ザ・ライト -エクソシストの真実-の作品情報・感想・評価・動画配信

「ザ・ライト -エクソシストの真実-」に投稿された感想・評価

右近

右近の感想・評価

2.9
まあまあ。

主人公が悪魔祓いしなくても、担当教官が出張してても、バチカンに行けばエクソシストたくさんいるだろ、と思いました。

グロさやホラー演出で誤魔化してないところがいいね。
悪魔祓い系はよくあるが、実話に基づいているというから驚き。
前知識もいらず見やすかった。奇抜な展開があるわけではないが、飽きずに見られる尺。
このジャンルはグロテスクな表現が多用されがちだが、本作は必要十分な表現で品良くまとまっていた。
いや面白かった。
見なきゃなーでようやく鑑賞。面白かった。

まずはアンソニーホプキンスだ。もう三顧の礼でキャスティングしたのではないかな。それくらい彼が居ることでこの映画は何倍も品格が上がっている。加えてルトガーハウアーも、だもんな。贅沢なキャスティングだし、本当にホプキンスで引っ張っている。彼抜きだったらガチのB級行きだったろう。

内容は面白いよ。
「エクソシスト」へのアンサーであり、現代にアップデートしたジャーナリズム・批評精神も多分にあるなか、しっかりと娯楽に着地させている点を評価する。

Twitterなどを思い起こすといい。
どんな善行や振る舞いも、過去の悪行の暴露とディスと共にリツイートされ晒される世の中だ。
心折れる、などというのが日常茶飯事の中、次から次へと複合的な観念の餌食となる。

ーーそんな背景を持ってこの映画を観ることを勧める。

生きることと信じること、汚れていようと前を向くことについて語っており、それはなにもバチカンでなくとも普遍的だ。
もっと言えば「はい論破〜。」の先に何があるかを信じる、いや、信じたいという立場をとる映画であり「営み」だということ。でさ、それを信じない映画ファンなんているの?ってオレは思うけどね。

「神は死んだ」とニーチェが言って久しいが「宗教的体験」は宗教に限らずあるものだ。
この映画はプロパガンダではあるが、だからなんだ、ってこと。極めて現代的で面白い作品だよ。


ちなみに「イエズス会か」とは思った。
日本では戦国時代に有名だがアタッカーであり結構汚れ仕事を引き受けてきた歴史的背景のある宗派である。その系譜は脈々と、か・・などと思った。読んでる方の中でイエズス会の人居たらどうか悪しからず!
ewww

ewwwの感想・評価

-
ホラーってよりはドキュメンタリーっぽい質感があって、エクソシストを知っていく上でこういう恐ろしいことが起きるんですよ・・・悪魔によってね!みたいな あくまでもホラー的要素はメインじゃない
個人的には好きなトーン 安定しててサラッとしてるので見やすいと思う 面白く見ました
ORODIM

ORODIMの感想・評価

3.6
はい怖い、はい怖い
フィクションでも良くできてたり、実話のエクソシスストものって、悪魔がしゃべる言葉めっちゃこわい。おまそういうこと言う?、、てなる。気持ち悪いーー。この話実話ってまじ?女の子が妊婦なのもスゲー見てて怖いし、心理的な怖さ。後半はそこまで怖くないけどアンソニー・ホプキンスの顔が通常時からすでに一番悪魔っぽくて後半はビジュアル戦て感じ。エクソシスストものって、あんな余裕だったのに悪魔いきなり名前言うやん、なんでかなって思ってたけど、気持ちで勝つ、みたいな段階が見れてなるほどと思った。
大好き悪魔祓いモノ。

定番っちゃ定番だけど、結局信仰がテーマなのかな〜
なんで日本で悪魔の話聞かないのかなーとか考えたけど、信仰してる対象が違うからなのかなー
妖怪とかは昔から聞くもんなー

とか考えた始めたら楽しい〜
ライトっていうのはrite=儀式らしい。
ちよ

ちよの感想・評価

3.0
エクソシストの真実の物語。
アンソニー・ホプキンスはやっぱり凄いです。
そこまで怖くないので、ホラーをかじってみたい方におすすめです。
ローマの猫かわいい

アンソニーが好きでみてしまい
どんなだろうと彼が好き
天下のアンソニー・ホプキンスとルトガー・ハウアーを無駄使いしちゃっても〜っ(`´)
おじいさん牧師の表情の移り変わりがすごかった。

悪魔も神もいる。
弱い心の時にどちらを信じるか。

でも取り憑かれたくてそうなったわけじゃないんだよな。

エクソシストってほんと凄いと思う。
>|

あなたにおすすめの記事