恋愛死体(ラブゾンビ) ROMANCE OF THE DEADの作品情報・感想・評価

恋愛死体(ラブゾンビ) ROMANCE OF THE DEAD2015年製作の映画)

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2.4

「恋愛死体(ラブゾンビ) ROMANCE OF THE DEAD」に投稿された感想・評価

 ゾンビ映画を探していて、タイトルの面白さとジャケットの終末的雰囲気が目を引きDVD購入。
 まぁジャケットのシーンが本編に登場しないというのは、アルバトロス物にはよくあることで。
 ゾンビが性感染する奇病として存在する日本が舞台。
 片思いだった校内一の女生徒と急接近する主人公が愛を貫く話。
 セリフの棒読み。
 ユーチューバーはじめての動画編集の様な雑な編集。
 なんとなく無難に仕上げた「考えオチ風」。
 「ゾンビ映画」としても「恋愛映画」としても煮え切らない印象。
 
 ヒロインの「距離感」は、現実的な疎外感で良かった。
すね

すねの感想・評価

3.1
上手くできたゾンビラブコメだ!
ラブだ!ゾンビだ!
青春物語なのだ!

キラキラ!キラキラと輝いているのだ…!

キミがかわいいし、キミを愛しいと想うし、なんだか切ないし、キミを想うと感情が爆発してしまいそうだ…!

純愛ゾンビ映画。

一般受けしないだろうけどいい話だから観て欲しい。あまりお金かかってないんじゃないか。と思う安っぽい感じがたまらなく好き。

ただのエログロだけじゃない!

恋愛死体は恋愛したい。なんだね。
8bit

8bitの感想・評価

3.9
これ、お金をかけてちゃんと作れば、そうとう良い映画になるんじゃないの?
いや…このやっすい感じが逆に味があって良いのかもしれない。

ゾンビ×恋愛な青春映画としてもよくできているんだけど、この物語の脚本を書いている映画監督というメタ視点が加わり、一筋縄ではいかない作品に仕上がっていて、良い意味で期待を裏切られました。
単にエログロだけじゃない映画を作ろうという心意気はびんびんに伝わって来ましたよ。

主人公のボンクラ童貞君がホントに純真で切なくていい子なんです。
ラストの浜辺のシーンなんて思わずホロリときちゃった。
ヒロインの子もルックスは結構微妙(美少女にもオバハンにも見えたりする。若いのに)なんだけど、その微妙さ加減にエロスを感じましたよ。

恋愛死体なあ〜(・Д・)
悪役の滑舌悪いおばさんが演技含めメッッチャ不快やったのでヒロインに全然気持ちが入らなかったのが嘘みたいに後半ヒロインにが出た時安心感があった
えー!こいつヒロイン?!て思ってた鑑賞者の心を90分くらいで洗脳するすごい映画

そしてストーリーには全く関係がない
とりあえず悪役の出来の悪さが最低で最高
注意です。ゾンビほぼ出番ないし、おばちゃんのちょっとした?AV見させられた気分になりましたwwしかも可愛くないので要注意ですww
ヤらせてもらえたんだから大抵のことはオッケーだよ…くぅ〜

長年片思いをしていた学校のアイドル、ヒトミに呼び出された童貞少年
童貞少年はウキウキしながら待ち合わせ場所に向かう
そしてヒトミに誘われ童貞少年は非童貞少年に!
非童貞少年となった元童貞少年はヒトミと付き合うことになるが
ヒトミの家を訪れた元童貞少年はそこで恐ろしいモノを目にするのだった

「RedSword」も楽しかったしそろそろ友松監督への評価を修正せねばならない時が来ているかもしれない!
こんなピュアな恋愛映画を撮れる監督だったとわ…

ヤらせてもらえたんだから大抵のことはオッケー…って終盤の台詞がな
童貞少年から非童貞少年になった元童貞少年のそれでも童貞少年であったころのピュアな胸懐を忘れない童貞魂をひと言で表現しており胸に刺さった

心底好きな彼女にどんな事情がありどんな裏の顔を持っていても一途に思い続ける元童貞少年の姿は心の腐った大人になってしまった今では眩しすぎて…
童貞リメンバー!ってなった

はぁ…童貞は正義

しかし、最近ピュアな青春映画率が高いな…そろそろ自分を取り戻さねば!
「ウォームボディーズ」「ライフアフターベス」数々のゾンビラブコメがありますが、日本には「恋愛死体」があります!

AVにしては切なさ過ぎる、ラブコメにしてはエログロ過ぎる。でも友松映画としては最高かもしれない!!

