経済学者のウーゴと科学者のブラウリオ27歳、無職。
仕事が無くなりスペインから🇪🇸ドイツ🇩🇪へと仕事を探しにいく。しかし言葉や文化の壁でなかなか就職ができず、バイトで生活と親の仕送りをしている。親と…
面白かった!
ドイツもスペインも何度か行ったけど、移民問題までわかってなくって、ちょっと深い現実を明るく知ることができたのがよかった
ペーパーハウスのトーキョーかわいい!
髪違うと雰囲気変わるしキャ…
職と希望を求めてスペインからドイツへと渡ったものの、現実は厳しかった。国の緊縮財政、高学歴でも仕事に就けない若者はいずこも同じ。ウーゴとブラウリオが向かったベルリンでは、同じように夢見たスペイン人や…
>>続きを読む歴史と記憶と移民の話。
主人公の二人がスペインからドイツへ移民する話。
移民の歴史は、個人史として語られがちだが、それはその国の歴史でもあるはずだ。
その生き証人であるアンドレスが、アルツハイマ…
登場人物たちの人間関係にそれぞれ隠し事が時限爆弾として仕込まれ、それが一気に破裂する映画。相手を思ってのことだったとしても、隠し事は避けた方がいいのだなと思った。
感想として一番言いたいのはスペイ…