東京ヴァンパイアホテルの作品情報・感想・評価

『東京ヴァンパイアホテル』に投稿された感想・評価

Sayu

Sayuの感想・評価

1.0
しょこたんと夏帆ちゃんと安達祐実とルーマニア人?の美女ぐらいしか見所無かった(笑)←
飛ばし飛ばし見たけどそれでも長かった。キャストの無駄遣いだし、色々興醒めするC級映画。好きな俳優とかが出ていて、時間を持て余している人くらいしか見るのオススメしない。
たけお

たけおの感想・評価

2.3
エログロを直接的に押し出すということだけに特化した監督なので、まあこういうことになるとは思っていたけど、ドラマ10話分は長すぎる。どの作品においても元々が小中学生向けラノベより低レベルの脚本力をワールドっぽく見せて煙に巻くだけなのだから、エログロ映像を見たい気分のときの2時間弱が丁度よい。
丸坊主強ヴァンパイアというビジュアルと夏帆さんの主人公にバッチリなビジュアルも良かった。
いくつかのホラー映画・バイトレンス映画のオマージュを感じつつ、ビビットな世界観は目に楽しかった。
エクスタシーと死の感覚みたいな普遍的な内容は共感できるし、もっとこういうドラマは作られて地上波でバンバンやってほしいと思う。
吸血鬼ものは嫌いじゃない。
子供の頃は、キョンシーだって夢中だったし、お札も作って遊んでた。
ドラキュラのゲイリー・オールドマンはうっとりする。
でも、これはとても人間臭くて、エロと暴力で、どこまでも園子温(脚本家が変わるまで)。

『血を吸われると気持ちいい設定』は、いつからなんでしょう。
私が初めて認識したのは『Black Blood Brothers』なんですが、もしかしたらもっと前からあるのかしら、と疑問に思いました。
まあ、そう思い浮かぶくらい喘ぎ声だらけなので、園子温の時点で家族仲良く観賞とならないとは思いますが、音量注意です。

とにかく私は妹の行方が気になりました。
テーブルの下に突っ込んだ後はどこ行ったのよ…
途中、ながら観してたから、見落としたのだろうか。
面白要素を回収せずに終わっちゃった感じです。
もったいないよ~
巨大女性器で満足しちゃったんですかね。
そう考えると、壮大な母体回帰のお話だったのかな…
でも、父憎しと擬似家族・機能不全家族は健在でしたよ。

まとめられないけど、なかなかのハチャメチャでした。
血まみれの夏帆ちゃんを見られるのはこれと『パズル』だけ♥️
NF

NFの感想・評価

2.4
第1話こそはド派手で見入ったが、2話以降はダラダラした群像劇。誰にも感情移入出来ないし同じ廊下歩き回ったりと安っぽい。
とにかく人と変わった事をやろうとする目立ちたがりみたいな映像や演出ばかりで薄ら寒い。
あと、ドラマなのになんで映画のカテゴリに入っているのか。
【ドラマ版感想】
下卑た腹づもりの軽佻浮薄なエログロに苦手意識があった園子温監督。大好きなバンパイア要素でなんとかドラマ完走しましたが、怒りを通りこして呆れてます。

話数を重ねるほど文字通りわちゃわちゃになる内容。それなのに全然前進しない物語。いろんな勢力のいろんな人が登場するけど、群像劇としても各個人へのフォーカスも中途半端。
頑張ってはっちゃけてる満島真之介とか安達祐実とかが空回りしてるように観えるほどに、あまりにも空虚な作劇です。てかオチもズレてない?
園監督ワンマン体制から他監督・共同脚本システムに移った終盤の数話は、いかにもTVドラマらしい地に足のついた見栄えになったものの、時すでに遅し。

