大御所2人の心理戦、そこらじゅう地雷だらけの緊張感
張り巡らさせる言葉はバイオハザードのレーザートラップのように伏線に感じる
無罪か有罪か、主人公すら戸惑っているのだから観客も戸惑う、この戸惑い…
初めから決定的な証拠はないがエヴァンが犯人なんじゃないかと思うようなアリバイの曖昧さなどがこのまま事件の詳細がわかっていくのではないかと思わせていた。しかし、マロイがエヴァンと同じようにコインを回す…
>>続きを読む存在の証明、
面白かった
この椅子の存在を証明せよ
→どの椅子?
ブロスナンさん
アクションは厳しいかもだけど
こういう役ならまだまだいけそうな気がした
哲学が発祥した背景自体は賛同できないが…
美人は社会学を選ぶ
記憶は曖昧
嘘が“真実”に取って代わる
よく分からない展開
マロイ刑事
5週間前
Spring Man
エヴァン・バーチ
物忘れ?
アディソン大学教授
言語哲学
…
自白して反省していると思いきや、妻に「最初から心配してなかった」と言ったときこいつはもう一生見栄と嘘で生きていくんだろうなと確信した。てか終始モラハラがすごくてイライラした。早く別れろや。
自白も犯…
展開が最後まで気になってサラッと見れました。
リアルさを追求した会話だったのかなと思いますが、昔に何があったのか、結局どちらだったのかが明確に回想されずに終わってしまい気になって仕方ない終わり方でし…