ザ・ヴォイド 変異世界の作品情報・感想・評価

「ザ・ヴォイド 変異世界」に投稿された感想・評価

爆裂BOX

爆裂BOXの感想・評価

4.0
保安官ダニエルは道端で倒れている血塗れの男を保護し、寂れた病院へ運び込むが、院内で殺人事件が発生。更に病院の外を白装束のカルト集団に包囲され院内では看護師らが怪物に変貌していく…というストーリー。
「要塞警察」と「遊星からの物体X」に「ヘルレイザー」やクトゥルフ神話をぶち込んで作り上げた秀作です。
とにかく前半の次から次へとヤバい事が起こっていく怒涛の展開が素晴らしいです。中盤からはちょっとテンション落ち着いてきますが、後半の病院の存在しないはずの地下に拡がる地獄絵図などはテンション上がります。
最初の看護師が変身した怪物や地下に廃棄された失敗作など触手ビロビロでヌメヌメした造形や「ヘルレイザー」のセノバイド感溢れる造形も素晴らしいですね。最後に登場する「娘」の造形もラスボス感溢れてて好きです。手作り感あふれる特殊メイクとゴア描写はやっぱりいいですねぇ。
生き残る二人の人選も意外でした。あの子は死ぬと思ったけどな~。
ラストは「ビヨンド」のラストを彷彿させ、絶望感と微かな希望を感じさせていいですね。
カーペンターファンや80年代ホラー好きならお薦めの作品です。
おがら

おがらの感想・評価

3.0
ここ最近はナゼかB級映画がみたくてたまらない…
ということでこの作品です。ひとまずクリーチャー愛がすごい。
というか発想がぶっ飛びすぎて???
設定はとてもすき。
【変異×カルト集団×ハンター。80年代要素を盛り込んだクリーチャー映画!】
《2019年272本目》

「ファーザーズ・デイ 野獣のはらわた」のジェレミー・ギレスピ& スティーブン・コスタンスキ監督作品。
田舎の病院で巻き起こるクリーチャーやカルト集団やハンターなどの要素を盛り込んだ80年代テイストホラー映画。
めちゃくちゃおもしろ!🤤

80年代ホラー要素を満載で「遊星からの物体X」や「ブロブ」「エイリアン」系が好きな人にはたまらない作品です!人の形すらしてないクリーチャーのグロさは最高😆話もごちゃごちゃしそうなのにしっかりとまとめてました!
やはりこの監督の世界観ヤバい(笑)
R-15指定なので苦手な方はご注意を。
ごぶ

ごぶの感想・評価

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ザ・ヴォイド 変異世界(予告編) youtu.be/q6kLQ6Uk0qc @YouTubeより

B級ホラーネタ満載で面白いけど、個人的にキツイネタでキツキツだったなあ。
ラストはフルチ的だった(°_°)

口直しに軽いのなんか観よう。
nonono

nononoの感想・評価

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ウネウネしてる腹とか、クリーチャーの造形とかその辺の気持ち悪さだけでもう満足。よく分からん異世界?の風景はデカいスクリーンで見てみたかった。
ゆう

ゆうの感想・評価

3.0
めちゃくちゃクリーチャー達の造形に気合入れてたのが好印象のホラー。遊星からの物体Xのコズミックホラー版って感じだけどいくらなんでも説明なさすぎて困る。

低予算ホラー映画特有のF××Kって言いすぎなキャラクターはいかにもって感じだし唐突に足引っ張ろうとするアホとか単独行動とか…ノー麻酔帝王切開やろうとしたりとか…。全員がホラー特有の考えなさすぎるキャラに輪をかけてアホなのが凄い。

カルティストに囲まれてるのに襲ってこないから…とか言って病院のドア開けっぱなしにしたり隠れてるのにボソボソ独り言喋ったり…謎親子はカルト追いかけてるはずなのに黒幕に対して無関心だし怪物も知らなかったしで…

クリーチャーにかける意気込みと同じくらい物語にもこだわって欲しかったな。ゴア要素とかも大した事ないし。
さしみ

さしみの感想・評価

3.2
意外と面白かったです。
最近流行の異形の神を崇めるカルト宗教映画。信者の衣装が凄く好みでした。

モンスターパニック映画に有りがちな安っぽいCGを多用せず、特殊メイクを使ってクリーチャーをリアルで気持ち悪く見せていたのに、映像が暗めで造形をしっかり確認出来なかったのは残念でした。
『遊星からの物体X』や『ザ・フライ』などの80年代のCGを使わなかった時代のボディホラー映画を露骨に意識した本作。うーん、好きですね。雰囲気、設定、淡々とした感じ、どれも好きですね。暗くてなんも見えねえよ!ってなる箇所もあるし、ストーリーや人物設定が少々説明不足、あと展開が唐突すぎて間にもう一つくらいシーンが欲しかったかなってなったけど、まあ…好きですね
ただのシチュエーションスリラーかと思いきや、カルト教団が絡んだりグロいクリーチャーがたくさん出てきたりと「遊星からの物体X」にカルト要素を足したような作品だった。人工クリーチャーのビジュアルはCGを使っていないだけあって味のあるものに仕上がっていたが、ストーリーがずっと平坦で途中から飽きてしまった。なんとなく期待はずれ。
ぐちょぐちょ触手系のオカルトモンスター映画。「宇宙からの物体X」とかにカルトホラー混ぜた感じです。ひたすらぐちょぐちょのネバネバ。それ系が好きな人は見て損はないかも。
ただ、すでに他の人も書かれていますが、暗くて見づらい場面も多々ありで、少し残念でした。
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