イベント・ホライゾンの作品情報・感想・評価・動画配信

「イベント・ホライゾン」に投稿された感想・評価

エイリアン以降ってほんと似たようなシチュエーションの映画がずーっと作られてるんだなぁ。
DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

2.0
宇宙ホラー。
今考えると、あー確かにポール・W・S・アンダーソン。
ズキ

ズキの感想・評価

3.7
意外とお金かけてる、、
エイリアン系かと思ったけどちょっと違う。
やたら謎の空気出てるなー。
誤解を恐れずに言えばヘルレイザーの匂いがする。

そんなことを思いながら見ていましたが、実際にヘルレイザーのクライヴ・パーカーが助言していたとか聞いて腹に落ちました。あとはあれ、惑星ソラリス。まあこれは自分自身の恐怖が出てくるという段階でそうなっちゃうから仕方がない。

それでこれ微妙にカルトくさい扱いになっているらしく、実際になかなか演出は気合が入っている。最初から怪しげでオカルトな作りをしている部分もあるけれど、SFの演出としては宇宙空間の水の表現とかモノが宙を飛ぶ表現とか。目を見張るシーンが結構ある。宇宙ものとしては結構な気合の入り度ではないだろうか。
にもかかわらず最終的にはホラーよりでファンタジーでオカルトな方向に帰結してしまうってのがまあ残念というかホラーだからというか。あそこまで演出に気合が入っているのであれば、そのまま硬派なSFでせめてほしかった気がする。それだけのクオリティはあったと思う。下手したらエイリアンを食うほどのポテンシャルがあったのではないか、と思うね。ひいき目だけど。

が、しかしそれだけの気合の入り方をしながらも、ヘルレイザーばりのオカルトホラーよりで終わらせて、人気もさっぱりであったことがカルト的な扱いにつながっているのだろう。そう思うとまあそれはそれで悪くなかったのかもという気もする。

難があるとすれば、タイトルが覚えづらい。あと設定が微妙とか、まあ微妙な点は沢山あるよ不人気作だもの。超A級のB級映画って感じかな。
売れた売れないはともかく、のちにバイオハザードを撮るんだからちゃんと評価はされたんだろうなー。なんか映画ってそのへんちゃんとしてて面白い。
すだち

すだちの感想・評価

3.3
行方不明だった宇宙船イベント・ホライゾンに
船のシステム設計をした博士と
救助隊が向かいそこで地獄を見る話


なんか思ってたのと違った笑
勝手に宇宙人出てくる系かと思ってた👽👽

結構グロシーンもあったけど
あんまりドキドキびっくりなシーンはなかった

Laurence Fishburneが若い👀
Sam Neillの狂いっぷりは良かった笑

宗教的な背景もあるらしくて
その辺の考察も知ったらおもしろそう

救助隊なんて死にに行くもんだな😂
こないだゴーストシップも観たけどあれも…
SFホラー。チープ感がいい。
どんな感じになるのかと思いきや、カルト系。
幽霊船系の宇宙版みたいな。
きみ悪い感じが怖い。

ローレンスフィッシュバーンが出ると映画が締まる。圧がすごい!

終わりの切り方が珍しかった
SFの様相をていしながらも、最終的にはホラーに行き着くというB級色満載の作品。

前半はSFファンにもそそられる設定。重力無視など中々お目にかかれない設定。
後半はほとんど暴走したかのような領域。

ローレンス・フィッシュバーンの頼れる船長ぶりと、サム・ニールの怪しさ全快ぶり。

気持ち悪さもかなりだが、問題はラスト。
本来ならば5秒前くらいが終了希望(笑)
無限の宇宙―――。
  ∞
無限の恐怖―――。
  ∞
無限の闇―――。
  ∞
そして無限の既視感―――ってしつこい。w





現代社会より先に宇宙進出が進んだ近未来。
7年前に海王星付近で忽然と消息を絶った宇宙船、イベント・ホライゾン号が再び姿を現した。

イベント・ホライゾン号の探査と乗組員の救助の為に、ミラー船長率いるクルー達とウェアー博士が救助艇ルイス&クラーク号で海王星へと向かう。
ウェアー博士はイベント・ホライゾン号の重力推進装置の開発者で、船に何が起こったかを知るために救助艇に同乗したのだ。

