ノンストップ・バディ 俺たちには今日もないの作品情報・感想・評価

ノンストップ・バディ 俺たちには今日もない2014年製作の映画)

Nicht mein Tag

製作国:

上映時間:115分

3.3

あらすじ

ドイツの銀行員ティルは銀行強盗事件を起こすが、72時間前から異変はあった。妻ミリアムとの間に幼い息子がいて幸せなティルだが、ミュージシャンになれなかった過去を引きずっていた。職場に来たナッポという元受刑者に依頼された融資をティルは断わるが、直後にナッポはティルの銀行に強盗に入り、ティルを人質に取って逃げる。建設的なティルと行き当たりばったりなナッポは正反対の性格だが、次第に意気投合していき……。

「ノンストップ・バディ 俺たちには今日もない」に投稿された感想・評価

LAGUNA

LAGUNAの感想・評価

3.4
モーリッツが出てるのを探してみました。

銀行強盗が銀行員の人質をとって逃げてるうちに正反対な2人が意気投合していくって話。
ちょっと「ミッドナイト・ラン」ぽい?と思ったら 「ノッキン・オン・ヘブンズドア」のクライムコメディ版とかいうふれこみだったらしい。
銀行員の名前がティルと言う名前だったので、ティル・シュバイガーからとったのか~と思ってたら、なんとご本人もカメオ出演してました!!

面白くはみれたけど、ちょっと2本の映画には及ばず…。比べない比べない。
あの銀行員があまりにも酔っぱらいすぎかな~…。
りえ

りえの感想・評価

3.5
面白かった。人質にされた主人公がどんどんタチが悪くなっていくのが最高。笑 最後のオチはちょっと衝撃。自分を想ってくれる人がいてよかったね。
たてぃ

たてぃの感想・評価

3.7
途中まではあの「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」のような神作品になるのでは?と期待しましたが、主人公がビールを飲んでからは「あぁ、そういう展開なのね…」と嘆いた次第であります…


主人公が務める銀行に強盗が入り、主人公の所有する車が使われるだけでなく、誘拐までされるという逃走ロードムービー。その後、強盗の男と主人公は仲良くなるという展開。

一番おもしろかったシーンはやっぱりガソリンスタンドに寄ったところですかねwやっちゃいけないことですが「DQNざまあwww」と大笑いしましたwww

強盗の男のあだ名が「ナッポ」で由来は「ニッポン」から来てるようで武術で相手を倒すシーンもありました。それと、主人公の乗る車が日本車で親の代から乗ってる大事なものと、なんか日本リスペクトなシーンもありました。


「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」絡みだと…

・強盗の男は「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」では間抜けな追っ手役のモーリッツ・ブライブトロイさんでした。個人的に好きな俳優です。
・「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」で主人公だったティル・シュヴァイガーさん、今回はちょこっと出てます(プロデューサーでもあります)。
三郎丸

三郎丸の感想・評価

3.0
私個人的に知っている俳優が出てなかったのが、変に先入観なく鑑賞できて楽しめました。
主人公のモーリッツブライブトロイが魅力的です。ちょっとマヌケな銀行員がハマってました。その主人公が事件に巻き込まれるべく、奥さんにも裏切られ、墜ちていくべく、悪い方悪い方へ流れていきます。

個人的には主人公がドラッグをキメる辺りまでが好きです。その後の展開は主人公がキャラクターを一気に壊し過ぎて、話の展開も後半急に大袈裟にした感じがあり、そこは違和感ですが、オチを考えると仕方ないんですかね…
前半好きだったから勿体ない感じです。
ガソリンスタンドの場面がお気に入りで、どっから連れてきたのか分かりませんが、スタンド隣接売店内で、スパッツを履いたキテる店員がなかなかに良い仕事します。

壊れる前の間抜けな銀行員の主人公をもう少し引っ張って欲しかったなー。
Hoshiduru

Hoshiduruの感想・評価

1.3
始まってみると、「あれ、意外とブロマンスもののほのぼのロードムービー?」って感じ…妻にイライラ。
ただ、本当ほのぼのし過ぎてうとうとして、寝ました。
佳奈

佳奈の感想・評価

3.3
ティルさん本人登場シーン、笑った~!
なんか可愛い!!

リミッター外れた人間は怖いなあ。笑
モーリッツ・ブライブトロイは相変わらず素敵です。
モーリッツ・ブライブトロイが好きだ。

劇場未公開だがちょっと期待して見た。まぁ普通かな。。

モーリッツ・ブライブトロイが演じる銀行強盗事件のナッポが人質ティルと逃避行してる間に意気投合するお話。

ちなみにナッポは格闘技術が凄い"ニッポン"から来てるらしい。これは素直に嬉しい!!

名作『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』のノリに近いと思いきや、キャラ設定の魅力のなさやテンポの悪さなどもあり、中途半端でしたー。

特に相方の銀行員が途中から豹変して悪くなっていくんですが、あまりにも無理があって受け入れにくかったというのが大きいかも知れません。。

ラストもぎこちなかったですが、アレはアレで良かったとしましょう。

ドイツ映画という事もあり、途中ティル・シュワイガーが本人役で出てたのが◎

ちなみに勝手につけた邦題[俺たちには今日もない]もなかなか粋なサブタイトルで◎

ドイツ映画らしいスタイリッシュなカメラワークも◎
ゆみな

ゆみなの感想・評価

3.1
久しぶりにドイツ映画観たなぁ!モーリッツ・ブライブトロイさんは相変わらず素敵です。今回はちょっと振り回される感じの役だったかな。それもまた良し。

「青い棘」のあの娘がえらい貫禄出ててビビったけど、それくらい年数経ってるし当たり前のことだったよね。

あ、途中で名前繋がりであの人が出てきてちょっとテンション上がった!
でも、嘔吐恐怖症には辛いシーンもあった。怖い…外国の映画はドバーっとくるから怖い。

ちょっと途中ダレたけど、ラストはなかなかいい感じ。愛は深まり友情も生まれたってことですね。よかったね。
うめ

うめの感想・評価

3.5
 モーリッツ・ブライブトロイ主演作。銀行強盗をした男ナッポとその男に人質として誘拐された男ティルのバディ・ムービー。

 妻に育児を押し付けられ、職場でも冴えない男だったティルがどんどんクレイジーな男に変貌していく様が面白い。ナッポが命令し怯えながらも従うティル、という関係がちょっとずつ変化していくのも良いと思う。だが、コメディというならもう少しハチャメチャ感が欲しかったところ。ロックな音楽が流れる割にはテンポがゆっくりめだった。

 あとはラストのおじいさんの一言がちょっとハッとさせられた。あれは笑っていいジョークとして描かれているのか、それとも私がそう思ったように深刻に受け取っていいのか…。こうした作品でも、やっぱりこの話題が(ちらっとでも)出てきてしまうところに現在まで続く根深さを感じてしまうなぁと。(観てない方は何を言っているかわからないですよね、すいません。)

 ストーリーはそれなりに良かったので、モーリッツ・ブライブトロイの演技を、ドイツ映画を観たい方はご覧ください。私は久々のドイツ語が堪能できて満足でした(笑)
'14年の未公開作ながら『ノッキング・オン・ヘブンズ・ドア』のクライムコメディ版とも言うべき疾走感はなかなか。
病気の代わりにトリガーとなるは、ミドルエイジクライシス&結婚の危機、
妻に虐げられた夫の逃避行だったりして楽しい。
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