ランズエンド -闇の孤島-の作品情報・感想・評価

「ランズエンド -闇の孤島-」に投稿された感想・評価

ayouk

ayoukの感想・評価

3.1
ありがちなストーリー。
キレめのポールベタニーもありがち。
ウタ

ウタの感想・評価

3.3
ああ、無情。あの日に帰れたら。
父譲りの早とちりと、血の気の多い自分を殴りたい。
だけどやっぱり家族が大事。
一人はみんなの為に、みんなは一人の為に。そんな家族の物語。

ということで、想像していた内容と違ったけど、これはこれで楽しめました。
痴呆症の父がトリガーとなるかと思ったら、逆に息子を守る為に"戻った"ことに、愛の深さを感じ胸が熱くなりました。
サスペンスを呼び水にした、家族愛を描いた作品です。
kiko

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3.1
全体の雰囲気はいいんだけど。筋はありがち。ひねりが無いぶん最後までみるにはダレる。
umn

umnの感想・評価

3.3
性犯罪者への刑罰の軽さや恫喝に近い聴取など、司法へのモヤモヤがすごい。何一つ間違っていないロバートの性格が嫌すぎる。が、ともかくやっちまったベタニーの迫真の演技が素晴らしかったので、観て良かった。
og

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3.9
ポール・ベタニー特集17作目。監督、ポールベタニーの顔フェチなんじゃないかってくらいアップばっかりで美しかった。始終どんよりしていて青みがかった暗い風景も良い。
地味な映画なんだけど人が罪悪感や抱えきれない感情から追い詰められ自滅していく姿を見るのが好きなので、すごく好みの映画だった。
マークストロングとコンビを組んでいればこんなことには……‬。
totoruru

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3.3
刑事の転落。


ポール・ベタニー主演のクライム・サスペンス。


ただ犯人を捕まえたかった一人の刑事。
狂い始めた歯車。

ジョーを演じるポール・ベタニーが、罪悪感とパラノイアにより苦しむ刑事を見事に演じています。


またジョーの友人で同僚のロバートを演じたマーク・ストロングも見事な演技。

全てを見透かしたかのような視線。
ジョーをじわじわと追い詰めていく様子。

だが、その様が事件を暴くというよりは、友人としてジョーを助けてたいという感じがして良かった。


それにしても、ポール・ベタニーの演技が素晴らしかった。
MARVELのヴィジョン役も良いですが、シリアスなサスペンスやヒューマンドラマにもっと出演してほしいですね。



終始重苦しいどんよりとした空気感が纏わりつく映像。
無駄なセリフやシーンを一切省いた締まったストーリー。
出演者たちの見事な熱演。
すべてが相まって、緊迫感漂う見事な作品となってます。





おまけ ※ネタバレあり注意

ドラマ【新参者 赤い指】のネタバレもあるので注意して下さい。




















ラストの父親が身代わりになって出頭するシーンは感動。

息子を庇いたかったのか…
息子に気付いて欲しかったのか…

父親を演じたブライアン・コックスの表情、ポール・ベタニーの表情と涙が見事でした。



父親と息子の最後のシーンは、立場や成り行きは違えど、【新参者 赤い指】を思い出してしまった。

子供が犯した罪を身を持って気付かせ様とする親の愛情。

胸が締め付けられます。
犯人探しやら推理や謎解き要素はナイので淡々と話が流れる。

家族を愛してる的な感じのヤーツなんですが、何か好きになれないなぁ。

あと気になったのはバリバリ飲酒運転してるのと、自白した後も拘束もされずに普通に外に出て何してるんですかあーた。
m

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3.8
こうゆうの好きだなぁ。
じわじわと追いつめられていく主人公の演技力にあっぱれ!
兄弟役も主人公の娘もお父さんもみんな演技力が半端ない。
特にド派手なシーンは、ないけれど
これは面白い。
家族の愛も、みれてとても切ない気持ちになりますね。
やってしまったことはやり直せない。
受け入れるまでには時間がかかるはず、
選択を間違えてしまうとどん底まで落ちていく。
hnm

hnmの感想・評価

-
ベタニ目当てで見たらマーク・ストロングも出ててそれだけでも素敵

話は何となくわかってたけど
改めてベタニの心情表現は
心にくるものがある…好演じゃよ…
miumiu

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4.2
マーク・ストロング出演作を追って鑑賞。

威厳とカリスマ性のある、しかし今は認知症気味の元捜査官を父に持つ、やはり警察官の兄弟。(演じるのはポール・ベタニーとスティーヴン・グレアム)
海沿いの狭い町で起きた少女殺人事件の検挙を急ぐあまり、決定的なミスと罪を犯してしまう。

ひたすら重くシリアスなサスペンス、達者で安定した俳優陣の演技が拝めて満足。
特にどんどん心理的に追い詰められていくポール・ベタニーは本当に素晴らしかった! (今までアベンジャーズの「ヴィジョン」しか存じ上げなくてほんとごめんなさい。)
マーク・ストロングは捜査官としても同僚としても公正で客観的な立場を貫く役柄、主人公と好対照だった。さりげないのにかっこいい。そしてさりげない一言と的確な捜査が主人公兄弟を追い詰めていく。
ラスト、原題の『BLOOD』がじわりと胸に迫る。重いけれど見応えがある好みの作品だった。
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