友松映画にしては物語がちゃんとしている。なるほど「セカチュウみたいな映画」だ笑

毎度毎度監督の映画の雑学は楽しい。物語にはほとんど関係ない謎雑学めちゃくちゃ好きです。

一言、グロシーンはだいぶグロいです。閲覧注意です笑
清楚系という設定を一瞬で崩壊させるのはいいとして、自他(?)ともに認める学校のアイドルにあんなそんな絡み方されたら、もうそんなの童貞には刺激強すぎて辛抱たまらんですよ。
まぁ童貞主人公も亜音速で卒業しちゃうわけですけども。

ストーリー自体は結構切ない内容かもしれないが、全体的に演技が…ね…。

途中でレイプゾンビについての裏話が少し出るのが一番面白い。
桔梗F

桔梗Fの感想・評価

2.8
「人肉食はゾンビ化を進行させる」
『家庭の医学』より抜粋
↑どんな家庭?(´д`|||)

「レイプゾンビ」シリーズで悪名高い友松監督作ですが…
いい感じにヘッポコですね(苦笑)

いつもの友松監督クオリティ!

義父に中学校時代から犯され続け、誰とでもやってたJKヒトミはウイルスに感染しゾンビ化(´д`|||)

彼女と彼女で童貞を捨てたイケてない男子高校生の純愛ゾンビ映画(;゜∇゜)

純愛映画ですが、やたらHしまくってるのは内緒(*/ω\*)

ストーリーは、主演二人が彼女をゾンビから人間に戻そうとするお話。

グロは、内臓も使いがんばってるけどチープなのはお約束。
撮影を工夫し、がんばろうとはしています!
※努力だけは買う!

男子高校生もイケてないし、ヒロインも見た目はそれほどでもないんですが、ストーリーはけっこう切なく、がんばろうとはしています!
※努力だけは買う!

切ない挿入歌も使い、感動場面を盛り上げるんですが、主演たちの棒読み演技力のなさが致命的(;´∀`)

設定は悪くないのにもったいない…

でも、ヒロインの美貌はたいしたことないとは言っても、若い分、同監督の「マッチ売りの殺人少女」よりはかなりマシ。

とりあえず、「マッチ売りの…」のような、小汚ない長時間エロシーンがないだけましかと思いましたが…

なぜか、特に必要ない主人公の親父たちのエロシーンがやたら小汚なくて長い(。´Д⊂)

友松監督さんは、小汚ない美しくないエロを撮るのが趣味なのか?

ただ、こちらや「レイプゾンビ」を観ると「マッチ売りの殺人少女」が相対的にシナリオや演技の完成度が高くなり、名作に見えてくるのが不思議(。´Д⊂)

本作もヘッポコとはいえ、ストーリーはけっこう切なくて甘酸っぱくて好きです♪

ちゃんとした予算がついて、しっかり演技できる役者で、同じような設定で作ればけっこうな名作に化けると思う…

本作の見所ですか?

開始早々、10秒で登場する女子の全裸と、開始30秒で食いちぎられるちん子でしょうか(*´-`)

切断ちん子シーン描写と切断されたちん子だけは全力で撮ってます(;゜∇゜)

挿入歌とエンドテーマは何気に名曲(´д`|||)

来週からは友松監督の過去作レビューを始めます(*´-`)
え?誰も興味ないですって!(;゜∇゜)
xyz

xyzの感想・評価

3.0
チョコレートの甘い香漂う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?局所的に話題の”退院したい!退院したぁぁぁぁい!!”ではなくバレンタインにピッタリの”恋愛死体!恋愛死たぁぁぁぁい!!”

こ、これは…思わぬ良作!いや、もちろん一般受けはしないだろうし、意味不明なカットやチープな特殊メイク、無駄な長セリフなど問題は山積みです。しかしながら、いち童貞少年のピュアな思いが伝わってくるシンプルな物語が胸を打ちます。ゾンビ×ラブストーリーで言うとウォームボディーズやバタリアンリターンズに勝るとも劣らないほどの純愛でした…いや、ちょっと盛り過ぎたかもしれません。

高校生の将太は学校のマドンナ(黒髪ショートの清楚系)に恋い焦がれる童貞少年、そんな片思いのマドンナに運良く誘われ学校内で脱童貞するも実は彼女、誰とでもヤる清楚系ビッチだった。しかもヤった相手にウィルス感染させられてゾンビ化したゾンビッチだった…切ねぇ…将太浮かばれねぇ…はじめてがゾンビだなんて。でも将太はめげない、そんなの関係ねぇボクは君が好きだ!研究所に行けば治るはずだ!一緒に行こう!なんつー漢気!こうして童貞を奪われた将太と清楚系ゾンビッチのプチロードムービーが始まる。

ゾンビオタク友松直之監督のゾンビ映画と言えば”レイプゾンビ”シリーズですが今の所1本も観ていません。笑
同監督で観たゾンビ作品は”STACY”、”ゾンビ自衛隊”、”君はゾンビに恋してる”の3本。劇中STACYに触れるメタ発言の影響で無性に再見したくなりました。上記C級ゾンビ3作品と比べても本作が1番好みです。

”恋愛死体”とはフザけたタイトルですが観終えてみてこれ以上ないタイトルだと思いました。本編前、強制的にレイプゾンビシリーズの予告が5本ぶっ続けで流れた時には精神をやられそうになりましたが、今思えばあれがハードル下げに一役買ってたのか。なかなかの策士ですね友松監督は!笑
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