アナーキーのネタバレレビュー・内容・結末

『アナーキー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

シェイクスピアの作品を映画化したもの
シェイクスピアのシンベリンを現代マフィアに置き換えて作られた作品
麻薬王シンベリンの後継者を巡ってその娘や後妻が警察をも巻き込んだ抗争を起こす
シンベリンは娘の…

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すれ違いが急転、一気に解決に向かいハッピーエンド…
ただの映画だと思って観たら、う〜ん…
けど、シェイクスピアの現代版だと知って観たら、言い回しとか古典らしさも残しつつ、舞台っぽい感じとか、ミスマッ…

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よかったところ
・長セリフ&過剰な演技と現代の絶妙のミスマッチ(「英雄の証明」しかりクセになる)
・イーサンホークの役どころ
・ベラリウスが誘拐していたシンベリンの息子たちの凶暴さ
・最後に色々明か…

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最初全然意味わかんないけど最後の暴露大会本当に面白かったです(*^^*)スッキリとします。
ミラジョボビッチ、美しいです。

まるでロミオとジュリエット、と思って見てたらラストに「原作:シェイクスピア」でな~んだ(笑)
言い回しが古かったり詩的だったりして、そのあたりでもヒントもらってた。
こんなにも上手いこと、というか悪…

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麻薬王とその家族の愛憎劇。
ヒロイン以外全員クソで、後味の悪さがもうなんとも。。。
いろいろ人が死んだけど特に悲しくもなかった。
ヒロインを濡れ衣で疑って殺そうとしたり殴ったりする夫が、何の報いも受…

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文学に疎い自分でも「原作シェイクスピアなんだろうなー」とすぐ気付くぐらい、台詞回しがシェイクスピアwこれ、現代劇の方が安上がりではあるんだろうけど、あえて現代劇にした意味あったのかなぁ。英語圏の人が…

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