イベント・ホライゾンの作品情報・感想・評価・動画配信

「イベント・ホライゾン」に投稿された感想・評価

前クルーに何があったか判明するシーンがいちばんの見所ですね~
映像が鮮明に映し出されるシーン…
(っ'ヮ'c)<ウッヒョォォォォオ♡
ストーリーもまぁええけど オイラはもうあのシーンでお腹いっぱい♡♡
yukkafilm

yukkafilmの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

呪われた宇宙船みたいな発想自体は面白いのだが、なかなかカオスでいろいろツッコミどころがありすぎる。方向性とかコンセプトとかがきちんと話し合われて作られてないって感じ。

最後ドクターヴェイアーの変貌ぶりが、笑えたw

宇宙船のデザインも、トゲトゲして物々しい。いかにもヤバい感じ笑で、チープなんだなよねー。やっぱりエイリアンとかと比べると美的な部分でもかなり劣る。

でも最後まで見ちゃったし、なんかもう少し良くなったかもなぁというムズムズ映画。
ホラーとグロを取り違えているタイプ。SF版の呪われた家っぽい感じだけど、SF設定がやっつけ感満載。ホラー要素もびっくりさせるだけで怖さがない。
なべ

なべの感想・評価

4.0
 昔、美人姉妹のお姉ちゃんの方から「なべさん、イベント・ホライズン観た?」と電話がかかってきた。あまり興味はなかったのだが、「ちょっと変わった怖いSFだからぜひ観て」と強く推された。邦画を観ないぼくに「リングを絶対観て!おしっこちびりそうなくらい怖いから」と猛プッシュしてきたのもこの姉妹だったので、これは世間の評判がどうあれ観に行かねばと認識を改めた。
 ワープ航法の実験中に行方不明になったイベントホライズン号が7年後突如海王星近くで発見され、救助艇が調査に向かうという話。たぶん一般的にはおもしろくなくはないと評される一本だと思う。
 今や、ダメな方のアンダーソンと言われて久しいポール・W・S・アンダーソンだが、当時はまだバイオハザードも撮ってなくて、特に悪い評判はなかったのだが、興行的にはまったく奮わなかった。その後、マニアたちから再評価され、隠れた名作SFと呼ばれるようになった。ブレードランナーなんかも同様で、公開終了後徐々に人気を獲得していったカルトな作品のひとつ。
 最近、各国で4Kリイシュー盤が出て(日本は未発売なんだよなあ)、しかもスチールブック仕様なので、ついついコレクター魂に火がついてしまった(UHDに日本語字幕あり)。後悔はしてない。
 うん、確かにおもしろくなくはないわ。まず船内内装がエイリアン。クルーが労働者っぽいのもそう。やがて起こる怪異現象がソラリス風味で、次第に発狂していくサム・ニールはシャイニング。クライマックスで船内はヘルレイザーの血の池地獄と化す。とまあやりたい放題な作品。だが演出の切れ味は決して悪くない。シリアスなトーンもB級らしからぬ濃密なもの。誰かに勧められるような上等な作品ではないのだが、ぼくは好き。マニアはコマ送りで何度も繰り返し観るんだぜ。地の池地獄が一瞬しか映らないからコマ送りで解析するのねw
 タイタニックのスケジュールの遅れを埋めるため(この厳しい成り立ちが泣けるじゃないか!)に低予算・短期間でつくられた割にメカのデザインがとてもカッコよく、宇宙服もよくできてる。中でも重力ドライブコアは重厚にして荘厳。中世の宗教裁判を思わせる禁欲的デザインなのだ。イベントホライズン号もゴシック建築で建てられた十字架のように見える。プロジェクトの初期段階ではクライブ・バーカーがコンサルタントとして参加してたらしい。
 そこまで宗教的なモチーフにする意味はあるのかって? これがあるんだな!
 2001年宇宙の旅とは比べるべくもないが、2001年でディスカバリー号が宇宙のはてで神さまに出会ったのとは逆に、イベントホライゾン号は宇宙のはてで地獄を見つけた話はなんだから。地獄は地の底ではなく宇宙のはてにあったんだね。
 つまり、イベント・ホライズンは、重力ドライブ(ここからネタバレするよ!)で特異点をつくり出し移動するワープ航法で、地獄の蓋に穴を開けてしまったわけ。地獄と言っても鬼や蛇が出てくるわけじゃないよ。そういうエイリアン的なものは一切出てこない。じゃあ何をもって地獄なのかと思うでしょ。あえて言語化するなら、混沌と殺戮かな。ヘルレイザーのあの血と肉の痛い世界。
 個人の持つ思い出したくないトラウマ級の記憶の傷を広げにくる精神攻撃。からの錯乱。さらには流血と肉片の飛び散るゴア描写へと発展するの。ウィアー博士に至っては、その地獄に完全に魅せられちゃってるからね。自ら目ん玉潰しちゃうくらい。
 一刻も早く脱出したいまともなクルーと、すべてを地獄に取り込みたい博士のせめぎ合いもちゃんとハラハラできる。脱出のアイディアもよくできてる。
 ワープ航法の理論・理屈はサクッと説明される(ドラえもんレベル)だけだし、もう一度地獄の果てにワープすることもない。なんだかわからないうちにヤバい事態に陥り、話は一向に進まないのに状況はどんどん悪くなっていくってシナリオ。整然としたストーリーが好きな人には間違っても勧められないが、逃げ場のない恐怖のどん底をささっと味わいたいって好きものには全力でお薦めしたい。
 B級にしては良質なメカデザインと、よくわからないのにキレがある演出で、物語は一向に進まないながら重厚なトーンが楽しめるなんて最高でしょ。
 ダメな方のダメじゃないイベント・ホライズンをどうぞよろしく。もし、このレビューをきっかけに観ても、おもしろさは保証できないからね。「なにこれ、しょーもな」ってなっても知らないからね。「4.0なんてアホか!」って苦情は甘んじて受けます。
えり

