ブラック・バタフライのネタバレレビュー・内容・結末

『ブラック・バタフライ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1:アントニオ・バンデラス:★★★★☆
アントニオとジョナサン・リース=マイヤーズの演技によって、物語の緊張感や心理的な状況がリアルに描かれます。

2:緊張感:★★☆☆☆
物語は予測不能な展開があ…

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【表→裏→表→裏→やっぱ表】

登場人物が少ないので、これはまたあれか? 主人公の妄想系のやつか? と疑りながらの鑑賞。ストーリーがちょーっとダラダラしてるように感じました。

正直、最初から面白くなくて、他の事をしながら字幕と画面を追って観た。
だけど、ちゃんとあらすじを把握できる程度には観た。

主人公はスランプに陥っている作家の男性。
彼は数年前に妻が失踪するという事…

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なんとも言えないオチ、、、。
夢で観たことを小説にしたってことなんかな。
殺害の動機もわからんしね。
予想を裏切る展開としてはありなんかしら。
考えてもいなかった展開だったし、個人的には悪くないかな。


バンデラスって
事で
とりあえず
ただの被害者じゃないのは
予想がつく

そのうち
いくつかの事件が
散りばめられて
あぁ
やっぱり…

とはなるものの

本当の被害者の恋人か
との考察が
ここで…

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“完全に裏切られる驚愕のラスト20分”に惹かれて鑑賞
見ているうちに女性が行方不明というニュースが入ってきたり、主人公のポールも奥さんも4年前に彼の元を去ったという手掛かりから、ポールが犯人で彼の周…

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真相がわかった段階で主人公に肩入れしてしまっているので、ここまできてジャックを応援する気になれなかったな
ジャックが大味すぎる

主人公はタイプライターを使って小説を書いていたはずなのだけど、途中か…

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大前提全部映画なんだから現実か虚構かで惑わそうとするのくだらないと思う。「実話を基にした…」ってやたらアピールしてくる映画とかもめっちゃどうでもいい(この映画関係ないけど)
途中まではソコソコの緊迫感があって面白い
ただ後半は悪い意味で無茶苦茶
さらにあのオチ
トホホ

号外/

小説家主人公の「実は今まで語ったことは虚構でした」オチは

何回か観た事があったのでガックリはしなかったしまたか・・とも思わなかった


それだけ「語り」が巧みだったのだろう・・・

普通…

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