こんな静かなインド映画初めて見た。純文学っぽいテイストで、ただ淡々と4人の人生が描かれる。
大きなドラマがあるわけでもなく、「それが人生だよな」と思うような映画だった。この映画に回想シーンがなく、…
よかった。賈樟柯、エドワードヤンとまではいかないまでも、almostロウイエくらいのやりきれなさ、悲しさ、切なさあったぞ。中国映画見た時みたいな虚しさ。
単純なので、フィルムのせいか画の質感が叙情的…
ちょ、ちょっと待て。
お歌は?
ド派手な衣装は?
ダンスはあああああああ?!!!
アーミル・カーンプロダクションというクレジットまで見た。
どうした?
世界に向けた作品作りたかったの?
「らしさ」…