海王星付近でアッサリとイベント・ホライゾン号を発見。
生命反応を検査すると、船内全体に生体反応が検知されも、中に生物の気配は無く、異様な雰囲気に包まれていた。

そんな中、船内の重力推進装置が起動し、その衝撃で救助艇が故障!!!
一向は仕方なく船内に留まり、大急ぎで救助艇を修理しようとするが、彼らを恐るべき恐怖が襲う…。




長年姿を消していたが再び現れた宇宙船へ調査に向かった人々が、恐るべき恐怖を味わう、オカルトチックなSFホラー。

監督は後に数多くのアクション大作を手掛ける事になる、ポール・W・S・アンダーソンさん。
主演はサム・ニールさんにローレンス・フィッシュバーンさんと中々に豪華な布陣。
更に、制作初期段階で「ヘル・レイザー」原作者のクライヴ・バーカーさんが助言していたらしい。

今作、何でもタイタニックの公開が遅れてきょうきょ公開する羽目になり、大慌てで制作されたとか。
更に今作は興行的にも失敗したが、後にカルト的な人気が出たそうで。

グロ描写もあるらしいし、アンダーソンさんの隠れた快作と名高かったのも相まって鑑賞。



本作のお話は閉じ込められた船の中でオカルトなアレコレが巻き起こるという、幽霊船モノの宇宙バージョンみたいな感じ。
宇宙船内で恐ろしい恐怖に晒されたり、謎の幻覚で人々がおかしくなったりとか、ホラー映画のあるあるなネタが沢山展開!!!
更に後半では「ヘル・レイザー」みたいな展開に!!!挙句ピンヘッドさんそっくりな人まで出てくる始末。w


しかし、何と言うかいい意味でホラー映画のいい所盛りな展開が面白く、不気味な雰囲気も良く出来ていて純粋に娯楽ホラーとして楽しめた。

登場人物はまぁ割とベタな連中揃いだが、漢気ある船長にイカレてしまう博士等、キャラはそこそこに立ってる。
(どうでもいいけどウサギにキレまくった挙句死んだり、情緒不安定になった挙句ピンヘッドのパチモンになったりと最近変なサム・ニールさんばかり見てるような気がするw)


ホラー描写も幻覚によるドッキリやヤベー雰囲気の船内等演出も中々上手い。
(オチはちょっと笑えたけど。w)
直接描写は殆どないが特殊メイクを活用した残酷描写もあちこちで展開。
落下死と腹割かれて死ぬ場面は中々のグロさでした。
(もしかしたらこの前に制作した「モータル・コンバット」がグロ皆無で不評だったから、今作でスプラッター表現を増やしたのかなぁ…と勘ぐってみたりして。w)
後半の大脱出展開も純粋にスリリングで盛り上がる。
ラストバトルでド派手なスペクタクルが巻き起こるのはアクション監督のサガ故か。w


SF・オカルト・幽霊船・スプラッター・そして「ヘル・レイザー」要素と、好きな要素が自然な形で上手く盛り込まれ、恐怖描写もしっかりしてホラー映画としても楽しめる、良いホラー映画でした。


惜しむらくは、残酷描写こそ多いものの、それらを起こす為に必要な人体破壊描写を殆ど描かなかった事ですね。
後、クライマックスは何か良い感じの無残な死体が移されるのだが、これが殆ど一瞬しか映らないのだ、これは勿体ない!!

何でも、最初は本編130分ぐらいにまとめ上げていたらしいが、大人の都合でカットされてしもうたそうで…。
更にカット部分を構築したディレクターズ・カットの製作が進められていたらしいが、これまたフィルムの都合でお蔵入りになってしもうたらしくて…。

…見たかったなぁディレクターズ・カット版!!!
カットされたグロシーンを余すことなく映したディレクターズ・カット版を見たかったなぁ!!!


何はともあれ、既視感を多く感じつつも、盛りだくさんな内容のSFホラーとして楽しめました!!!
ポール・W・S・アンダーソンさんの監督作の中では「ソルジャー」とか「デス・レース」とかに並んで好きな一作になりました。

とりあえず娯楽性に富んだタイプのホラー映画が好きなら見て損は無いって事で。
シネマQ

シネマQの感想・評価

4.0
美術のおどろおどろしさとか最高だし、地獄の映像も素晴らしい。
クライマックスのサム・ニールの扱いとか無茶苦茶だけどカッコいいんだよな〜。
NEKO

NEKOの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ面白かった。

これもなかなかグロくて◎

まぁ、真相はこうだ!とはっきりするわけではないし深く考えるときりがない、終わり方も犠牲ありきなのではっぴーではない。

ないないづくしだけど、飽きないストーリー展開でよかった。

船長はいつも頑張って走ってる印象。

博士がなかなかおちゃめさん。

博士のおちゃめポイント
①はずさないから大丈夫と言いつつ、窓の外のクーパーに向けて撃っちゃうよ
②目玉えぐって目は必要ないんだよって言いつつ、船内に戻ってきたときには目が戻ってるよ

やっぱ目必要やったんかなって、ちょっと笑ってすみません。
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