アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダルの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル』に投稿された感想・評価

す
3.8
2018年、49本目。

女性よ強くあれ!に一本追加。

自分らしさの追求の本質と、イメージとの擦り合わせの阿呆らしさ。

アリソンジャネイという驚異。

詳細はまた!
3.8
こんなに酷い目に遭っても人生は続くんだな…… 続けられるんだな
母親の育て方で大きく変わる人生。 
我が息子達も大切に育てたいものだ。
しかしながら努力するのは本人。トーニャのチャレンジ精神と諦めない努力がスポーツ選手になくてはならない気持ちを表現している。
Ryuta
-
トーニャという人間。こうならざるを得なかった。運命と戦い続ける、かっこよい。どんな困難だって自分を鋭くしてくれる。苦しみに値しない人間になりたくない。
Guumm
4.3

くっそ疲れた‼️
周りの人間みんな最悪だけど個人的にはボディーガード男が一番最悪だと思った
あれほど酷くはないけど自分も毒親育ちだからトーニャにめちゃくちゃ感情移入しちゃった。とにかく今幸せであって…

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「私が悪いんだと思ったの。」
DV夫の役はパム&トミーでも観た。けどもこちらの方がかなり共感し辛い。でもこっちも実話なんだよね。辛い。
音楽の使い方が印象的だった。
9,5/10
映画として面白かったし、母親、ジェフ、ボディーガード、メディアに振り回される壮絶な人生を演じ切ったマーゴットロビーに感動した。
ボクシングのシーンの一言一言が重かった、、
tykmkt
4.2
最後のオリンピックの演技直前の様々なプレッシャーは超ヘビー…
事実なら切ない。

AIRとかBLACKBERRYとかアプレンティスとか、2000年前後の実話ベース映画は音楽かっこいい!

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