理想の女(ひと)の作品情報・感想・評価

「理想の女(ひと)」に投稿された感想・評価

keinoshin

keinoshinの感想・評価

3.0
アーリン夫人は色気で男を誑かし、その財産を食い扶持にする悪女だと観客にミスリードさせるために登場人物たちに色々噂話をさせ、それにまんまと乗せられてしまった自分。そして、「こういう女嫌いだわー」とアーリン夫人に対して嫌悪感がMAXを迎えるタイミングで意外なカミングアウト。完全にやられた。悔しい。

夫の浮気を疑い、ダーリントン卿の甘い言葉に誘われてやけになって駆け落ちしようとした罪悪感に耐えきれなくなって夫に全てを打ち明けようとするメグに「罪悪感は分かるけど自分で耐えるべき」と諭したアーリン夫人に共感。若いメグには分からないかもしれないけど、自分のしたことの責任は自分でとらなきゃいけないんだよ。
何もかもを正直に打ち明けることが必ずしも最善の策ではないことを、これからの人生でメグも学ぶことでしょう。

最後、タピィはどうやってあの飛行機に乗り込んだのか、そしてどうやってメグの扇子を預かったのかが謎だった。
えー、なんかタイトル違くない??
スカヨハ若いけど、色気もあってかわいい。
とにかくみんな噂好きで、それに振り回されて、でも結局何もなかったじゃんね?笑
キレイな終わり方で良かったけど、ダーリントン卿が少しかわいそうかなって。笑
ももこ

ももこの感想・評価

3.9
授業
ひたすらスカーレット・ヨハンソンが可愛すぎる、、、、、
本当のことを知らないで生きるのは絶対に嫌、
でも何も知らないで無垢なままでいたいわたしはワガママなのかなあ、、

このレビューはネタバレを含みます

スカヨハのワンピース姿だけで満足。スタイル良くて顔が綺麗ってだけじゃなくて、身のこなしというか、雰囲気まで最強。。。

ストーリーはただの不倫の話かと思いきや意外な展開にびっくり!まさかのまさか!そっから駆け落ちして終わるのかと思ったらみんなまるくおさまるっていう

結婚に関するセリフが多かったけど、どれもすごく真実味があるというか、教訓になるような言葉が多かった

知りすぎることは不幸になるだけだ、っていうのがいまの自分には一番ささったなぁ〜、何年か後に見たらまた違う部分に刺さるものを見つけられそう
ゆうか

ゆうかの感想・評価

3.8
<内容>
NY社交界の若き華であるメグは、夫のロバート・ウィンダミアと共にアマルフィを訪れるが、ロバートに悪名高き米国人女性アーリンが急接近し…。


<見どころ>
奔放な恋愛遍歴を重ねてきた熟女と夫に純粋な愛を捧げる若妻の交錯する皮肉な運命を巧みな心理描写でスリリングかつエレガントに綴った秀作で、ロケ撮影された美しい映像、衣装、小道具等も見逃せない。(引用)

原作は、オスカーワイルド作の戯曲「ウィンダミア卿の扇」。
スカーレット・ヨハンソンとヘレン・ハントが綺麗なのはもちろんのこと、舞台のアマルフィと衣装が素敵。

戯曲ならではの、タイミングの悪さでどんどん状況がこじれていくのも、同じようにスルッと誤解が解けてく様も、後味良くて好き。

まさか、こんな展開だとは騙されましたー!
そして不意打ちで、最後の女性2人のやり取りにうるっときた。
画面の中がずっと綺麗だし、ストーリーも面白い
隠れた名作だと思う
1930年代のアマルフィ。帽子好きには目が釘付けになります。
Yuu

Yuuの感想・評価

4.5
悪女か淑女か
女の理想 男の理想
1930年代イタリアの風景、ファッション
シナリオの素晴らしさ
KAZUKI

KAZUKIの感想・評価

3.5
愛憎劇かと思いきや予想外の展開で結構面白かったな。ヘレンハント演じる男をたぶらかす嫌な女役が最初は毒があって除け者キャラなのに、真実を知った途端肩入れしたくなったよ。短い尺で上品なストーリーが練られていて良い映画だった。
おばはん、何かと邪魔だなぁ。。
2人の幸せを壊すのかと思ったら大間違い!
2回観て、脚本の味の良さがわかるから!おっちゃんどもの会話も超ウケる。
本当は…おばはんは、偉大な方なの。
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