メアリー・コムの作品情報・感想・評価

「メアリー・コム」に投稿された感想・評価

てれ

てれの感想・評価

3.7
プリヤンカー演じるメアリー・コムの、火を吹くように滾る熱に圧倒された。プリヤンカーがこんな激しい役もやることに驚いたが、彼女の演技力と変貌ぶりには毎回引き込まれる。

ボクシングに限らず、インドの女子スポーツは馴染みがなかったからとても新鮮だった。メアリーは女性で、しかもインドの中でもモンゴロイド系の民族なのでジェンダー的・民族的な偏見や差別を両方とも受けていてかなりエグかった。

そんな逆境に置かれても果てないメアリーの強さは、やはりボクシングに対する何にもかえがたい愛から来ているのだと思った。「ボクシングが好きで、好きで、好きで、好きで…5つ目も同じ」 揺るぐことがない想い。カッコいいよ。

そしてメアリーの出身地でインド最東端のマニプル州やキリスト教の信仰など、まだまだ知らなかった土地や人々の暮らしがあって、インド文化の豊かさにも触れられて面白かった。
Kazuchan

Kazuchanの感想・評価

4.5
女性に見て欲しい‼️


素晴らしかった…

ポスターヴィジュアルから、
前知識皆無の僕は勝手に「ミリオンダラーベイビー」みたいなのを想像していた。
実際は、まるで違う!😁
僕の大好き😘なインド映画「ダンガル」と同じく実在するインドの英雄🦸‍♀️のお話。
(でも、歯を食いしばった!お顔がヒラリースワンクに似てるンだよなぁ〜😁)

プリヤンカー・チョープラー

アーミルカーン👑
ソーナムカプール💖
しか🇮🇳知らない僕に、新たに記憶せねば!ならない女優さん✨凄い
綺麗なんだけど、、凄い
クライマックスの森の中のトレーニングシーンが圧巻😳
「ロッキー4 炎の友情」見てる気分になってくる❣️
鯉のぼり🎏
自然の中でのウンテイ…トリック?ムリだよね〜彼女の女優根性、身体能力に圧倒される。。

この人、こういう人なんだよね

演技している ではなくて、
そういう人に見えること。
それが 演技

プリヤンカー・チョープラーを知らないから!も勿論お手伝いしてくれているのだけど、メアリーコムという人としてそこに居た。
インド映画だからそれなりに期待値は上げてしまって鑑賞スタートしたけれど、それ以上!だった☺️


肝心の物語りは、
ご存知!(?😁) 超絶男尊女卑の国において
父の反対、周りの邪魔、、そんなモノを蹴散らして💨"自分の心"に従って行動した1人の女性の物語り

男だから
女だから
そうでないどちらでもない…だから
こうしなくちゃいけない‼️

僕は、 糞食らえ と思っている。
(まぁ お下品☺️😅🙇‍♀️)

性別、年齢、国籍、、うっせーな😗
Simpleに1つの個体 1人の人間!
だから、みんな違う
みんな‼️幸せのカタチはそれぞれ違う
だから、
他人様を傷つけたり
他人様からナニカを奪ったり
そんな事をしなければ、誰かに
てめえの価値観をゴリゴリゴリゴリしてんじゃ〜ねーよっ‼️👊🏻

と、思っている。
でも、それって所謂 世の中 って奴は、簡単には許さない(だから僕も痛い目にあうんだな〜😁😅)ッ
でも、でも!
この主人公は貫く!それは物凄い事だ✨
そして、思う。
当の本人は勿論!偉いんだけど、
人をつくるのも、周りの人たちなんじゃ〜ないか? と。

この主人公を支える旦那さんがめっちゃ❣️素敵💓
地位も名誉も💰も無い
イケメン(演じてる俳優の顔は好きだけど、インド基準のイケメン?恐らく"並"設定なんじゃないだろうか?🤔)ですら無い
でもね、
主人公の事を💓から愛している。

父の反対を押し切ってボクサーに
ようやく!それなりに…
そんな時にプロポーズする。
場所は、屋台
「明日試合なのに、この25日で15人もお見合い…」
そうボヤク主人公に、ジョークめかす男
だから、主人公も「あんたにお見合い譲ろうか?」とジョークを返す。
そしたら男は返す。

要らないよ。
僕が結婚するのは君だから。
出会った時から知ってたろ?君が好きだ
ボクシング🥊続けたければ続ければいい
僕と結婚してくれないか?



