恋愛三昧の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『恋愛三昧』に投稿された感想・評価

ニシ
4.3

よく撮られた恋愛もので、それ以上の感想はないのだが、何より奇妙なのがこのようなライトなロマンティック・コメディであまり作劇上必要だとは思えない人間(中尉)を1人殺していることであり、その舞台となる雪…

>>続きを読む

物を落としたことによって出会った恋の結末が自身の落下とはなんとも皮肉だし最後に音声だけ繰り返される永遠に愛してるわよーみたいなセリフも皮肉だ。階段もたくさん出てくるしその辺の演出は上手い(てか男女2…

>>続きを読む
菩薩
3.6

『落下音』よりよっぽど落下していると言うわけでは無くむしろ音は意図的に消されているのだが、落下に始まる恋は永遠の愛の為の落下で終わる。こう言う場合のオペラグラスはまんま視野狭窄アイテムとなりがちだが…

>>続きを読む

いい映画だという確信はもてないが、かといって悪い映画だとも断言できないのは、その秀逸なタイトルほど恋愛していない感が否み難い物語の水準にあるだけでなく、連鎖するショットが想像力の網をもってしても手繰…

>>続きを読む
オフュルスの全作品は「恋愛三昧」のリメイクである。ここには、宙吊りの時間や高低差(落下)、円運動(ダンス)といったオフュルス的主題が全部ある。

✔️🔸️『恋愛三昧』(3.5)🔸️『笑う相続人』(3.6)🔸️『ディヴィーヌ』(3.7)🔸️『優しい敵』(3.5)🔸️『マイエルリンクからサラエヴォへ』(3.6)

 オフュルス初期は、当時の仏独の…

>>続きを読む
うえ
3.2

『映画は女で作られる マックス・オフュルス特集』@シネマヴェーラ
恋愛ドラマ。わりとよくある感じ。
まぁ悪いことしたら報いを受けるわけで、普通にそらそうなるよな~って。
ぜんぜん運命的でもないのに、…

>>続きを読む
Rec.
❶26.03.30,シネマヴェーラ渋谷/映画は女で作られる マックス・オフュルス特集

マックス・オフュルスのドイツ時代の作品。『忘れじの面影』ほどではないが、美しいメロドラマでした。ラストは皮肉なオチ。このころから、スゲーカメラワーク、窓越しカメラは健在でしたのね。軍人たちの夕食…

>>続きを読む
3.5
カメラの動きがエモーションと対になっていない。もっと雪が綺麗に撮られていれば良かった。

あなたにおすすめの記事