インドの実在のボクサー、メアリー・コムの自伝的作品。日本人である中原圭子さんが撮影監督として参画していることも話題にあがっていたようです。
当時はまだメアリー・コムも現役だったのもあってか盛りづら…
唇ぷりぷりプリヤンカー・チョープラーが、すでに一流女優なのに、顔に青アザで目を腫らす。いいのか?
同じく唇ぷりぷりの石原さとみが始球式で野茂英雄やサブマリン投法をやる熱さに共通するものを感じる。
幼…
どこまでリアルな話なのかわかりませんが、そんなアホな…というラスト…
チグハグかつ芯のないストーリーのため、どの登場人物にも共感できませんでした。
それと猫パンチ…
ドレスアップした時のプリヤンカー…
昼間観た女子ボクシングの試合に触発されて。
アマチュアボクシングで5度も金メダルを獲ったインド人選手の伝記映画。
父の反対、結婚、コーチとの隔絶、出産、協会との軋轢…。様々な苦難を乗り越えて行く…
プリヤンカ姐さん、ただのセクシー女優ではなく、こんな役もやるのね。バルフィの自閉症の女の子役も驚いたけど、美人なのに果敢に挑む女優根性が凄い。選手として絶頂期に妊娠する辛さ。どんなに成功しても、妊娠…
>>続きを読む【星3】
ここまで連盟がクソだとは思わなかった。
最後、連盟がなんでメアリーを応援していたのかめっちゃ謎。
物語の尺上、仕方ないかもしれないが時計を貰うことで父親が許したみたいに映りなんて現金な奴…
世界選手権を5度制覇しているインドの女性ボクサーのお話(実話ベース)。
チャンピオンになる為のスポ根ドラマでは無く、ボクシングの頂点を極め、結婚・出産をした主人公が、その後ボクシングとどう向き合って…
珍しいインドの女子ボクシング映画だ。貧困と差別に抗いながらボクシングにひたむきに励むのだけど、いきなり地下格闘技に挑戦するし、しかもスカッと勝ってすげえってなるかと思ったら、負けたけどけっこうな時…
>>続きを読むインド映画は、これくらい大袈裟で分かりやすくてベタな方がいい。
とはいえ展開が40年前の三文メロドラマ級。出来事や喜怒哀楽の展開が早すぎる。やはりインド映画を2時間以下に収めるのは無理だったか。
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