苦しい。シロの笑顔がたまらなく愛おしい。
シロ、クロの持ってないネジいっぱい持ってる。
クロがシロを支えているようで実は、クロがシロに1番支えられてたんだ。
あんしん、あんしん。
ぺこ見てるみたいで…
下調べなしで見た。
松本大洋さんらしい、子供の描写表現が良かった。
美術もすごく良い。サイバーパンクな感じで昔の中国みたいな、ワクワクした。
けど、内容は結構重く、子供の頃の怖かった記憶や、トラウマ…
最初の入りが原作よりも分かりやすくなってて見にくさが改善されてる代わりに、原作の持ち味の間、緊張感、セリフの感情の乗せ方がなくなっているように感じた。
蒼井優以外棒読みで、ヤクザがおどろおどろしく…
俺たちは誰にも壊されたりしない
クロにないネジ
シロが持ってる
シロが全部持ってる
ソコカラ、ナニガ、ミエル?
ココカラ ミンナガ ミエルヨ
置かれてる状況とか環境とか気持ちとかに飲み込まれ…
人物造形が完全に失敗している。
開発主義から記憶の中にある街並みを守るというテーマも、まったく深く掘り下げられておらず、結局は子どものお遊びのような話になってしまっている。
二人の子どもの感情的…
2つの物語の主軸らしきまとまりがあるように見えていて、統一感と落とし込みが自分の中でスンとしきれなかったけど、それでも自分の中ではとてもお気に入り。
深い言葉が散りばめられていたり、重苦しくない空気…
(C)2006 松本大洋/小学館、アニプレックス、アスミック・エース、Beyond C・電通、Tokyo MX