えりの感想・評価

3.5
英語の先生に激推しされたのでレンタルして観てみた。
想像してたこわさとか不気味さとはちょっと違った!
こわいというより気持ち悪い感じ。
ちょっとひと味変わったホラーSFだなぁと。
宗教じゃないけどなんかそっち系の気持ち悪さに似てるのかな。博士がどんどんやばくなってく感じとかいい笑
ニヤニヤしながら観ちゃう。
こういうの好み。
なので結構楽しめました!

このレビューはネタバレを含みます

サム・ニール大・大・大好きの私が、出演作で一番好きなのが本作です。

サム・ニール扮するウェアー博士が最後、サイコパスモンスターになっちゃう~(多才だわ)

ハラハラ満点、怖さも満点。
宇宙ならではの幽霊船演出がよかった。イベホラ号の造形や重力装置の表現もよい。
広山広

広山広の感想・評価

3.0
意欲作だが制作過程に紆余曲折があり、満足いく出来では無かったとのこと。
タイトルは宇宙船の名前で、物語にブラックホール登場しない。ホラー感強め。
OMG😱😱思ってたんと全然違った😂😂
最初の話からどんどん逸脱してって最後ナニコレー😂
これはいろいろ言いながら観たいやつだ!!だいぶ好きかも😂
サムニールがああ😂😂😂
クーパーまじウケる🧑🏿‍🚀💨
セットとか美術とかすごく凝っててかなり良かった。これもしや…金がかかってるな…(怖)

これでバイオハザードの監督の座をゲットしたのかな
Aki

Akiの感想・評価

4.9
美術・デザイン・テーマなど私の偏愛そのものだった。
鉄壁と血肉。
不気味なまでに整った無機物に恐れ、畏れる人間の生々しさ。未来的でありながらスチームパンク。『エイリアン』や『マトリックス』の系譜。

CGの古さやB級的な演出はご愛嬌。

荒涼な宇宙悪夢。
幾何学の地獄絵図。
白熊屋

白熊屋の感想・評価

2.5
ストーリーとしてはありきたりだが、
イベント・ホライゾン号が行った異世界のエピソードが
もうちょっとあれば良かったかも。
キャストのキャラクター設定もイマイチ。
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