Simple💖

コレ響かない女性っているのかしら?
(僕ならもっとグチャグチャ…カッコ悪ッ😅😁)
そして、
それを実行し、妊娠し、
もうボクシングを🥊やめないといけない…
そう1人思いイライラしている主人公に旦那は言う。

やりたいなら続ければいい。
僕がなんとかする。

 お金は?それに、あなただって!サッカー⚽️を教えられなくなるんじゃない?

調整するよ😉


そして、カムバック🥊を決意する。
でも、内心ビビる。
出産後は体調が以前とは女性は違うの!
そう旦那に少し八つ当たり気味で言う。
旦那はまた言う。

君ならやれる。
今までの前例が無くても、、
この村から女性で🥊始めた人なんて誰もいない!君はやってのけた。
君はそういう人だろ😉


今度は、暴れん坊の主人公は、
判定に不服で、🇮🇳ボクシングコミッションに立て付く(しかもかなりランボー)
💢コミッションは、書面で謝罪を要求‼️
必殺! "男尊女卑"のパワーを発動する。
断固拒否‼️な主人公に対し、旦那さんは謝罪をのむよう説得する。なぜならば、、


真実を伝えるには行動しなくちゃ
君はファイターだ 何事も決して諦めない
謝罪して名誉を取り戻そう
戦うことを諦めたら すべてを失うぞ


この素晴らしい男性がパートナーだった
そして彼女も彼を選んだから!成し遂げたのかもしれない☺️
男女逆転でも構わない
凄い✨人の陰には、きっとそういう"誰か"が居るものなのかもしれないな…💓
そんな事を思う😊


撮影監督🎥KEIKO NAKAHARA


わお❣️
エンドロールって、やっぱり!ちゃんと見ないとアカン❤️
日本人女性が、アノ国で、、🎥
なんだか僕は日本🇯🇵に暮らすものとして誇らしく思えました☺️




最後は、ほんまに!備忘録😁(イツモだけど)
主人公がコーチから洗礼を受けるやり取りを遺します✨


世界はどんな形だ?

 丸です

お前にとっての世界の形だ
今日からお前の世界は四角だ
そこには定められたルールがある
バンテージを見たら思い出せ
最初のルール

情熱を傾けろ
 目標へ進むためだ
 自分が目標へと向かわない限り
 叶いはしない

 前を見るんだ
 脚に集中しろ

常にボクサーであれ
 すべてを捧げろ
 時間も 喜びも
 自分自身も捧げれば
 名声が得られる

常に気を抜くな
 でなきゃ顔を失うぞ
 私は自分の名声に 強い執着心がある

痛みなしには成長しない
No pain No gain
 100発食らえば 10発 学べる

重要なのは 容赦しないこと
 リングでは情けなどない
 傷なら看護師と医者が治す
 お前は攻撃しろ

✨✨✨✨✨✨✨

BELIEVE YOU CAN
AND YOU ARE
HALFWAY THERE

"自分の可能性を信じろ"
kingfisher

kingfisherの感想・評価

3.3
真の自分は自分の意識の届かないもっと奥底に存在する。それを底力と言う。🥊
TB12

TB12の感想・評価

1.5
ハリウッド作品に出てるプリヤンカしか知らなかったから母国の作品に出てるプリヤンカがなんとなく新鮮だった。

内容はかなり陳腐で高校生が脚本書いたのか?と言いたくなるレベルで酷かったが。
Kororin68

Kororin68の感想・評価

3.4
実話ベース
インド初の女性ボクシング世界チャンピオン、連覇したメアリー・コム。
正義感の強い少女時代から、ボクシングを習い、実力を発揮、結婚、出産、復帰・・・どこでも、すごい壁にぶつかりながら、乗り越えてきた人。

