ヤクザの街の宝町で少年のクロとシロは超人的な力を持っていて、盗んだりして生きてきました。再開発でヤクザや殺し屋が宝町にやってきて、やがてクロとシロに手が及び、という話です。
一見普通の子供やや…
サイケデリックな独特の世界観描写は独特で良かった。唯一の評価点。
この映画は松本大洋の空気感、疾走感が欠けていると思う。
アニメ版ピンポンはよかったのに。
この映画は感情移入しにくい。脚本も話がぶ…
あまりこの手のアニメを好みとするほうではないが、ざっくりと「世紀末感のないAKIRA」的な感じかな(笑)。細部までこだわっている事が一目瞭然の作画には思わず驚嘆の声が出るが、ただ悲しいかな「見える動…
>>続きを読む2度目。
すっごい前に一度見てる。
世界観あるなあ。
もし現実にこの世界観が再現されるのなら、見に行きたい。
変な帽子被って。
きちっと理解する事は諦めました。
全てはシロの頭の中の世界なのか…
アジカンが手がけた主題歌、「或る街の群青」が大好きで、いつか映画も観たいと思っていました。
主題歌から想像していたような爽快さは感じられませんでした。
街の設定、美術はすごくよくできていたと思いま…
(C)2006 松本大洋/小学館、アニプレックス、アスミック・エース、Beyond C・電通、Tokyo MX