にっかつロマンポルノになり代わりまず一言、『全国の聖職者の皆様、失礼な題名申し訳ありません(ぺこり)』
でも別に狩りでもないし、ましてやカリでもない。ヒロインは美人女教師の風祭さん。夏、女生徒が乱暴…
【ポルノとして上出来】
日活ロマンポルノの一本。1982年、鈴木潤一監督作品。
湘南の高校の美人教師(風祭ゆき)は東京で編集者をしている妻子持ちの愛人がいる。 しかし受け持ちの男子生徒が暴行の…
強姦事件(冤罪)で部活を追われたスポーツ少年と女教師・風祭ゆきの性春噺。
プールに浮かぶ風祭ゆきなど美しさの極みだが、いくらポルノとはいえお話が…
映画にレイプシーンを出すこと自体には微塵も異論な…
それぞれの世代の女と男が複雑に交錯する夏。プールで裸でたわむれる恋人たちというはぐれものの青春シーンからはじまるの最高、そのあとのプールの使われ方もよかった。海で泳ぐのとは対照的な風祭ゆきも、メダカ…
>>続きを読むはじまりからガツンと米造カメラの素晴らしさ。夜のプール、石山雄大の居酒屋の2階の寝室でのSEXシーンの美しさ。文芸坐のスクリーンでみたい。窓からの光りと水槽のライトをバックに男と女と男。高校生も大人…
>>続きを読むキッカケがあり、そこから二本の道を作って、終盤にもう一度結びつける。夜のプールから始まり、水槽、海、土砂降り、雨上がりのプールで閉める、すべて水のイメージで統一。水槽でのグッピーとプールにいるメダカ…
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