2048:ノーウェア・トゥー・ランの作品情報・感想・評価

『2048:ノーウェア・トゥー・ラン』に投稿された感想・評価

雄樹
2.9

【人はこんなふうに、何でも一日のばしにして生きていくものだ。】

2本目は『ブレードランナー2049』の1年前に当たる世界で短編一つ目の『2036: ネクサス・ドーン』でウォレス博士によって、新しい…

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桃龍
3.0
『ブレードランナー』と『ブレードランナー2049』の間を描いた3つの短編その3。
2048年、母親と娘を凶悪犯から守る反逆レプリカント、サッパー・モートンの話。
3.3
前日譚その3
デイブバウティスタにスポット当たって本編に期待が高まる
8年くらい前にこれ観てから
ワクワクして劇場に行った記憶がある
エグest

これで「ブレードランナー2049」を観る準備が整いました。
それではlet's sleep!
短編のクオリティじゃないよ

こんな渋いキャラクターも演じられるのすごい
mom
2.5
2036は本編に入れてもいいくらいのインパクトがあったけど、こっちは短編のままでいいかな。
もっかい本編観たら印象変わるかな。

『ブレードランナー2049』の公開に合わせて製作された3本の短編のうちの3本目。
舞台は1作目から29年後の2048年。

本編に登場するサッパーというキャラクターの前日譚。
まあ正直それだけのキャ…

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「ブレードランナー2049」の前日譚「2048」。

まずもってタイトルがいい。サッパーのキャラがいい。コンパクトながら本編の「2049」で描かれることに説得力をもたらしてくれる。

「2049」は…

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3.3
本編に出てきたデイヴ・バウティスタが演じるキャラクターについて知れて嬉しい

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