あまり映画で描かれないリアリティ溢れるムンバイの市井の人々に目を向けた、どこか淡々とした作品
インド映画、とりわけアーミルらしくないテンションだなと思ってたら監督はキラン・ラオ
(元)夫をカッコよ…
インド版王家衛、というレビューが何件もついているのを見て俄然興味を持って観てみたら、なるほどインド版王家衛だった。
都市の中に渦巻く、希望、すれ違い、孤独、哀しみ、そして美しさが、静かに優しく描き出…
ドビーガートに行ってみたいなと思ってた映画。
なんか思ってたよりミステリー要素あって、最後までよく分かんなかったシーンもあったけど、カーストって根強いなと思った。
今日ちょうど洗濯に出したくらい、…
物憂げな雰囲気を醸し出しつづける芸術家、アメリカからインドへ一時的に研究へきた富裕層のカメラマン、洗濯など低いダリトの青年。彼ら彼女らがムンバイで混じり合いつつ、日常を映した作品。インド映画でもこん…
>>続きを読むどことなく90年代ウォン・カーウァイ作品風🤔←ストーカーまがいだとかオシャレっぽいところとか
そこにインドのカーストをぶっ込んだらこうなりました🖐️的な。。
メインの人が4人
ふとした事で混…
インド、ムンバイの街並みと人々、暮らしの様子がよく分かる。
その国の日常は現地に赴かないとなかなか知り得ない…。
ありのままの様子が描かれていると思う。
洗濯屋さん…、手作業が大変そうだけど、ちゃ…