ランズエンド -闇の孤島-の作品情報・感想・評価

「ランズエンド -闇の孤島-」に投稿された感想・評価

ジョーは刑事には向いてないね…

カッとなりすぎる…

犯人逮捕への情熱は
刑事として必要だけど
ロバートみたいな冷静さが必要…

元刑事の父親譲りなのか
あまりにも強引な手段

しくじったけど
窓拭きにもなれないやん…(T_T)

この映画は
それぞれの愛を表現してるけど
最後の親子愛にグッときた
罪を隠すために
たくさんの嘘で
塗り固めて正気を失っていた
ジョーに
最後お父さんを思う
優しい気持ちが戻って
本当に良かった…

ロバートも薄々(頭じゃなく笑)分かってたのよね
だからこそ捕まった少年たちは
幸せだって話したのよね…
隠し通して生きるのは
本当に拷問だと思うから

ラストで本当はお父さん
ボケてないんじゃない!?(゚A゚;)
って思ったわよ(笑)
まるで東野圭吾の「赤い指」的なね!

まぁ終始、重苦しい雰囲気の
内容だったけど私は好きな映画でした♪

でも後半に差し掛かって
やっとジョーとクリシーが
本当の兄弟だって
分かった時の衝撃たるや!!笑
チグハグ( *´艸`)
そこも楽しめました♪
悩んで悩んで悩んで悩みまくるポールベタニーを堪能。

ポールベタニーxマークストロング共演、製作にサムメンデス。

少女惨殺事件の容疑者を追い詰め感情的になって殺してしまった刑事の苦悩。

展開は予想がついてしまうものの、その心理描写と演技が見事。

容疑者を殺してしまったジョーと、はからずもその事件の目撃者となってしまった者はどうなる…。

ベタニーのあの表情が動揺を表してる。容疑者を前にしてカッとなる表情、事件後の血の気が引いたような表情も。

結末がほんのちょっとだけ思っていた展開(こうなって欲しいという展開)とは違ってた。

マークストロングは本作ではめずらしく至ってフツーの役だけど、その演技は毎度印象的。。

悩んで悩んで悩んだあげく彼は一体どうするのか、そんなジョーを演じるベタニーが時に男前、時に気持ち悪く見える。

サスペンスと言うよりも、苦悩する刑事のドラマとして良い。
サスペンスではあるけれど家族愛をテーマにしたヒューマンドラマといった感じでしょうか。

盛り上がりには少々欠けますが、これはこれでありですね。
ミステリー・サスペンス映画には違いないですが、これはとても切ない🎬でした。


少女の惨殺死体が発見されて捜査線上に上がった性犯罪の前歴がある男・・状況証拠だけで逮捕するが決定的な証拠が不十分で釈放される・・とても納得がいかない主人公の刑事は執拗に男を追い詰めた末に殺してしまう。


兄弟愛、親子愛、家族愛・・前半はサスペンスストーリーだが、後半は切ないストーリーで進んでいく。

ちょっと異色なサスペンスでした。
昔ギャング(役)やってた人が刑事。笑。


似ても似つかないブロス…

精神不安定な人ばっかり
出てきた。

兄弟愛は感じられたし、
認知症の父親も息子への愛はまだ深い。

性犯罪者の母の愛も深かった、

だから題名がBloodなのかな。

大出血シーンを暗示してるのかな。

でも、なんだがだらだらしていて片手でスマホでインスタ見ながら鑑賞。
苦笑。
何の期待もせず、何の先入観もなしに観たら、思っていたよりは面白かった。

「刑事モノの映画」それだけの前知識だけで観たら楽しめるかも。

原題の「Blood」は「家族」という意味かな?
何組かの家族が出てきて、なんとなく言いたいことはわかるけど、あんまり響かなかった。
果てしなく続く干潟。
すべてが分厚い灰色の雲に覆われ、押さえつけられ息苦しい世界。
凍てつき吹き荒ぶ風が突き刺さる。
「上着のボタンを留めないと
風にあおられ 海に落ちる」

兄弟刑事が、越えてはいけない一線を越えてしまう。
自責の念が産み出した「影」に追い詰められ、むしばまれてゆく。
現世とのあやうい均衡を保つ「目撃者」の父。
崩壊してゆく2人と彼らを取り巻く世界。
「不幸なのは逃げる連中
友達や家族を裏切り
心の安らぐときがない」

そして風にあおられ、上着のボタンを外す兄。

エンディングロールに挿入される「家族」のモノクロ写真が幸せそうなだけに、ラストシーンの余韻にひたる観る者の心の水面に波紋をひろげ続ける。


その風貌からクセのある役や人間でない役の多いポール・ベタニー。
今作では彼は真っ向から、いきすぎた正義感から罪を犯し、追い詰められてゆく男を人間味溢れる演技をみせる。
新しい彼の一面を見て、彼の演技力が確固たるものを実感。
ruylopez

ruylopezの感想・評価

2.9
なんか似たようなシュチュエーションの作品を続けて観てしまったせいで、
口を割らない参考人に対してイライラしてしまった。

まぁそれを抜きにしても「で?」って言う感じかな。
riekon

riekonの感想・評価

3.0
なんでやっちゃったかな〜💦
弟が可哀想で…😢
最後のお父さんに…😢
兄弟愛、家族愛に泣ける😢
ジャケに写る三人がいいねぇ👍
⚪概要とあらすじ
少女殺害事件の捜査中に罪を犯してしまった刑事の苦悩を描いたサスペンスミステリー。

ランカシャーの刑事ジョー(ポール・ベタニー)とクリシー(スティーヴン・グレアム)の兄弟は、元刑事だった父(ブライアン・コックス)と同じ道を歩もうとするあまり、ある恐ろしい犯罪を犯してしまう。同僚ロバート(マーク・ストロング)に発覚するのを恐れる二人は、罪の意識とパラノイアに苛まされていく...。

⚪セリフ
「我々は時に怒りを情熱と勘違いするものだ」

⚪感想
映像、音楽、内容が暗く嫌な空気、どんよりした苛立ちや恐怖、不安、孤独が纒わりついた。

全然関係ないけどワンピースを実写化したらドブラミンゴ役はポール・ベタニーだと思ってる。
マーベルシリーズでのJ.A.R.V.I.S.やヴィジョンのイメージが強かったけどこういうシリアスな気迫と緊張感がある役もぴったり。
難しい役どころだけど罪悪感に押し潰れそうな複雑な表情が凄く良かった。

マーク・ストロングもキングスマンシリーズのマーリンというイメージ強かったけどこういう役も素敵。主人公のジョーが犯人だとほぼほぼ分かってたよねたぶん。

主人公の弟と認知症のお父さんが事件のことを言ってしまうのではないかというハラハラ感があった。
主人公が見る幻覚が現実に溶け込んでいてこっちもドキドキしてしまった。

結局こういう悪いことは隠そうとしてもバレてしまうものだと思う。
なにが善でなにが悪なのか。決めつけもよくないって思った。

物凄く暗い映画。



⚪以下ネタバレ



ラストは主人公の父親が身代わり出頭したけど、分かっててって事だよね?認知症なのにそこは理解できたってところと、結局は父親がやってきたことが巡り巡ってこういう結果を生み出したのではと思ったのでちょっとモヤモヤ。

⚪鑑賞
GYAO!で鑑賞(字幕)。
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