英雄の証明の作品情報・感想・評価

「英雄の証明」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

3.2
簡単に意見がコロコロ変わるあの民衆たちはどうなのか。レイフ・ファインズの、やり切った感、どや顔ばかりが印象的。
レイフ・ファインズの初監督作品。
舞台みたいな台詞やなーと思ってたらシェイクスピアの舞台作品を映画にしたらしいです。
マーシアスのとんでもなく近寄り難い雰囲気が凄い。ラストの哀愁漂うような雰囲気にガラッと変えて見せるレイフ・ファインズはやっぱり凄いですねー。
李嬢

李嬢の感想・評価

3.1

演技はやばかったー。
マーシアスが不遇すぎて…
母ちゃんやばい。1番野心があったね

~~~~~~

対立するローマとヴォルサイの二国。先陣を切ってヴォルサイと戦うローマの軍人、マーシアスは誰にも媚びない男で、市民からは嫌われていた。国のために戦火に身を晒す彼を、追放しようという声が日に日に大きくなる
Kumi

Kumiの感想・評価

2.5
ジェラルド・バトラーが出てるからってだけで鑑賞。

古代ローマの戯曲?を基に舞台を現代に変えたストーリーだけど、普通にその時代にした方が絶対面白い。

現代風にしてるのは武器や衣装だけで、セリフや信仰心、ストーリー自体は現代風にアレンジされてなくてそのまま。

ある意味原作に忠実なのかもしれないけど、これは失敗作だと思う。
犬

犬の感想・評価

3.2
頼み

数々の武勲をたて力をつけていったローマの独裁者マーシアスは、その独裁性を危惧した護民官の策略で国を追放されてしまう
絶望した彼は、自身の命を狙っている宿敵オーフィディアスのもとを訪れるが……

ローマの将軍コリオレイナスの悲劇を描いたウィリアム・シェイクスピアによる戯曲を、舞台を現代に置き換えて映画化したサスペンスアクション

レイフ・ファインズが初監督と主演を務めた

試みは面白い
独特な話でした

シェイクスピア感はある
ただ、市街地での銃撃戦、テレビなど設定が変わってた

ラスト印象的

レイフ・ファインズはなかなかの演技でした

キャスト陣は良かったですが、作品自体は何とも
国領町

国領町の感想・評価

3.0
★★★liked it
『英雄の証明』レイフ・ファインズ監督
Coriolanus

原作ーシェイクスピア戯曲『コリオレイナス』
時代設定を現代の架空のローマにして

ローマ軍の武将が活躍、政治家候補になるが
市民に媚び売るのが嫌い、揉めて追放され
敵に合流してローマを攻めるが、ママに説得され
やっぱりヤメたら、敵に裏切り者って殺される。

マイナーな戯曲でテーマがエリートを揶揄?
民衆の愚かさ?マザコン?ぼやけた感じだけど
気合入ったレイフ・ファインズ、ママ役の
ヴァネッサ・レッドグレーヴの演技は見応えあったわ
舞台っぽいセリフ、現代版の戦闘シーンも
シェイクスピアの舞台劇なんだって気持ちで観てると
楽しめた。
jyave

jyaveの感想・評価

3.1
原題:Coriolanus
日本劇場公開日:2012/2/25
キャッチコピー:
この戦いの果てに、
彼らが手にしたものとは…
山桃

山桃の感想・評価

-
戯曲のような台詞まわしだと思ったら、やっぱり戯曲だった。残念ながら現代の設定には合わない。レイフファインズ渾身の監督作品かもしれないけど、監督が主人公を兼任した時の失敗例のような。時代劇にするとお金がかかるからやめたのかな!?
『ナイロビの蜂』『イングリッシュ・ペイシェント』の名優、レイフ・ファインズの初監督作。
演技うまくて監督としても優秀なんてズルすぎでは、、、?
シェイクスピアの戯曲・コリオレイナスの翻案で、現代版へのアレンジとして制作。
おそらく原典未読の状態だと話の流れについて行きづらく、原典既読でも正直現代版への翻案には違和感が残る。
(現代の軍服をまといながら"ローマ軍は〜"って、とか、戦車とか馬車とか)
それでもやっぱりシェイクスピアの残した言い回しは映画で耳にするとめちゃくちゃカッコよくて、またその言い回しで発話するレイフ・ファインズがよくお似合いなんですよね。
jaja

jajaの感想・評価

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古代ローマの伝説的将軍の悲劇を描いたシェイクスピアの戯曲「コリオレイナス」を現代劇に仕立てた面白い取り組みだ。▼執政官だの、護民官だのという立場は日本人には馴染みがなくわかりづらい。▼さて映画の方は、対外的な武勲を上げた執政官コリオレイナスが市民に罷免され祖国を追われるが、敵国に加担しローマ市民に復讐するという話しである。古代ローマではこの手の話には事欠かないが、ローマに限らず古今東西どこにでもある話だ。もちろん、現在の私の周りにも。
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