どの瞬間も主人公にとっては平等の重さになってる理由が常に受動的な人生だからなのか。何一つ彼は主体的に行動していない。
主人公の人生を通して名前が次から次へと変わっていくが、それも所詮他人からの呼び名…
どこに向かっていくのか分からない不安感がアニメーションとあっていて凄く良かった。
op的な映像があった後に本編になる最初のセリフが「天国ってうちより広いのかな...」なのが本当に良かった。ここでこの…
かわいそうな男の子の一生の映画、って勝手に思い込んでたけど、終盤すごい概念的な話に昇華していって圧倒。現代アート大好きな人間としてたまらない…!
主人公に限らず、みんな生まれた時から学生時代、社会人…
素晴らしい作品でした。
他者は彼のことを色んな名前で呼び、口数少なく本心が見えない彼に、何かしらのキャラクターを投影します。
不遇な彼が完全なる受け身だと悲劇でしかなく、ちょっと観ていてしんどいかな…
チャレンジングで攻めた映画なのは評価したい。ただ、途中からくどくなってきて飽きる。
いろいろ盛り込みたいのはわかるが、無駄をもっとカットしてシンプルにした方が逆に作品がシャープになったのではないかと…
後半とかよくわかんないけどすごかった、マルグリットとか2001年宇宙の旅を思わせる これを1人で描き上げて全国上映まで持って行ったのエグすぎる、
笑える内容じゃ無いのに動きがシュールすぎるのずるくて…
さすがにとっ散らかしすぎている。
自主制作ということで評価したい気持ちがあったが、ここまで全てが中途半端にされると置いてかれてしまった。
ラストであそこまで行ってしまったのを見て、これはこれで良いの…
©鈴⽊⻯也