主人公が住居で作ってた透明自炊うどんや自販機で出てきた弁当(の食べ終わり?)、アルコールの瓶パッケージとかの食べ物デザインがよかった
構図や色彩の設計が場面場面でどれも決まってる上に綺麗だった
…
哲学的な映画でした。
人間とレプリカントの差異とは、、、
攻殻機動隊でいうところの「ゴースト」?
ゴズリングの表情で語る感じが最高でした。
圧倒的な映像美と重厚な音楽。
これはIMAXシアターでみ…
名作SF映画の続編!アンドロイドの自我に迫るSFサスペンス映画!
名作映画のブレードランナーから引き継いだ世界観や設定を活かした
上質なSFサスペンス映画だった。
ビジュアル的には前作より落ち着…
人間とアンドロイドの判別が難しい。
いずれそういう世界になるんだろうな。
いろいろ全てが映画などで想像された方向に進んでいっている気がする。
テクノロジーの人たちは想像力に乏しいが、模倣や具現化は得…
自分の感情、記憶が誰かによって作られた偽物であるという煩悶。そして自身が選ばれし者であって欲しいという希望。本物であって欲しいという切実な願い。
この作品に通奏低音として流れるのはレプリカントたちの…
前作観たのは遠い昔。
元々の世界観とドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の色味の融合は、相性良く感じられました。
アクションでは無く、ミステリー色が強い会話劇中心でしたが、軽く二転三転するので、結構楽しめまし…