谷ナオミ しびれるの作品情報・感想・評価

谷ナオミ しびれる1978年製作の映画)

製作国:

上映時間:61分

3.4

『谷ナオミ しびれる』に投稿された感想・評価

3.1

男を愛せない女板前が愛する女に裏切られ、なんか美味しんぼ的な料理勝負になり、そこから韓流ドラマみたいなびっくり展開、からの衝撃的な着地で60分。みんな幸せになってよかったのよ、と言いながらもどこか寂…

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3.3
タイトルの意味はイマイチよくわからないが、それなりに楽しめました。
3.6

コレも「平成ロマン映画」レーベルのDVDで観たのですが、新東宝ビデオの1978年製作のこのタイトルの…と言いつつ、定かな情報は無いのですがどーも実際は六邦映画って昔の成人映画制作会社の1973年『い…

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2.7

いつもは縛られていたぶられる和服のヒロインを演じているイメージの谷ナオミが普通の女の子(トラウマ持ち)を活発に演じているのを見れるだけでお得感がある、そして和服だとあまり出ないスタイルのよさが前面に…

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agira
3.3
もちろんエロエロ三昧で朝からしびれまくったら困っちゃうな…と思ってたけどそれほどでもなく 程良いしびれ具合の悲劇のラブストーリーでした。女中さんがメチャメチャかわいい。
縛られなくてもしびれます💕
ストーリーも脚本もしっかり
お相手の男優さんもすんごく濃い~💦
🌺見所は谷ナオミ様の悩ましげな表情と豊満バディ🚀
ストレートな昭和ロマンで楽しめました~😃⤴️
このレビューはネタバレを含みます

色包丁って何?!って笑ってしまったが、しかし色包丁に始まり、色包丁に終わる映画。

職人の世界って、こんなもんかねぇ…、と思っていたら、まさかの展開に。
いやいやいや、あんた、分かってたろ。とも思う…

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csm
5.0

お久しぶりですスクリーンサウンドミュージックに六邦の皆さん。ツインテールにパンタロンでひろ子ママの恋路もキャピッと応援して一緒に寝るナオミ様やっぱり番長肌。背中に描いてもらった絵もやたら可愛いし、頭…

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【刀は武士の魂、包丁は板前の魂!?】

「お家で自家発電やったんでしょ(下ネタ)」とか言ってケラケラ笑ってる谷ナオミ姐さんを見るのは初めてだわ… ﹙日活の谷ナオミしか観たこと無かった﹚
カラッと楽…

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2.5

〖1970年代映画:ピンク映画:新東宝〗
1978年製作で、GyaO!では、『しびれる~サラシを巻いた白い肌~』
ハチャメチャな性感覚の人達…
ラストは…なんやそれ‼️って作品でした😱💧

2022…

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