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ピンポン2002年製作の映画)

上映日:2002年07月20日

製作国:

上映時間:114分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ピンポン」に投稿された感想・評価

chikifab

chikifabの感想・評価

3.9
夏になったら観たくなる、スポ根なのか青春なのか友情なのかコメディなのか一言では形容しづらい卓球映画。

卓球が好きで勝ちに自信のあるペコの挫折と、努力を重ねてきたけれど報われなかったアクマ、才能を持ちつつも熱くなれないスマイル、卓球に魅せられた幼馴染3人の心の動きや成長にクドカンぽさが入って、原作よりキャッチーな印象です。

冒頭の「i can flyyyyyyyy !!」から始まり数々の名言(迷言?)を有名にしましたが、i can flyは映画オリジナル。原作ははあの松本大洋先生。主題歌はSUPERCAR。主役の窪塚洋介と、脇役をかためる俳優陣も豪華。

ヒーローは無敵だからかっこいいんじゃない。どんな敵の前にも立ち向かっていくからかっこいい。
Kayot

Kayotの感想・評価

5.0
久しぶりに鑑賞。
やっぱり何度でも見たい!何度見ても爽快!
キャラの作り込み、世界観、映像全て◎
そしてスーパーカーの音楽。
マイ傑作映画にいつまでも残る作品。
ロンス

ロンスの感想・評価

2.9
主役が窪塚洋介
その親友が井浦新
という豪華キャストで
高校生の卓球の話
評価が凄く高いので見てみたが、
いまいち良さがわからなかった

ただ、主役のペコはIWGPのキングを思い出した

敵役の中村獅童もインパクトあり
あと、端役でブレイク前の佐藤二朗も出ていた
Hayaka

Hayakaの感想・評価

-
「何で、そんなすかしてんの、頭にきたら怒れば良いし可笑しけりゃ笑えよ」
「3世紀早まったね、おいらに挑戦すんの」
「あれじゃまるでサラリーマンだー疲れるだろうね、ああいう生き方はーでもあいつ笑うと結構かわいい顔してんだよ」
「みて、これ、ポテトチップス関西風うどん味、だったら初めからうどん食うっつーの、なんか見失ってるよね、お菓子業界」
「んぁー俺もー死む〜ーよそで死んでくれーここで死む〜」
「明日からIHに向けて朝5時にここに来なさい、ミーのスペシャルメニューを2ヶ月間こなしてもらいますからね、プロポーズしてますよ、私」
「かわいそうなじじいだ」
「ウルトラ蒸しあちぃ〜なーぺこはチャイナ倒すんだろーあたぼうよ」
「最近何か疲れるんだ、卓球も人間関係も、何かどんどん複雑になってきてる」
「中国人が何よ、ダンスの嫌いなアフリカ人だっているわよ、ビールの嫌いなドイツ人だって、父さん青森だけどリンゴ嫌いでしょ、だから頑張って」
「暑が夏いぜ〜」
「卓球に人生かけるなんてきみ悪いですよ」
「どこ見て歩きゃ褒めてくれんだよ」
「スマイルにとばされたお前にとばされた、それが俺の現実だよー何もしねぇ現実だろ、凡人にしか見えねぇ景色もあんだよ、血反吐吐くまで走り込め、血便出るまで素振りしろ、今よりちっとはマシに何だろ」
「聞こえているのかな、聞こえているのかな」
「何でいきなりチャイナなんだよ、帰りてぇ」
「男はお腹痛く無くてもトイレ行くんだよ、来んな、少し泣く」
「俺は、結構好きだぜ、あいつのクールなところ」
「風間にとって卓球は苦痛なだけなのかも、そういう強さもある」
ラテ

ラテの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2002年日本映画。
漫画原作、宮藤官九郎脚本映画化。漫画は未読です。
大人になって見返してみた。こういうのがエモいっていうんだろうなって思った!

初めて見た時、中学生くらいだった私は、この映画の何に惹き付けられていたのか、正体がわからなかったけど、大人になった今、やっと少しわかった気がする。
寝る間を惜しんで何回も何回も見てたので台詞もバッチリ覚えてた。窪塚洋介のカリスマ性が目立った映画。私の中で窪塚洋介といえばピンポンのペコとIWGPのキング。これ以上鮮烈な印象を残すキャラクターはいないと思う。

この映画は、音楽とCGが非常に素晴らしい。特に綺麗な風景や綺麗の女性が出る訳ではないのに終始美しいイメージ。2020年に見ても全く色褪せていないのがすごい。

井浦新が最後の方のシーンで子どもに卓球を教えていて、それがすっごく小さな染谷将太だったことに驚き。あんなに幼い時に、それもほんのワンシーンなのに印象に残るなんて、やっぱり持ってるんだなーと思った。

ストーリーはよくある内容。漫画は全5巻なのですっきりとしたわかりやすいストーリー。幼い頃から目立っていた主人公が一度挫折して、さらに強くなってまたヒーローになる。へたに女性が絡んでないからまたエモく感じるのかな。
それぞれのキャラが卓球が好きな気持ちだけでなく、先輩への尊敬、ヒーローへの憧れ、教え子への期待、いろいろな感情が交差しているのがまたエモい。
窪塚洋介、井浦新、中村獅童、夏木マリ、竹中直人、大倉孝二、荒川良々、染谷将太、佐藤二朗…豪華すぎる~!

以上、エモいって言いたいだけだろ!というレビューでした。キングオブエモーショナル。
窪塚もARATAも大倉さんもかわいくない??(ごめん獅童さんはかわいくなかった)
MAH

MAHの感想・評価

3.9
ヒーロー見参!ヒーロー見参!

アニメを見てたのでこの映画も見ましたが
作品に忠実でよかったです。
チャイナかっこよい

面白かったです
世界観が好き
アニメの方もよかったら見てください◎
luka

lukaの感想・評価

3.5
それは卓球の才能がないだけ。
騒ぐことじゃない。
みたいなセリフがずしっときた。

この世界にはたしかに才能が存在して、
努力の量で変えられないこともある。

努力は人を裏切らない、なんてことはなくて、
正しい方向に努力しなきゃ裏切られることもある。
smwrsmr

smwrsmrの感想・評価

-
原作はおろか松本大洋作品を読んだことがないので、卓球以外のスポーツでも成立する話というか、競技よりも人間にフォーカスした話だったことに驚いた。友情にせよ師弟関係にせよ、こういう濃密な愛や信頼の関係の描写をあんな魅力的な俳優陣でみせられたら十代ならイチコロだったと思う。とどめにスーパーカーの音楽だし。今の2.5次元隆盛の源流という感じもする。
それにしても窪塚洋介は表情ひとつひとつからあの非現実的なセリフをモノにしてるところまで稀有な存在だったんだろうな。存在感が眩しいほどだった。
窪塚洋介演じるペコの再現力
supercarの最高にイケてるサウンド
愛すべき登場人物たち。
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