今昔物語が原作。似たような話をどこかで聞いて知ってて、なんとなくこんな話な気はしてた。それでも、悲しみを帯びた人形の表情も三味線の音楽も濃密な作品世界にグイグイ引き込む魅力があって、それでもハラハラ…
>>続きを読むまぁ、今昔物語なのだろうが、僕は「ガロ」の創刊号に白土三平先生の劇画で掲載されていたので、このストーリーは知っていた。
その他、手塚治虫先生の「安達ヶ原」とか良いね。
ネタバレ
あり
レビューへのコ…
今昔物語の一遍を基にした話だが、いやあほんとにこの短さにこれだけ無常が出せるのか。川本喜八郎作品はどれも人の無常、というより"業"を描いている。「花折り」はコミカルに描かれていたが、根底にこの拭え…
>>続きを読むYouTube限定公開にて。先ずは如何にも川本喜八郎的な今作。文楽人形のキャラクターに歌舞伎や能のエッセンスを交えた唯一無二のアニメーションスタイルが堪能出来る。
原作は今昔物語。寝たきりの老婆を…
今昔物語集の「猟師の母鬼になりて子をくはむと擬するものがたり」をベースに、漆黒の背景に金蒔絵風の美しさで描いた、不条理で恐ろしくて美しい怪談
まるで古典芸能を見てるような没入感を出してて、8分とは思…