにデコトラ!!
あんなに無駄に明るくてどうするんだなんて考えちゃいけない。
機能性ばかり考えて、世界中が無印良品みたいになってしまったらつまらない。いや、無印好きだけども。みんなそうなっちゃうとつまらない。。

そして、松原智恵子の美しさ!!
ヒロイン由美かおりより、圧倒的にに可愛くないか。
眼差しの美しさ。

今回のラストカッコ良すぎる。
黙ってお金を置いて、礼は言わせないというね。
そして、外に駆け出したら、そこには、トラックの轍が、、、
TOM

TOMの感想・評価

3.2
「トラック野郎」シリーズ第4弾。小ネタが冴えていた印象。

アバンタイトルでは金子信雄が田中角栄を意識した代議士を演じ橋の開通式をしている。テープカット直前で突入する桃次郎とジョナサン。景気の良いオープニング。桃次郎の一番星号と杉浦直樹の愛のコリーダ号とのトラックレースではおなじみ由利徹が登場(このおじさんは「トラック野郎」シリーズではいつもワンシーンだけ面白いことをしに顔を出す)。レースに巻き込まれ壊れた霊柩車、棺桶の中から起き上がり一言「ホントに死んだらどうすんだ、このバカヤロウ」。最高かよ。

とはいえ、全体的には親子の情に訴えるエピソードが多く、前作に比べると人情ヨリにまとまっている(そのぶん、正マドンナである由美かおるの影は薄い)。ジョナサン一家の養子騒動や桃次郎がひょんなことから助けた松原智恵子(本作の裏マドンナ)とその赤ちゃん、そして行き別れた亭主との再会を通して切っても切れない家族の絆を描く。

映画のクライマックスは、お馴染みの「桃次郎は時間内に無事荷を届けられるのか」。予定調和のタイムリミット・サスペンス! ミニチュア特撮と主観視点、クローズアップ、緩急を効果的に使った撮影で、崖崩れの中走る一番星号に意外とハラハラさせられる。良い。
シリーズ4作目。
冒頭の一番星vsミキサー車軍団のバトルの迫力!からのマッハ文朱!
毎回ストーリーを追うよりもどんどん被せていくてんこ盛りは今回もエスカレート、
マドンナは由美かおるさんなのだが、マッハのキャラと、松原智恵子さんの美しさの方が印象に残る。
ライバルはなんと杉浦直樹!
特撮も多く、ラストの伏線回収も綺麗。
シリーズ4作目。いい意味で相変わらずの馬鹿さ加減。普通ここまでやるとめちゃくちゃになってしまうのだがそうならないのがこのシリーズ。パターンは決まっているがそれがまたいい。マドンナは由美かおる。我が子を養子に出す親の気持ち。
「金がないならなぜトラックを飾るんだ」という問いかけ、確かにと思う。しかし後に菅原文太が粋な答えを出してくれてストンと腑に落ちるなど。全然別件だがラストの轍も素晴らしい。
oVERSON

oVERSONの感想・評価

4.0
松原智恵子ではなく由美かおるをマドンナとすることで、あらためて桃次郎の処女への憧れを際立たせる試み。
2020-171
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