道成寺の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『道成寺』に投稿された感想・評価

フィルムセンター「日本アニメ史」の川本喜八郎」特集。76年、19分。脚本、人形・動画:川本喜八郎。川本自主制作作品。
mum
-
積極的ガールすぎる。
狂ってしまうほど暴走した、恋愛感情ではなく、身勝手さ。
最高。人形の効果で清姫の異常さ・恐ろしさが際立ってる。川の中で清姫が龍に変わるシーンや最後の骸になった安珍も恐ろしくて良い。
アノ
3.5
女が走るカットが物凄い!たなびく髪と着物が存在しない「風」を画面に起こす。
動かぬはずの顔面のなんと雄弁なことか。

YouTubeで『川本喜八郎作品集』が公開されていて、気になり観了。

大学時代にこの『道成寺』を観て印象に残っていたことから川本喜八郎を知っていた。

改めて観るとやっぱり面白い!人形を使ったモー…

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ymme
4.0
『川本喜八郎作品集』より

他の収録作品
「花折り」 ☆3.5
「鬼」 ☆3.0
「旅」 ☆3.0
「詩人の生涯」 ☆3.0
「火宅」 ☆3.5
4.1

川本喜八郎による道成寺=安珍・清姫伝説の人形アニメ化。まさに和テイストのアニメーションの極み!
中世日本画風のパースの付いていない背景に人形アニメが合成されている。足下の着地点がボンヤリした作風が、…

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TnT
-

 普通に道成寺の伝説を知らなかったんで、ワクワクして見た。最初の恋愛の描写はどことなくコミカルでさえあったのに、行き着く果てにこんな凄惨な事態になるとは…。これは次作「火宅」にも言えるが、恋愛の火は…

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の
3.8
これが1番好きかもしれない。言葉がなくとも匂い立つ女の熱情の美しさと恐ろしさよ。
ずが
3.6

宿の女に愛され、憎まれ。
裏切りを知った女は鬼のごとく走り、仕舞いには蛇になってまで追いかけてくる狂気。

今作も滑らかな人形アニメーションのクオリティは素晴らしい。背景は絵巻物のような絵がアニメー…

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