ランズエンド -闇の孤島-の作品情報・感想・評価

『ランズエンド -闇の孤島-』に投稿された感想・評価

2012年 イギリス サスペンス

「アンジェラ」と言う少女が殺害される

兄、ジョーと弟、クリシーの兄弟刑事が捜査開始

か~~っ なんてこったい 容疑者だった男を殺してしまうジョー

思い込みは🙅🆖⤵️

認知症のお父さんがキーワードな映画。
けー

けーの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

雰囲気も俳優さんもよかったのにこれは脚本が残念だったということなんでしょうかね。 とある刑事さんがパーティで酔っ払った帰りに容疑者を自供させようとボコったらうっかり殺してしまって島に埋めてきたけど、その後の行動が挙動不審すぎて結構あっさりバレちゃったという身も蓋もないお話。


ベタ兄ってやっぱりイギリスの俳優さんだなぁ。
ベタ兄って綺麗な顔してたんだなぁ。
ベタ兄ってせくすぃーだなぁ。
とかとか。
その点ではついつい見入っちゃう映画でもありました。

ベタ兄とマーク・ストロングさんが並ぶとすっごくかっこいいものだから、もっとこの二人のドラマをみたかったなぁと。

まぁ、ベタ兄さんがステキだったからいいか。

てっきり焼身自殺するのかと思いましたがな。

あとてっきりロバートさんはジョーさんのことが好きで結婚してねぇのかと思っちゃいました。だって思わせぶりに独り身でおれはいいとかって孤高を貫くし、ベタ兄からはオビワンとかって慕われてるしさー、ベタ兄のとーちゃんのベタ兄への態度というか躾の方法を全然気に入ってない感じとかー、幼なじみでずっとベタ兄というかジョーのことを気にかけてきたとか何かなのかと思うじゃないですか。

で、ロバートは逮捕するのと見逃すのとでどっちの方がジョーを救うことになるのかとか葛藤するのかと思ったのに、そういう話では全然なかった。ちゃんと普通に追い詰めていた。
ロバートさんは公私混同を全然することのないまともな刑事さんでした。
さすがオビワン。

 "Conviction"ってドラマのリメイクで誰でも殺人を犯す可能性があるというお話だったそうな。
はこ

はこの感想・評価

4.2
つけ忘れてた。

追い詰められていくベタニーが見れる。
最後のお父さんとのシーンが好き。
まなか

まなかの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

刑事は二人の兄弟。女性が殺される
12歳で女の子を刺し殺す暴力性。子供の頃からして男は怖いわ。主人公たちよりこの12歳ガキ二人が死刑になれや!
最初に殺された犯人にされた男もヘラヘラしてたからバカ刑事に殺されるんじゃん。

刑事の父親は認知症。認知症になってまでも息子を高圧的に言う父親。認知症になる前は息子に完璧を求める毒親っぽい。
刑事(兄、ポール・ベタニー)の娘のほうが圧倒的に両親を主観で見ている。
娘からのシーンがもっと欲しかった、冷めた目で見ている感じがしたが辛かったよな。
でもパパママまた喧嘩始まったと言う感じがもした。

証拠隠滅するしかないわな。あの気持ち悪いやつもまともに話さなかったし最初から。

マークストロングの存在感。
良作だったかな。
BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

2.8
イギリス人って賢いのか馬鹿なのか分からなくなる。
隠蔽工作の内容があまりにも稚拙過ぎてただただ呆れた
Chani

Chaniの感想・評価

3.4
認知症のお父さんがキーで。
どうとでも解釈できるけど、最後の微笑みに父の愛を感じた。
「おまえはしくじってばかり」と責め続けた負い目もあったのかもしれない。
父なりに考えて、誰かにヒントを渡していたのかもしれない。
ジョーは刑事には向いてないね…

カッとなりすぎる…

犯人逮捕への情熱は
刑事として必要だけど
ロバートみたいな冷静さが必要…

元刑事の父親譲りなのか
あまりにも強引な手段

しくじったけど
窓拭きにもなれないやん…(T_T)

この映画は
それぞれの愛を表現してるけど
最後の親子愛にグッときた
罪を隠すために
たくさんの嘘で
塗り固めて正気を失っていた
ジョーに
最後お父さんを思う
優しい気持ちが戻って
本当に良かった…

ロバートも薄々(頭じゃなく笑)分かってたのよね
だからこそ捕まった少年たちは
幸せだって話したのよね…
隠し通して生きるのは
本当に拷問だと思うから

ラストで本当はお父さん
ボケてないんじゃない!?(゚A゚;)
って思ったわよ(笑)
まるで東野圭吾の「赤い指」的なね!

まぁ終始、重苦しい雰囲気の
内容だったけど私は好きな映画でした♪

でも後半に差し掛かって
やっとジョーとクリシーが
本当の兄弟だって
分かった時の衝撃たるや!!笑
チグハグ( *´艸`)
そこも楽しめました♪
悩んで悩んで悩んで悩みまくるポールベタニーを堪能。

ポールベタニーxマークストロング共演、製作にサムメンデス。

少女惨殺事件の容疑者を追い詰め感情的になって殺してしまった刑事の苦悩。

展開は予想がついてしまうものの、その心理描写と演技が見事。

容疑者を殺してしまったジョーと、はからずもその事件の目撃者となってしまった者はどうなる…。

ベタニーのあの表情が動揺を表してる。容疑者を前にしてカッとなる表情、事件後の血の気が引いたような表情も。

結末がほんのちょっとだけ思っていた展開(こうなって欲しいという展開)とは違ってた。

マークストロングは本作ではめずらしく至ってフツーの役だけど、その演技は毎度印象的。。

悩んで悩んで悩んだあげく彼は一体どうするのか、そんなジョーを演じるベタニーが時に男前、時に気持ち悪く見える。

サスペンスと言うよりも、苦悩する刑事のドラマとして良い。
サスペンスではあるけれど家族愛をテーマにしたヒューマンドラマといった感じでしょうか。

盛り上がりには少々欠けますが、これはこれでありですね。
ミステリー・サスペンス映画には違いないですが、これはとても切ない🎬でした。


少女の惨殺死体が発見されて捜査線上に上がった性犯罪の前歴がある男・・状況証拠だけで逮捕するが決定的な証拠が不十分で釈放される・・とても納得がいかない主人公の刑事は執拗に男を追い詰めた末に殺してしまう。


兄弟愛、親子愛、家族愛・・前半はサスペンスストーリーだが、後半は切ないストーリーで進んでいく。

ちょっと異色なサスペンスでした。
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