1950年代、テキサス州の無神論者マデリン・オヘアは、宗教を公的なものと結びつけるなと主張し、敬虔なアメリカ人に憎まれていた。時は流れて1990年代、マデリンの一家が失踪するが、彼女を慕うある黒人の…
>>続きを読む無神論者のアメリカの女性が公然とキリスト教を批判して裁判を起こし最高裁で勝訴したとは!実話に基づく物語91分。
「汝の敵を愛せよ」の教義はどこへ?交戦的なキリスト教徒にげんなり、観ててだんだん人柱…
幼少期から 家には神棚、仏壇。家から近いというだけの理由で通った保育園は カトリック。近所には それ以外の宗教の人が住んでいて 時間になるとお祈り?が聞こえる。強制も興味も否定も無くユルユルで育った…
>>続きを読むバッドエンドだった、悲しい、救いを求めてしまう...
日本で生まれて祈りとは無縁で生きてきたから、祈りが不可欠ではないし、生活と共に無い。ビジネスなんだなあって腑に落ちるし
祈るも信じるもみんな好き…
無神論者で公立学校での祈り(聖書朗読)を政教分離の立場から違法であると裁判で勝ち取ったマデリン・マーレイ・オヘアの物語。と思ったら拉致された物語だった^^; 祈りたい人は祈れば良いって立場でも原理主…
>>続きを読むアメリカ人に嫌われる方の「虎に翼」
意外と悪くなかった。アメリカで「無神論者である」と発言する時に、このように思われる覚悟はあるか?と問う意味で日本人が観るのに良いかもしれない。
公民権運動も盛ん…