ナイト ピープル~ジ アート オブ デヴィッド リンチの作品情報・感想・評価

「ナイト ピープル~ジ アート オブ デヴィッド リンチ」に投稿された感想・評価

97年。
デヴィッド・リンチを追ったドキュメンタリー。

当時の最新作『ロスト・ハイウェイ』の製作を軸に据え、
・リンチ本人について
・過去作のバックグラウンドやトリビア
について触れながらも、
・彼と映画製作の各部門責任者との協働
にフォーカスして作品は進む。

リンチと各エキスパートによって、
“独創的”で唯一無二な映画が
如何に”独創的”な現場で作られているか
を照らし出す。

次の3者の言葉が印象的。
(ネタバレはないが気にする方はご注意を)
①リンチ本人「アイデアは恋愛するのと同じことさ。火花が散るように興奮するよ」
→撮影トラブルや偶然のミスも天才的に作品要素に昇華させる。ある作品の、ある重要キャラが生まれた経緯には驚いた。
②パトリシア・アークエット「彼が監督すると別宇宙に行くみたいよ」
③スタッフ「(仕事を辞めて現場に入るなんて)ぼくらには簡単なことさ。だってリンチがいるからね」

(DUNE以外の笑)裏話も聞けるので、リンチ好きは一度は見て欲しい。
来年公開の新しいドキュメンタリーも楽しみだー!
GATS

GATSの感想・評価

3.0
結局のところ、リンチはイレイザーヘッドの"アレ"を何か語らないところは、悔しい。
とは言え、やはりエグいって言われるような、絵のことも、映画のことも少しは語られる。少しだが、、、。
めぐみ

めぐみの感想・評価

4.0
アーティストとして、映画監督として、人として、リンチがますます好きになるー