カトリック信徒としての信仰が、ボクシングと両立しているのもすてき。
プリヤンカー・チョープラの肉体改造もすごい!
インド映画で、こういう肉体改造モノ、続くなぁ。
アーミル・カーン(ダンガル)、サンジュ(ランビール・カプール)、それぞれにすごかったけど、彼女も・・・

実話ベースの映画は、多少の脚色・美化と、数え切れない省略・編集があると分かった上で、励まされます。
エンドクレジットの写真、コメントがよいです。
kazu

kazuの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

喧嘩っ早いメアリーコム。大好きなボクシングで、世界を制覇するも、愛する人との結婚で、双子の母とまだ夢を追い続けたい気持ちの葛藤の毎日。
「君と君の夢を応援しつづける」と言った夫はその言葉どおり、夢を追う事を勧めて支える。なんて、素敵な男性✨✨
温かな家族の支えもあって、復帰。最初は上手くいかず切れたりもしたけど、またまた愛する夫の後押しで、夢に向かう。
でも、決勝戦の試合の直前に、何故、息子の手術の話、するかな…今…???
メアリーは、とても戦えなくなる💦💦のは当たり前なのに…
でも、ラストで、母がリングで立ち上がれば、息子も小さな体で、必死で頑張り、息を吹き替えす。母と息子の深いつながり、言葉では表せない不思議な力の結びつきを
見せてくれたのか…と納得
思わず、力の入った良い映画でした✨
MTAK815

MTAK815の感想・評価

3.5
現役ボクサー

まぁ、アマチュアなんですけどね
出来過ぎてるけど、実話ということで、、、
10カウントが長すぎて笑った

ボチボチでしたねー
Wady

Wadyの感想・評価

4.2
【5度の世界王者になったインドの女子ボクサー】

K-1の第一世代と言っても過言ではない私
アーネストホーストが「4 time champion」と言っていたが、

このメラニーコムさんは
5度の世界王者になっている😲

そしてもっと凄いのが、子供を出産した3児の母でありながら、未だ現役のレジェンドであること。

そんな生ける凄い偉人をプリヤンカーチョープラが体当たりで演じ、山岳地帯でのトレーニング風景がロッキー観てる感じw

そのほかには
マニプル人への差別がインドにはあるという事
インドのボクシング連盟の仕組みが悪く選手が育たない点
働くママはキャリア諦めないとならない点

などなど、ただのボクシング映画では終わらないのがインド映画の凄さ🇮🇳

前例のないところから、4度の世界王者になり、公開後の2018年には5度目の王者になった彼女。

東京オリンピック目指してると記事にあったので、コロナの影響なければ次に日本で見れる日もあるかと思うと楽しみです🥊
インドの実在する女性ボクサーのメアリー・コムの半生を描いた作品。なかなか面白かった❗
父親の反対やインドのスポーツ界の男尊女卑や差別など乗り越え成長してゆく姿がとても良かった。双子を産んだ後も夢を諦めない姿も良い。支えるご主人も素晴らしい人だなぁ。主演のプリヤンカ・チョープラーの熱演と気迫が光っていた。
AI

AIの感想・評価

3.3
何度も世界チャンピオンに輝いたメアリー・コムのボクシング人生を描いた映画。ポスターのプリヤンカーがプリヤンカーに見えなくて、気合十分なのが伝わってきます。

時代なのかインドという社会なのか、それとも彼女が育った土地柄なのか。ボクシングをすることを認めてくれないお父さんにもやっとします。せめて、何故反対するのか教えて欲しい。

何事においても、機会さえあれば、という言葉が全てだと思いました。
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