ただ岩永ジョーイさんという逸材の発見と、「自分は安っぽい“おっさんとグラドルのバカ殿寸劇”が苦手なんだ」という気づきと、『ソラリス』のテーマ曲には感謝です。
『ムカデ人間』ぶりに、北村昭博さんをお見かけできたのも良かった。
あと、スタッフロールに伊澤彩織さんの名前が!
花

花の感想・評価

-
ドラマ版がないのでこちらに。
私でも一話の途中から飽きてしまい、離脱。。。。何がしたいのかわからん主人公の方演技下手だし、途中でクソバカっぽい斎藤工出てきたけど斎藤工は個人的にこういうアホな役やってるのが好き。
これは私がこの人の作品をそこまで見ないしそこまで好きじゃないからかもしれんけど、性的に見えるための描写?なんだろう、性的に見るための暴力性だったり、、色々なシーンがキモかったなぁ。今まで見てきた作品は、多分愛や暴力のもとにある物語が良かったので、見続けられたものの(私のイメージとしては物語+愛や暴力要素という感じ)、これはもとの物語がクサいしB級ぽいというかダサいというか.........魅力的に感じなかった。のでその上に描かれる愛や暴力もよく意味のわからないものとして受け取ってしまった。

愛や暴力は一定まではいい作用になるかもしれんが、飽和状態になるとポカーンとしか見られなくなる。その後も早送りして様子見してみたが、多分私は無理そうだな、、、グロいのは別にいけるタチなんだが全体を通して気分悪くなった😔 (追記 これ、気分悪くなったのは、グロによる気分の悪さではなく、性的なものとして描かれていることによる気分の悪さ諸々だからだ!!)

エロを求めるならそういうものを見れば良いし、グロを求めるなら違うものの方がいいと思うとか思ってしまう、どちらも中途半端な印象。キャストは割と豪華な人たくさんなのに作りが甘いというか、、、まぁどうでもいいか。


もう二度目は見ないと思う。笑

このレビューはネタバレを含みます

映画版を視聴。
園子温監督のテーマ性やメッセージ性はどの作品も同じで、変化は全く無い。あれこれ品を変えているのかも分からないが、ずっと同じことをしている。
おしゃれで芸術映画風な最近の作品は、あまり面白くない。というか、ごまかしている感じが強い。こうすればアートだと言って喜んでくれるでしょうと。
ワンパターンな監督だから、勢いと熱量だけでラストまで駆け抜けなければいけないのに、ちゃんとしたストーリー感を演出しようとするからいけない。
園子温の全盛期は初期の自主制作映画時代なのか!?

この映画、前半は惹きつけられるんだけど、後半がつまらない。アクションに入るあたりから終わりまでが長く退屈。
ラストシーンは完全にデビルマンのパロディになっている。
他はほとんど覚えてないが、最近の園子温組のキャストが揃っている。
せ

せの感想・評価

2.8
見たのはドラマ版だったけどフィルマークスにドラマ版が載ってなかったのでこちらに。

園子温作品が好きだから観たのだが、らしさを堪能するには流石にこれは長過ぎた。
正直、彼の作品が好きな人ほどもう飽きのきている作風の作品だった。
しかもドラマ版は30分×10だから合計で300分の超大作だ。
『愛のむきだし』+1時間くらいか…op・edを加味しても+30分くらいはあるだろう。
これから見る方は悪い事は言わないから映画版にしときましょうね。

個人的に見応えを感じたのはアクション。
演技は人によって好き嫌いが分かれる部分もあろうが、皆よく動く事は間違いない。
特に夏帆と満島真之介はアクションの多い役を他にもやってるなら見てみたいなと思う。

あとは正直あまり。
最後の3話のノリの方が好きだったかもしれないなぁ。
梅雨を吹き飛ばすべくAmazon primeで一気見。俳優陣がとても良かった!
血みどろシーンは綺麗だったけどアクションシーンはもっと痺れたかった⚔
園子温はストーリーとか設定とかではなく、愛などを楽しむものだと思って決着。
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