フレディ/エディの作品情報・感想・評価・動画配信

「フレディ/エディ」に投稿された感想・評価

双子の片割れは存在するのかしないのかな作品

どちらなのか判明してからが面白い
Meer

Meerの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

精神を病んで、妄想で自分と瓜二つの
死んだはずの双子の片割れが
現れたのかと思いきや…
実は死んでいなかった!

自分の知らないところで自分たちの生活を
壊そうとしている自分に似た人がいるって
とんでもなく怖いな…
最後の最後まで気が抜けない。
これは恐ろしい。。

薄ら寒くなる。

エンドロールも見るべき。

このレビューはネタバレを含みます

そりで追いかけるとこちょっとおもしろかった🛷

ドイツのスリラー💯
画家のフレディは妻の浮気で逆上し暴行した罪で息子と離れ離れに
でもフレディにそんなことをした記憶はない

自分と同じ顔のエディという男が度々現れる
子供の頃から現れていたが、また戻ってきたのだという

フレディは身に覚えのないことは全てエディのせいだという
そしてフレディは自分は双子だったが片割れはすぐ亡くなったと聞いていたので
エディは実は生きていた自分の片割れだと主張する

本当に双子なのか?
でもフレディの幻覚のようでもある
幼い頃もいたというからイマジナリーフレンド?
それとも病気なのか(二重人格)?

それがわからないままクライマックスへ
実際は双子でした
死んでいなかった
母親がエディを捨てていた

そしてさいご、エディの存在がまわりにもわかり、エディはつかまった……と思いきや
実は入れ替わっててエディがフレディのふりをしていた!
エディは精神病院でベッドにしばりつけられ
「ちがう!」と叫んでおわる

ちゃんと入れ替わってるシーンがうつ?のがおかしい笑
もやもやしないでいいかんじ

おいおいと思ったのはフレディの弟が
エディの存在を確信したあとに
フレディに連絡してエディの家にいくんだけど
電話の相手もエディだし
そのせいでエディが家でまちかまえてるし
それがフレディだってなぜ安心してる⁉️笑

このレビューはネタバレを含みます

ラストーーーーー!!!違うーーーーーーー!!!!😭


双子だと思ってたら自分が作り出した妄想だったってのはよくあるけど、妄想だと思ってたらマジで存在した…ってのは初めて見た。新鮮で面白かった〜。

妄想なのか現実なのかフレディにも視聴者にも分からない展開の仕方で、ラストに近付く程に増すエディの過激さと相まって物凄く引き込まれた。

フレディが気の毒過ぎて辛いわ…。
序盤で写メ撮ろうとしてタイミング逃したんだよね、あれちゃんと撮ってて他人に見せてれば…と思わずにはいられない。

フレディとエディが入れ替わっているのに気付いてしまったミツィがこれからどうなるのか…ゾッとするね…!
最高のサイコスリラー
途中まで普通に騙されてた
映像美も演出も伏線も面白いものばかりだった
ラストでおおって声が出た笑
しずく

しずくの感想・評価

3.0
途中までエディの存在が
妄想なのか実在するのかわならない。
予想外で結構面白かった。
最後も好き。
YukiYuki

YukiYukiの感想・評価

3.1
最後の最後まで見てねー。ありがちなストーリー、楽しめたけど余韻はいまひとつ。ロケ地は素晴らしいですね。あんな山でそり遊びしたいなあ。
MOE

MOEの感想・評価

3.5
『カットオフ』、『フォーハンズ』、『ロスト・メモリー』等々、良い感じのサスペンスを展開してくれるドイツ映画。
今作も、小粒で派手ではないものの、終始楽しめた。

フレディの目の前に、自分とソックリ(振る舞い以外は完全に同じ)なエディが現れたことで、日常にどことなく”ズレ”が生じていく。この違和感の演出が上手くて、まさに世にも奇妙な物語を観ているかのよう。
フレディ/エディ役の俳優さんが雰囲気がイケメンで、一人二役の演じ分けが見事。

エディのヤバさを表すのに、未成年が絡んでくるのがヨーロッパらしくて、中々キツイ。

説明不足、描写の地味さ、ラストの予想ド直球さ、はあるものの、それなりにサクッと楽しめる作品だった。
yuusai

yuusaiの感想・評価

4.0
テキサス州都オースティンのファンタスティック映画祭で絶賛されたドイツ製スリラー。秋のファンタスティックは、新人の登竜門として多くの配給会社が訪れる。同じオースティンのサウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)はコンテストよりも夏のお祭りイベント、コレを売りにする作品は信用できない。新人女性監督Tini Tullmannはドイツ国内でも様々な賞を受賞。国内ではソフト化されずドイツ製Blu-rayのみ。WOWOW放送前にゲオでレンタル。

「イントロダクション」画家であるフレディは妻の浮気から相手へ暴力を振るった罪で息子の親権を剥奪されてしまう。事件後、幼少期に見たもうひとりの自分「エディ」が姿を現す。義弟より幼い頃に亡くなった双子の存在を知るが、その頃からエディはフレディの家族に危害を加え始める。果たして「エディ」は実在するのか?。

オチに新鮮味は無いが見せ方が面白い。ドイツ製なのでエンタメ感に乏しく、作品自体も地味で女性監督なのか、グロも無し。主演のFelix Schaferは普通にイケメンで、得体の知れない人物を上手く演じてた。ドイツらしい計算尽くめの脚本だが、其処には、Jean-Luc Godard的な哲学的要素も垣間見える。

プロットのセグメントを悟られない工夫が秀逸。「双子」「二重人格」「ドッペルゲンガー」「イマジナリーフレンド」4種のパターンまで考えられる。ドッペルゲンガーは言葉もドイツ語で、日本の小説では「復体」と訳されるが、死期が近い方が見る事でも知られる。イマジナリーフレンドはスリラー小説では「IF」と訳す事が多いが、子供の頃は誰もが通る道で問題無いが、大人だと厄介。本人の意思でコントロール出来るが、人格が暴走すると解離性同一性障害、精神疾患として扱われる。本作では擬態が実在する点を、どう捉えるかで別れる。

シンプルに「双子」として観ても違和感の有る演出が多く、最後まで観ると細部の表現技法に納得出来るパートも有るので、シュールな部分も含め他作品との差別化も際立つ。ドッペルゲンガー発祥の血なのか、結末は安易に予測出来ても演出の妙味で、最後まで興味を繋ぐ展開は悪くない。なぜ擬態が出現したのか?他の作品は此処の説明不足がシナリオをへし折る原因ですが、本作は明確に示されるので、真の結末のリアリティが上がる点も見逃せない。ドイツらしい金属的な乾き切ったラストで余韻まで楽しめる。

難点はハリウッド的な起承転結要素が薄い事。スペイン辺りだともう少し上手く出来たのでは?と思うが、北欧程の陰湿さは無く、フランスの下品さも無い。ドイツで国際的に通用するスリラーは稀。本作の成長した演出とドイツらしい硬質な肌触りは、一見の価値有りと前向きに褒めたい。

火サス風味のドイツ産本格派サイコ・スリラー。エンドロールもお楽しみ頂けます。
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