エクソシスト トゥルー・ストーリーの作品情報・感想・評価

「エクソシスト トゥルー・ストーリー」に投稿された感想・評価

実話系のオカルト作品関連で思い出した作品。
こちらは本家「エクソシスト」のもとになった実話を忠実に再現したみたいなんですけど、悪魔に憑かれるのが少年という部分で「オーメン」を彷彿とさせますが、「オーメン」も「エクソシスト」もエンタメ作品ですので、何度も見てると怖くなくなってくるし、怖がらせようとしている感が満載なのですが、こちらは実話だけにほんとうに怖い。
私は「実話」と歌われた映画に弱いのだ!!

私はレンタルしてきたことを後悔しました。
でも悪魔に立ち向かっていく男たちはかっこいいし泣ける。
ただもう一度観ようという勇気はない。
本家よりも先にこっちの方を見たな
だからわたしにとってのエクソシストはこれ
もちろん本家の方が怖いんだけど
ai

aiの感想・評価

3.8
かなり昔にテレビ放映されたのを一度観ただけだが、エクソシストシリーズの中で1番印象的。
ベス

ベスの感想・評価

5.0
大分昔に見た映画。派手なホラー的シーンは無く、悪魔に取り憑かれるとこんな感じなのかと思えるほどリアリティがある。神父のトラウマ、少年に取り憑いた悪魔との絡み、物語そのものが淡々と進む中で、それぞれの登場人物が、救われるために戦い、葛藤する姿に引き込まれた。王道ホラーを期待するとハズレだけど、見た後の満足度は高いのでお薦め。

このレビューはネタバレを含みます

劇場公開作ではなくTVムービー。悪魔祓いを引き受ける事になるカトリック神父を”007”でおなじみのティモシー・ダルトンが演じている。監督は悪名高い実写版「ストリートファイター」のスティーブン・E・デ・スーザ。

結構面白い。どっかのレビューで『本家フリードキン版「エクソシスト」よりおもしろい!!』ってなものを見ました。『言いすぎだ!!バカたれが!!』と思いつつも無碍に否定できない僕もいる・・。それぐらい楽しめました。

「エクソシスト」の物語のベースとなった、”メリーランド悪魔憑依事件”を扱った映画。こっちの方がより真実に近づけた映画みたい。とはいっても基本的には「エクソシスト」と同じような流れ。医学も匙を投げた悪魔憑きの案件に神父が立ち向かいます。もちろん憑依されたのはガキンチョです。

悪魔はいつでも人間の内面、内側を抉るように攻め込んでくる。彼自身しか知りえない戦場でのトラウマのキー「アヴェマリア」。彼をあざ笑うかのごとく”悪魔”は歌う。
こちらの弱き部分などすべて筒抜けだったと知った時、彼は絶望しますが、同時に悪魔の力・存在そのものを認め、そして悟り、心を決めます。
己の中にすまう”魔”との対峙。やはりコレは燃える展開。バトル映画ばっかり脚本書いてる監督なだけあって、見せ場はしっかり用意していてくれました。まんまと術中にハマリ、燃えさせていただきました。ティモシー・ダルトンカッコいい。

TVムービーなだけあって、本家のような派手さ・薄気味悪さはありませんが充分に面白い。素直に見て良かったと思えた作品。

DVDで初見

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