サルサ!の作品情報・感想・評価

「サルサ!」に投稿された感想・評価

umiushi

umiushiの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

別の作業する間のBGMにしようと流したが、ラテンのリズムにまんまと乗せられて全部見てしまった。あんまり好きってわけではないのに楽しくなってくるから不思議。舞台がパリだってことを途中まで忘れてた。
ラテン人のふりをする白人、実はラテンの血が混じっていた白人、苦しみを笑いで隠すラテン人、ラテンを嫌悪する白人、ラテン人と白人のカップル。自分が何者であるか、何者でありたいか、とか、大切なのは情熱と愛で心ひとつなんだっていう感じの、内容も展開もわかりやすい明るい映画だった。と思う。
個人的には登場人物に捨て去られた事柄のフォローがあったらよかったですが。
キューバと国交のあるフランスだからこそ当時作れた映画。
これを見て何人がサルサを始め、キューバに訪れたか。
キューバはアモーレの国。
サルサに、キューバに恋したフランス人青年はショパンからサルサへ。
大画面でステレオ大音量で観るのがおススメ
sena

senaの感想・評価

4.5
革命を途中でぶった切ってラテン演奏しちゃうとこ、最高に良かった〜〜!
自分を偽ってまでやりたいことがあるなんて素敵。でも国籍とかの本質は(当然だけど)変えられなくて、フランス人としてラテンに生きる姿が1番かっこよかった!個人的にはモンゴよりレミの方が好き!
ナタリーは綺麗でセクシーなのに笑った顔は少女みたいに可愛くてずるいわー笑
年配者たちのストーリーもすごく良くて、あんな年の取り方をしたいし年取るのも悪くないよという前向きなメッセージを伝えてくれてる気がして色々とハッピーになれる映画。もう一度観たくなる映画!
サルサの知識はほぼなく、新鮮な気持ちで鑑賞できた。

1960年代後半にニューヨークのプエルトリコ移民発祥で作られたとされるペアダンス。
結構若いんですね。
ダンスシーンは安定でした。

丁度の良いスパイスで仕上げられたラブストーリー。
相手を想うがあまり、嘘に嘘を重ねてしまうことは異常?
恋とは、愛とは、そういうことなんだろうなぁ。
ダンスシーンは生きる楽しさを教えてくれるようで、観てると身体がウズウズする。
Iris

Irisの感想・評価

5.0
最高。最初のクラシックからのサルサ弾いちゃうロックな始まりから掴みよし。ナタリー綺麗すぎた。心に従うがテーマな気がする。キューバ行こう笑 踊りたくなる映画だし、自分偽るなってメッセージが込められて今の私にバリ響いた。パッケージ的にどうかな?と思ったけど、お母さんがこれ昔みた!って言ってたので借りてみた。当たりすぎ!!!いい映画に出会った!!!こういう映画大好き!!!!!!!みんなに勧めたい💗
自分の心の声に従う若者に怖いものなどない。この映画、ご老人たちがとにかくかっこいいんだよね。言葉で若者の背中を後押しする感じ。粋。

テーブル囲んで皆で歌うシーンは最高だった。ジプシーキングス思い出した。
情熱的な恋と音楽とわずかなお金さえあれば、人生は他に何もいらないんじゃないかな。

届かなかった手紙が切なすぎる
(´;Д;)

蝶野ばりのビンタ
ъ(゚Д゚)最高!!

そしてラストッ!!
(TДT)/情熱的すぎるやろーーー





サンテリア教は…知らなかった笑
情熱の音楽とダンスが愛と人生を語る仏製ラテンラブロマンス♡

陽気なサルサのリズムにのせてラテン音楽に魅せられた若い男女の恋の行方をドラマチックに描く✨

もう少しサルサが見られると思っていたけど想像してた以上にラブストーリーの方が長くてダンスが少なかったのが残念💦

でもレミがフランス人とバレないよう日焼けサロンに通って黒人並みに色黒になろうと努力している場面は可愛くて笑った(笑)
K

Kの感想・評価

3.8
ー「なぜいつもハッピーでいられる?」
ー「幸せだと思うのか?苦しみは笑いで隠せ」

どこの国でも人間である以上、苦しみや悩みは当たり前だけれど、それをどう乗り越えるのかが国で違う。
どんな時もみんな笑顔で楽しそうに踊っていて、映画を見ていると、もっと人生を楽しまなくては、と思わせてくれる。


「立って、別れの挨拶を」のあとのビンタが爽快。
男に対してセクシーってのはなるほどこういうときに使う言葉なんですね
いやあ主人公、色気がありました

画面がずっと暑いんです
赤を基調としたものが画面に必ずあって、見ているだけで体温が上がっちゃうんです
それから影も印象的でした
落ちる影が深く濃く、いっそう赤を映えさせているように思えたんですね
で、そのせいで映像が暗くなるかといえば全くそんなことなくて
なんていうか全編にわたって情熱的なんですよ
それがすごくよかった

ヒロインがキュートでした
できないとか言いつついざ踊り始めたらすげえノリノリなんです
髪の毛をかきあげるのがめちゃめちゃ色っぽいし、腰つきも oh yeahってな感じで素晴らしい
キーラナイトレイとスカーレットヨハンソンが混ざったような顔つきでした
キレイなんですけどかわいらしさもあってというかね
キスシーンはもう互いをむさぼるような濃厚で、テーマに沿ったいいものでした

じいちゃんばあちゃんズの副エピソードもいいですよね
あそこだけ燃えるような熱というよりは優しい毛布みたいな熱がありました
会う前に鏡で顔をチェックして上着を脱ぐばあちゃんかわいい
今死んだら許さない!って抱きつくばあちゃんかわいい

彼女から去る主人公
残っているなんて女々しいことはなくて、旅立つと告げて出発します
彼女はやっぱり気持ちが残っている自分を隠せず、大会を放り出して追いかけるわけですがすでに主人公はいません

その後の再開の仕方、最高じゃないですか
爽やかさと情熱混ぜたシーンです
思わずニンマリしてしまいます
陽気な音楽で、最後はキスして決まり!

いえーい!って叫びたくなる映画でした
いえーい!!
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