ベーフィクレー 大胆不敵な二人の作品情報・感想・評価

「ベーフィクレー 大胆不敵な二人」に投稿された感想・評価

ザ・フランス映画っぽい雰囲気で作ってみました映画笑。
インド映画の中ではかなり珍しいテイストだが、映像と音楽ともにアジア人が描く似非フランス感が際立っていて、雰囲気は悪くない。



その雰囲気自体は嫌いじゃないのだが、ストーリーが『バドリナートの花嫁』とほぼおんなじ。
お互いを顧みない、イタズラと称して軽犯罪を犯すクソカップルの与太話。



少しずつインドが昔と変わってきて、こういう傾向の作品が好まれるかもしれないのだが、日本人からするとしょうもない恋愛映画にしか見えない…。



ラスト近くのダンスバトルは見ものだが、そのために観るまでもないかもなぁ。
舞台が終始パリのため、他のインド映画と比べて映像が綺麗。
とても迷惑な2人のせいで銀行マンとモデルが可愛そうな目に合う話。
ラストの展開も「でしょうね。」という王道ラブコメ。
これならインド映画じゃなくてハリウッドで良くない?っと言いたいところ。
ただ、久々にラブコメを映画館で観たので、そこそこ楽しめました。
インド人がこの映画を観たらどんな気持ちになるのだろうか?
パリって羨ましい!自分もこんな恋愛したいっ!ってなるのか、嫌悪感を覚えるのか、是非知りたいところ。
ぽぽ

ぽぽの感想・評価

3.3
とにかくダンスが楽しい
舞台がパリってのもあって随分開放的
ランヴィールと美女のダンスバトルシーン

デップーのガウンが欲しいなあ!
酔子

酔子の感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

IFFJ2017

ランヴィール・シンってフランスで見るとバタ臭い。

以上、としてもいいんだけど(笑)
フランスだからってことで、下ネタっつーかアモーレっつーか全開で挑んだようですが、なんか中坊ががんばってる感。
いや、嫌いじゃないですよ。
最後の方の二人のダンスとか目を奪われたし。
あと、お母さん、好き。

ヴァーニー・カプールが痩せすぎで美人か美人じゃないのかわからなかったけど、エンドロールはサリーで踊って欲しかったな。
インドでもスタンダップコメディって流行ってるのかしら?
インドでも酔っ払ってカラオケいくと、ネクタイ頭に巻くんだな〜世界中で調査したい感じだわ。
とかとか、ストーリーじゃないことばかり思いついちゃう、そんな映画でした。
haomei

haomeiの感想・評価

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17/10/8 ヒューマントラストシネマ渋谷
ヨルン

ヨルンの感想・評価

3.6
ランヴィールさんの本来の性格、サービス精神旺盛でチャラいお祭り男ぶりが生きている
アディティヤさんに「チンは素でやってよし」とでも言われたみたいに
ただ、もう少し愛嬌満載な演技が出来る人なだけに最後までそうであって欲しかったと思う
後半疲れた感じが否めない
もっとコミカルでキュートで男くささのあるランヴィールさんを期待していた

ヴァーニーさんは最初両親どちらかがフランス人かと思うくらい
全体を通してみるとそうではないのが分かるけど、最初の数10分は間違えるくらいフランス訛りのヒンディーが板に付いていた
スラリと細身でクールな容貌がフランスという国に合っている
クールにしたマリオン・コティヤールみたいに
(彼女の名前は正しくはヴァーニー・カプール(Vaani Kapoor)であり、カプアとは読まない)

フランスの風景がなんとも美しい
良いとこ撮りが出来ているのはフランス在住のシネマトグラファー小野山要さんの手腕かと

ストーリーがなんだったか、と考えると…はて、何だったかな?というくらい残らない
耳に残る音楽の数々、美しいフランスの風景、ランヴィールさんの勢いに目を捕らわれている間に終わってしまった

同じ製作会社ヤシュ・ラージのという事からチェイス!好きさんは要チェックです