ザ・ヴォイド 変異世界の作品情報・感想・評価・動画配信

『ザ・ヴォイド 変異世界』に投稿された感想・評価

らっこ

らっこの感想・評価

1.1
もしかしたら一周回って、面白いんじゃね!?的な感じで観たけど、褒めるところが見当たらなかった。1.8倍速でどうにか最後まで耐え抜いた😅
田舎町の病院を舞台に、異形へと姿を変えた患者やカルト集団と相対する保安官を描いたホラー。

不親切すぎるストーリー展開、80年代の特撮クリーチャーの異臭がプンプンするバケモノたちは、グロい・キモい・汚いの3拍子揃ってる笑
今作は完全に古きホラーマニア向けという印象で、
あまり昔の作品に触れてない人には、意味わからん・気持ち悪いだけの作品なのでは??
【我が娘だ】

再鑑賞。
病院を占拠する不気味な怪物から逃れようとする人々を描くスプラッタホラー。

『ストレンジャーシングス4』のヴェクナみたいなやつが現れる。
人里離れた田舎の病院に駆け込んだ保安官が、この世ならざるものをたくさん(本当にたくさん)目にする話。超進化型ハイブリッドホラー!という便利な、ではなく魅力的なキャッチコピーに釣り込まれて鑑賞。

KKKを思わせる真っ白な衣装に身を包んだカルト教団に囲まれた病院内でモンスターが発生し(この時点でもう凄い、、)さらには斧や銃を持ったサイコな人たちが駆け込んでき、内にも外にも逃げ場のない中で、院内の人々がモンスターやらサイコパスやらに殺されてゆくという超てんこ盛りなお内容に驚きを隠せぬよ、、物体Xとクトゥルーを足したようなぐちゃどろクリーチャーはとっても気持ち悪く、でも中にいる人間の方が怖くてなんだかんだモンスターは脇役でした。

ヒッチャカメッチャカ感で押し切り、トンデモなくスケールの大きな場所に辿り着こうとしながらも、鑑賞後にはなんとも言えない曖昧な感覚を残すまとまりを欠いた怪作となってしまったこの感じ、アロノフスキーの『マザー』を思い出すなあ。あっ、だからジャケットが目のアップになってるのかな笑。世界観が似てるから「レクイエム」関連で引き込むという狙いか!
2MO

2MOの感想・評価

3.4
古き良きスプラッターを思わせる血飛沫や、クリーチャーそのものの造形美もさることながら、90分でどこまで行けるか、奈落の地獄絵図から死を超越した恍惚のヴィジョンにまで辿り着くコズミックホラーのあまりのスケール感に、良くも悪くも開いた口が塞がらない。意欲は買うが、というやつ。
ふしん

ふしんの感想・評価

2.0
『サイコ・ゴアマン』の監督の過去作。SF×ホラー×カルト×クリーチャー×クトゥルー。ごった煮な作品。見どころは、クリーチャーの造形だと思うが、暗いシーンが多く、あまりしっかりと見れないのが残念。
のすけ

のすけの感想・評価

3.2
ほぼ病院内のみで繰り広げられるカオス祭り。
いきなり現れる意味不明のクリーチャー。外にはカルト集団。
中々面白い設定なのだが、いろいろ放置で終わるのでなんか楽しめきれず。惜しい感じ。
孤立した病院、外にはカルトの団体、中にはグチャドロのクトゥルフ的怪物と、これ好きだろ?をMIXした異色の作品。

物語の謎などは殆ど放置で終わるが、終盤のグチャドロ怪物大集合祭りは見どころ。
よく分からないまま更によく分からない着地をした。一周回って好き

このレビューはネタバレを含みます

病院に閉じ込められて謎のカルトっぽい集団によるモンスターパニックっぽいものが始まる話。

研修中の学生は優秀ぶった態度でいたのに事が起こるとビビって何もできなかったり、父親は銃弾落としたり、州警察おじいちゃんは動揺してる間に連れ去られるし、主人公的な警官はなかなかショットガンを取り出せなかったり、妻はいろいろ軽率で、信者だった妊婦も最後にはビビってる。全体的にキャラのミスが妙に目立つ。
でもそれほど煩わしくは感じなくて、キャラ付けとして自然な描写だったのかも。つまりは作りが上手かった。

斧や銃でズタズタにするスプラッター要素は充分に気持ち悪いし、幻覚描写も美しくやっている。オカルトホラーとしても興味深い設定で、詰め込みすぎなカオスもただただおもしろい。
低予算感を誤魔化すためなのか知らないが、恐怖シーンで見づらい演出が何度もあったのはマジで残念だった。ガチで惜しい。
そこら辺が突き抜けていたりラストの謎世界がもうちょいカオスだったらスコア4.5以上も有り得た器。
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