アメリカで最も嫌われた女性のネタバレレビュー・内容・結末

『アメリカで最も嫌われた女性』に投稿されたネタバレ・内容・結末

バッドエンドだった、悲しい、救いを求めてしまう...
日本で生まれて祈りとは無縁で生きてきたから、祈りが不可欠ではないし、生活と共に無い。ビジネスなんだなあって腑に落ちるし
祈るも信じるもみんな好き…

>>続きを読む

無宗教論者マデリンの活動、家族関係、誘拐されてから殺されるまでの人質生活

私は無宗教なのでマデリンの考えが普通に理解できるけど、信仰を持つ人からしたらそんなに難しいことなのだろうか……相当な反感を…

>>続きを読む

マデリンの「あんたがなにを信じようが自由、でも私にそれを強制するな」は正しい事だし教育現場に必要な感覚だと思うから賛成するけど、ど〜して息子に自己投影したり裏帳簿なんかを作ったり...

後味はあま…

>>続きを読む
崇高な精神で信教の自由を訴えたなら、お金にも清廉潔白でいてほしかった。とモヤモヤしてしまった。

アメリカテキサスの無神論者のマデリン・マリー・オヘアの生涯を描いた作品。

オヘアは無神論者協会を運営し、集まった寄付金の一部を隠し口座に預金していた。かつて協会で会計を担当していた男が、その金を狙…

>>続きを読む
信仰心がそこまでない日本人にとっては、ある意味すごく衝撃的な内容。個人的な感想ですが、あまり主人公に魅力を感じなかったので最後の展開にあまり心を揺さぶられるものがなかった…
ワタシの理想のおばあちゃん像でした。
こんな女性になりたい。
んでも気をつけよう、殺されて埋められるかもしんないからな。

日本だと宗教入ってる方が色眼鏡で見てくるよね。
学校で祈ることは当たり前だったのは知らなかったなー。最初は息子の為に抗議してたのがどうしてこうなった?

最後は助かるのかと思ったら殺されたんか...…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事